3連休の2日目、さいたまB級グルメの『こうのす川幅うどん』を食べに行ってきました。
『こうのす川幅うどん』とは、埼玉県の鴻巣市と吉見町の間を流れる一級河川「荒川」の
河川敷が2,537mであることから平成20年2月に「川幅日本一」と認定され、また、鴻巣市が小麦の産地でもあったので
平成21年に『こうのす川幅うどん』が開発されました。
鴻巣までは
で30分。お店は“長木屋”さんです。

注文したのは、「川幅彩うどん」と「川幅御三家うどん」。
◆川幅彩うどん◆

◆川幅御三家うどん◆

麺の太さをナっちゃんの拳と比較。

麺がモチモチしてとっても美味しいうどん。
麺の太さと長さもあって、うどんを上げるお箸が重かった
また、麺の幅が広くすぎて口に入れるのが大変でした。
「川幅彩うどん」の方の汁がアッサリ。(花がつおがGood!!)
『こうのす川幅うどん』を出すお店は他にも色々あるので行ってみたいと思います。
『こうのす川幅うどん』とは、埼玉県の鴻巣市と吉見町の間を流れる一級河川「荒川」の
河川敷が2,537mであることから平成20年2月に「川幅日本一」と認定され、また、鴻巣市が小麦の産地でもあったので
平成21年に『こうのす川幅うどん』が開発されました。
鴻巣までは



注文したのは、「川幅彩うどん」と「川幅御三家うどん」。
◆川幅彩うどん◆

◆川幅御三家うどん◆

麺の太さをナっちゃんの拳と比較。

麺がモチモチしてとっても美味しいうどん。
麺の太さと長さもあって、うどんを上げるお箸が重かった

また、麺の幅が広くすぎて口に入れるのが大変でした。
「川幅彩うどん」の方の汁がアッサリ。(花がつおがGood!!)
『こうのす川幅うどん』を出すお店は他にも色々あるので行ってみたいと思います。
今日は、
で横浜中華街へ行きました。
お目当ては、『梅蘭』のやきそばと『雅秀殿』の究極の豚まんです。
数年前、
で見て一度食べてみたかったやきそばです。
◆梅蘭◆
やきそばの中にあんかけが入っていて、麺をほぐしながらあんかけを掻き出して、混ぜながら食べます。表面のパリパリした麺があんかけとマッチしていて、とっても美味しかったです。

豚まんを食べるため、少し山下公園をぶらぶら歩き、小腹をすかせました。

◆雅秀殿◆

中華街でいつも食べる豚まん。
中華街では、たくさんの豚まんを店先で売っているけど、いくつか食べた中で一番美味しかったので、それ以来、ずっとここの豚まんを食べています。

中華街で目についたのは、店先で焼き小龍包を売っているお店がそこそこあったこと。
行列ができていたお店があり、結構満腹だったけど、買って食べてみました。
小龍包を噛んだ瞬間に、ジューシーな肉汁が出てきて、美味しかったです。
でも、焼いていない普通の小龍包の方が美味しいと思ったかなぁ。(お腹が空いていたら、違ったかも)

窓越しに小龍包作りを見ているナっちゃん。

帰りは、関内駅まで散歩して、マックでママとパパはコーヒーを。
ナっちゃんはアイスクリームを食べて
帰りました。
明日は冬休みの最終日。
仕上げは
やまとの湯に行ってきます。(ビンゴ大会!!)

お目当ては、『梅蘭』のやきそばと『雅秀殿』の究極の豚まんです。
数年前、

◆梅蘭◆

やきそばの中にあんかけが入っていて、麺をほぐしながらあんかけを掻き出して、混ぜながら食べます。表面のパリパリした麺があんかけとマッチしていて、とっても美味しかったです。

豚まんを食べるため、少し山下公園をぶらぶら歩き、小腹をすかせました。


◆雅秀殿◆

中華街でいつも食べる豚まん。
中華街では、たくさんの豚まんを店先で売っているけど、いくつか食べた中で一番美味しかったので、それ以来、ずっとここの豚まんを食べています。

中華街で目についたのは、店先で焼き小龍包を売っているお店がそこそこあったこと。
行列ができていたお店があり、結構満腹だったけど、買って食べてみました。
小龍包を噛んだ瞬間に、ジューシーな肉汁が出てきて、美味しかったです。
でも、焼いていない普通の小龍包の方が美味しいと思ったかなぁ。(お腹が空いていたら、違ったかも)

窓越しに小龍包作りを見ているナっちゃん。

帰りは、関内駅まで散歩して、マックでママとパパはコーヒーを。
ナっちゃんはアイスクリームを食べて

明日は冬休みの最終日。
仕上げは
