今年は『太宰治生誕百年祭』と言うことで新聞にも連載が載っており、主人と久し振りにドライブがてら行ってきました。
以前、斜陽館が旅館だった頃と、市に買い上げされてからと2度私は来ているのですが、どちらも展示品もなく、見学出来る部屋も限られていました。
今回は、展示品も多く、蔵や全部屋を見ることが出来、説明書きもあったので、
とても興味深く見ることが出来、良かったですよ。
玄関、居間、座敷、台所
仏間
太宰治が産まれた部屋
和風の1階から洋風の2階へ
こちら側は和風の部屋が何部屋も
…反対側に洋風の応接間があります
「母の部屋」「斜陽の間」とも呼ばれる
兄弟が集まる部屋でもあり、書斎でもあった部屋。
斜陽館の斜陽もこの部屋に書かれている言葉が語源。
じっくりと太宰治の世界に浸ったのは今日が初めてだったかもしれません。
歳をとっってから読む太宰治の世界、さてどんな世界が待っているのでしょうか。
以前、斜陽館が旅館だった頃と、市に買い上げされてからと2度私は来ているのですが、どちらも展示品もなく、見学出来る部屋も限られていました。
今回は、展示品も多く、蔵や全部屋を見ることが出来、説明書きもあったので、
とても興味深く見ることが出来、良かったですよ。
玄関、居間、座敷、台所
仏間
太宰治が産まれた部屋
和風の1階から洋風の2階へ
こちら側は和風の部屋が何部屋も
…反対側に洋風の応接間があります
「母の部屋」「斜陽の間」とも呼ばれる
兄弟が集まる部屋でもあり、書斎でもあった部屋。
斜陽館の斜陽もこの部屋に書かれている言葉が語源。
じっくりと太宰治の世界に浸ったのは今日が初めてだったかもしれません。
歳をとっってから読む太宰治の世界、さてどんな世界が待っているのでしょうか。
いいですね。
私の子供が小説家になりたいので、話をしたらきっと「行きたい」って言いそう。
また時間を見つけて読書したいですね。
きっと子供むけになった本を読んだのかも知れないな…
同じ津軽の風土を知ってる者として、太宰治より長生きした者として、もう一度作品に触れて太宰を感じてみようと思います。
駐車中の車に落石の直撃事故。
気をつけてね!!
って言ってもこればかしは・・・
テレビで見た落石防止のネットがあまりにもお粗末で細いワイヤー。
山岳地帯のこちらで見るのはもっとゴツイぞ!
あれでいいんかいな!!
って思います。
ええ”~~~ですよ
でも防ぎようもないですからね。
フェンスのことはやっぱり、そりゃあ不備ですよ!!!
私が行くまでにしっかりしたフェンス付けてほしい!!!