世界が潰れるか？とまで、心配なコロナウイルスの感染
が急激に進んでる！我が岩手は辛うじて？感染者がゼロ
と報じられてるが一国一県の問題でない、世界が生きるか？
死ぬか？は大袈裟な表現かも知れないが、それぐらいの
瀬戸際を感じての判断を求められてるような状況だろう！
スマホに状況把握のラインが届いた、厚生労働省との繋がり
であり素早い対応だと思う。首都圏の感染者が増加してる。
我が岩手県はまだ？感染者ゼロを保ってる！ゼロだった山形県
がついに感染者がでたので、全国的に拡大は時間の問題であろうと
思う。健康を維持できてる方もみんな緊迫した状況を知って一日も
早くコロナを追い払う？努力が今の我々がしなくちゃ！と
頑張りましょう！
我が地域もようやく春の畑の準備到来です。
毎年3月の最後の土日は種の売り出しなんです。
別に特別はないんだが、売り出しと銘打つには
なんぼかでも特典があるのでそれを狙っての
買い物だ。今年は10パーセントオフが付いた。
ジャガイモ、かぼちゃ、きゃべつ、花の培養土
牛糞、トーモロコシ、 春菊、 ツルありインゲン
枝豆、ほうれん草、等 11000円超の支払いであった。
10パーセントの割引で1100円を得した気分であり、
ホイホイ・・・昼食のラーメン代に～
まあまあ？そんなちっぽけな楽しみで暮らす
老夫婦二人です？・・・東京は雪で混乱～
そして、新型コロナウイルスの感染が増え続ける
我が県はまだ感染者ゼロです。 踏みとどまって
ほしい！
復興の灯になって欲しい！期待をこめての
オリンピックの聖火が岩手に今日と明日に
展示された。、宮城から期待を込めて移されている！
なんとか成功して欲しい、開会してほしい
が県民、国民の思いであろう・・・明後日には福島へ
移り26日から日本一周の聖火リレーが始まる。
だが、新型コロナウイルスのの世界的な感染には
世界的にオリンピックの開催を延期か？中止か
との瀬戸際の判断が求められてる。今までの
準備の努力を考えれば、なんとか、計画通りに
開催されて、世界中から、トップアスリートが
競えるオリンピックの開催を期待してるが・
現実的は、今日の世界に広がる感染状況の報道
をみれば延期が止む無いと素人ジジイは思ってる！
達増知事が迎えた聖火！
歴史には予想だにしない出来事が起こるが、
それを受け入れて、解決する！ことが必要で
無理やりの強行対策は良き結果に繋がらない
のではと思いながら、関係者の判断を見守っている。
安倍晋三さあん、森元首相さあん、小池知事さん
橋本五輪大臣、世界のオリンピック祭典を国民の
納得できる、世界が納得できる大会になるように
と祈ってます。
新型コロナウイルスで騒動中の日本です。毎日
各地で新型コロナウイルスの感染者が増えてる
状況がテレビで流れる。世界での大流行（パンデミック）
と世界保健機関からの判断が報道されて驚いてるが、
自然災害には逆らえない。
そんな中でも孫娘が卒業式が出来たよ！と喜びの
メールが娘から届いた。・・先ずは、良かった！よかった！
である。3月初めから学校は休校となり、自宅に籠ってた
ので、どうなるかと？気にしてたが、昨日に変則であるが？
卒業式が出来たとの連絡があった。卒業生と来賓は
PTA会長 在校生は生徒会役員だけと保護者 合唱もない簡素な式
だったが、それなりに、立派な式だったとの報告に～納得だ。
東日本大震災の直後に小学校入学式だった。そして
中学卒業が、この新型コロナの騒動の中でのことで
あり、なんで、？との思いだが、娘から無事に9年間
元気に通い続けたことが嬉しいとのメールに母親の気持ち
なった様子を知る。明後日は高校受験の発表がある
そうだが、そんなことより、今日の中学卒業が嬉しい
よ・・・とジイジは思いながらの、ゆっくりの晩酌です。
9年前の3月11日、午後2時46分は東日本大震災の
地震発生時刻だ。三陸沖が震源地で震度７の凄い
揺れに驚いたが内陸に住む私は揺れと停電で済んだが
東北地区の太平洋沿岸地区を襲った大津波は
死者、行方不明 震災関連死は東北6県で22129人もの
犠牲者であると新聞に出ている。私は内陸に
住んでるので、直接の津波被害がなかったものの
知人、友人等の何人もの被害者がいる。昨日の黙とう
はあの凄まじい高波に流されてる街の状況が今の
ことのように目に浮かんでいる。増して肉親を失った
方々の思いはいかばかりか計り知れない。テレビ、
新聞は被災された有名人の気持ちを報じてた。
そのなかに、佐々木朗希投手 の立派な心構えに
感動した。父と祖母を亡くされて、母子家庭の
9歳の少年が今世界で最も注目されるまでに成長してる。
＜いま有るものは一瞬でなくなる。今あることが当たり前でない
いまを大切にということを念頭に、頑張ると語っていた。
野球の能力も、さることながら人間としても立派に育ってる
姿です。選抜高校野球は今回は新型コロナウイルスで中止
と発表になったが無念ではあるが、高野連の八田会長は
教育の原点に返って苦渋の決断と話されている。
子供たちを守ることを優先されたであろう。佐々木朗希
くんの話と八田会長の言葉どちらも胸が熱くなった。
