真鍋庭園の後に、十勝ヒルズに向かいました。
真鍋庭園と十勝ヒルズは割と近いところにあるのですが、
こちらは帯広市ではなくて、幕別町となっています。
以前にも来たことがありますが、空間を生かしたセンスのよいガーデンだなあ・・・
との思いを新たにしました
エントランスに栗のイガでハートが描かれていました
水辺も美しいですね。
ダリアはまだ元気です。
（2020/10/16）
この項、続く。
真鍋庭園のおまけ・・・
え？
こんなステキな粘菌さんたちが・・・？
と、思いきや、皆様お間違えなく。
ここで、アートとして展示されている作り物でした・・・。
合わせてホンモノのきのこたちも生えていまして・・・
楽しい、展示ですね
それから、こんな小屋もありましたよ。
NHKの朝ドラ、「なつぞら」で使われたセットです。
これは、天陽くんのお家。
中へは入れませんが、窓に人影が・・・
そしてこちらが天陽くんのアトリエ
こちらも中へは入れませんが、中をのぞけるようになっています。
おしまい
帯広市にある真鍋庭園を訪れました。
この日は紅葉のピークにはちょっとだけ早い、というくらいでした。
この庭園は、樹木がメインなのです。
このような、標識に従って進みます。
エゾリスコースが距離短め。
キタキツネコースが距離長め。
花はもう残りわずか。
アマビエさんもいましたよ。
静かな散策を楽しめます
きのこは幼菌がとてもかわいいのですが、
古くなったものも、なかなか味わいがあります。
これなど、やらせ？と思うくらいうまく穴があいていますね。
こちらは一応タマゴタケらしい・・・
まだそんな年でもなさそうなのに、くたびれてますよ・・・
反り返ってるきのこは、嫌いじゃない。
家族で、たそがれてます。
元の姿がわからないくらい干からびちゃって
渋いです。いぶし銀。
なぜかこの項、続く
昨年、始めて見たときはドキドキしました。
ノボリリュウタケです。
図鑑では見たことがあるけれど、本当にあるんだなあ・・・と。
何がどうなっているのかよくわからない自由な姿。
上記を真上から見たもの。
上の部分がやや褐色がかっているのもありました。
これでも、可食なんですよ・・・
食べてみようとは思いませんが・・・