亡くなった「チバユウスケ」さんを偲んで、ということで
録画しておいたNHKのトップランナーを見ました。
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2003年?のものの再放送ということもあってか、
今見ると、少し〃滑稽〃でもありました。
以下、短い感想。
・楽曲や曲タイトルに、少し子供っぽさが透けて見えてしまう。
・疾走感は流石ですが、意外とブルース、ソウル感は希薄だった。
・TMGE感を一生懸命に演出している、みたいな。
・昔からの謎でしたが、Dr.の容姿、外観が残念なバンドが多いとは思ってましたが…
・「チバユウスケ」さんは、ソロになって正解。
・やはり「アベフトシ」さんの、ウィルコ・ジョンソン感のある
「カッティング」「リフ」は気持ちよくて★★★です。
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でもね、世代的なものがあるからか?
自分は「ラブ&ピース」感の溢れる鮎川さんのほうかな。。。
✱最後に、「ウィルコ・ジョンソン感」ということで、
「気持ちのいいお薬を処方してくれるお医者さん」を。
(Riot in Cell Block Number Nine (2012 Remaster))