一番下の孫娘が希望通りの高校入試合格の嬉しい連絡をくれた。
おめでとう!・・プレッシャーに耐えながら頑張った報いの晴れの日だ。
よくやった!よく頑張った!・・と肩を背中を叩いてやりたい!
大袈裟にいえば社会人となる方向性の大事な出来事なのだから!・・
ぼんくら人生も終わりに近い自分です。・・・・60数年前を思い出している。憧れだった白線入りの学生帽子に金ボタン~当時は下駄ばきも多く懐かしい。
殆どは自転車通学で青春を謳歌した時代だ。
高学歴時代になってジイジの生きた時代とは比べれないが別な楽しい青春時代を楽しんでほしいものだ。東大卒であるとの学歴自体が一つのエリート階級として
存在し学校ランク社会(偏差値)になってるようにも映ってるが、そんなことに
関係なく過ごしたぼんくらなジイジの人生だったが、ただ一生懸命だっただけ?
と振り返っている。 孫娘3人だがそれぞれに これから経験するであろう楽しい暮らしを教えてくれることを期待してまあす。
