浜田省吾の「夏の終わり」という曲
サラリーマン時代
出勤前に朝5時に起きて
宮崎のサンビーチを散歩しながらよく聞いていました!
散歩する人はわかると思いますが
いつもの顔ぶれが
ほぼ同じ時間にやってきて
散歩する。
犬を連れてくる人
火ばさみでゴミを拾いながら散歩する人・・・・など色々です。
お盆が過ぎると
もう夏が終わるなという感じがします!
宮崎サンビーチ
浜田省吾の
浜田省吾の「夏の終わり」という曲
サラリーマン時代
出勤前に朝5時に起きて
宮崎のサンビーチを散歩しながらよく聞いていました!
散歩する人はわかると思いますが
いつもの顔ぶれが
ほぼ同じ時間にやってきて
散歩する。
犬を連れてくる人
火ばさみでゴミを拾いながら散歩する人・・・・など色々です。
お盆が過ぎると
もう夏が終わるなという感じがします!
宮崎サンビーチ
浜田省吾の
日向灘の見える丘
海鳴りの聞こえる丘で青空を見上げて思う~ ♬
一つ瀬川
夕日が空を染めてゆく~♬
明日の朝も日はまた昇る~♬
富田浜
水平線からの日の出
誰もが皆自分の人生と闘っている~♬
闇の向こうに何があるのか
誰ひとりわからない
わからぬことをわずらうよりも
今日この時を生きていたい~♬
浜田省吾の「日はまた昇る」
色々と思いわずらうよりも 外出自粛をして
自分も感染しないように!
そして家族や友人に感染させないように!
早く新型コロナウイルス感染が
終息しますよにお祈りいたします。
「歌詞」
海鳴りの聞こえる丘で 青空を見上げて想う
この旅の途上で愛した人の懐かしい面影を
今日まで何度も厄介な事に 見舞われて来たけれど
今もこうして暮らしている
これからも生きてゆけるさ
夕日が空を染めてゆく
明日の朝も日はまた昇る
おれがここにいるかぎり
俺がそこにいようといまいと
激しい河の流れを静かに見つめて
闇の向こうに何があるのか
誰ひとりわからない
わからぬことをわずらうよりも
今日この時を生きていたい
河を渡り 谷間をぬって 頂きを越えて
長い旅路のいろんな場所で
数え切れぬ人に出会う
誰もが皆自分の人生と闘っている
荒野にひとり君は立っている
行く道は幾つもある
だけどたどり着くべき場所は きっとただひとつだけ
どの道を歩いてゆこうと
君は君のその人生を受け入れて楽しむ他ない
最後には笑えるように