この年齢に(後期高齢者の)なれば、身体があちこちが痛く
なったり、目が、耳がと不自由な状態が出てくる。
わが夫婦も代わり替わりにこっちが痛い、あっちが苦しい?
と老化が顕著に表れてきている。自分も腰が痛い、トイレが
近い夜に何度も起きて~なんて云えばコマッタことが多くなってる。
その都度、お医者さんへ行ったら年中医者通いだけになる。
女房も同じで、目の手術、糖尿病、腎臓、等の治療しながらの
生活で、何種類もの薬を服用しながらである。最近内科でなく
足裏のいぼの治療で手術をしてその継続治療で1年以上になる。
2週間に1回の通院治療でお医者様から、もう少しだからと勇気
づけられてくるが、通院治療後3日間は痛がって歩きにも苦労している。
そして痛い足をカバーしていればもう片方にも負担がかかるために
そちらも痛くなるという。
家事の代わりを手伝うことはできるが痛みを替わることはできない!
歩くことが出来なくなれば、筋肉も、膝関節もどんどん弱くなってしまう?
足のいぼが治ったら、元のようにウオーキングがしたいと言ってる。
そのためにと健康サプリメントも利用しようと話してるので、痛みは
変われないが、その苦しみは伝わってくるので早速に注文した。
即効性でなく・・飲み続けることですとのお奨めのことばです。治療薬
でなく、健康食品だということを理解ししながらだが?・・・
弱まれば?・・なんにでも? すがりたくなる?・・人間心理!そのものです。