今回は、この時期に登場する、中津川の初夏のお菓子について、
にぎわい特産館の鈴木さんにお話を伺ってきました。
■鮎のお菓子が勢揃い!
11店舗12種類、見た目の顔つきや味、柔らかさなども違う、それぞれの鮎菓子が楽しめます。
■この時期の地元のお菓子「朴葉もち」。
一見、ちまきのようですが、ほうばの葉を開けると餡入りの餅が入っています。
■カップに入った「わらびもち」。
こし餡が入っているわらびもちを、焦がしきなこでまぶしてあって、
香ばしくておいしい!濃いお茶に合いそうです。
■「栗の葉もち」
こし餡を包んだ麩まんじゅうで、こし餡の中には栗が入っています。
それが栗の葉でくるまれています。
栗の葉の香りがふわっとしてきます。
■にぎわい特産館では、夏らしいお菓子を詰め合わせできます。
栗きんとんを、柔らかい透き通った皮で包んだ水々しいお菓子など、
他にもいろんなお菓子が・・・
もう少しすると、これからフルーツゼリーなども出てくるそうです。
中津川駅すぐ隣にあるにぎわい特産館で、自分オリジナルのお菓子詰め合わせしてみて下さい。
~中津川情報はこちらをチェック~