小春日和

ぽかぽか温かいっていいね。

今日のジョグコース

2009年10月25日 16時28分50秒 | スポーツ


近所の公園。市内の紅葉も早いのは散り始めました。


今日は朝からカラッと晴れ上がり、絶好のジョグ日和だと言うことで走ってきました。。。。

風邪も良くなってきたので、今日はいつもより長い距離の挑戦することにしました。
スポーツドリンクとカメラを持参して時間を気にせずゆっくり走ってきましたよ




金足線から平和公園へ。ここでトイレ休憩。  山を下りて自宅と反対方向のそい川沿いに走る。



また金足線に戻り、手形山トンネルを抜け水道橋へ。(ここから見る夜景はとっても綺麗!)



手形山にある配水場。 手形山を折り返し、両側田んぼだけの金足線を一路自宅まで走る。


今日は天気が良すぎて暑く、ドリンクを持って行って良かった~~

途中トイレも休憩もできたので、過去最長の18.6キロ(2時間34分)走ることが出来ました。

写真を取りながら、給水しながらのゆっくりジョグだったので時間もたっぷりかかり、さすがに疲れたべ~~~  

でもゆっくりランは楽しい

誰でも出来るゆっくりジョギング、あなたも始めてみませんか?





タクのシャンプー

2009年10月21日 12時16分26秒 | 家族
 タク13歳と6ヶ月


夏以来のシャンプーでした… 

家族からも   臭い !!

って言われ続け … 

今度天気のいい日にね・・・って 言い続けてもう秋も終わりに … 



歳をとってきたのでお肌に優しいシャンプーで洗いました。


ん~~ いい匂い!!


タクもシャンプー後は寒いので、直行ストーブの前です。




さて、シャンプーした後の後始末がまた大変

風呂場でブルブルするので、毛が飛び散ったところを掃除しなきゃいけない

使ったタオルを洗い(洗濯機では洗えないから手洗いで)

ドライヤーで乾かして…

乾かした後は、抜け毛が出やすくなるので、一日中掃除機をかけなければいけないのよねえ~~~




母さん、命! と思ってるタクだし…

毎朝、6時に犬パンチで起こしてくれるし…

最後のその日まで付き合うよ、タク






さて、お昼も過ぎたし、

昨夜の炊き込みご飯で昼食にします。

 鯖ご飯

黒こんにゃくと、ひじき、油揚げ、舞茸、鯖が入ってます。

子供達、なかなか鯖やきのこを食べてくれないので、いっぱい混ぜ込みました。

ひじきも炊き込みご飯の時だけ食べてくれます。

お代りもしてくれたし、

母としては嬉しいな  















孫の一升餅

2009年10月19日 16時30分57秒 | 家族
アウトドア関係が続いたので

ここいらで一息ついて




10月4日、孫の初誕生日の一升餅です。

2キロありましたよ

お店のサービスで書いて下さった色紙の名前が間違っていたので

後日書き直して貰いました。

本当の漢字は内緒 です。



 婆さん2人餅を背負わせるのに奮闘

歩く前からべそをかき始め、大泣きしながら歩く孫を見て、ファミリーで大笑い

転んでは起き、泣きながら良く歩きました。

これから、一生健やかに幸せに育ってほしいと願うばかりです。


 

憎き、餅にガブリ!!

鼻水と歯形のついた所を持ち帰り、焼き餅にして食べました



ケーキはキティちゃんケーキ

まずは孫が舐めってから、みんなで頂きました


たまにはハッピーな一日 いいものです。



残念な白神岳

2009年10月19日 14時00分17秒 | スポーツ
物凄い雷鳴が轟き、雨が降り続いた登山前日。

登山当日、天気予報通りの雨

それでも行ってきました! 白神岳



朝5時出発~登山口出発7時30分 (雨は小降り)

登り始めて10分。

雨足は速くなるばかり。

白神のブナの森の登山道を総勢24名、黙々と登りました。




途中の分岐点でどうするか検討した結果、後30分登ってみて、雨の様子を見ながらだめだったら戻ろう!ということに。

結果8時45分、下山決定。

登山道に水が流れ出し、道がぬかるんで滑りやすくなってきました。

また分岐点まで戻り、そこでなだらかなもうひとつの道を雨の様子を見ながら途中まで行ってみようと言うことに。(予報では午後から晴れ)

もちろん頂上へは無理なので、あくまで途中までです。

白神岳の頂上が見えてくるところからはどちらの道も急なきつい登りがあります。

途中私達と出会ったそれぞれの若者3人は頂上に向かって登って行きました。

中高年の団体では無理は禁物で、全員一致でリーダーの判断に従いました。




3時間半雨の中ではあったけど、白神山地の紅葉を眺め、ブナの森を堪能!

駐車場近くまで下りるとすっかり晴れ上がり、11時30分お日さまの下、昼食にしました。




泥んこと、体は汗まみれ…

予定より早めに日本海を望む「ハタハタ館」の温泉で雨の疲れを落として、さっぱりんこ

その間に白神山地を見ると、ガスが掛かり黒雲が覆い激しい雨が降っています。

往復7~8時間の行程を考えると、勇退して正解でした。





帰りの道の駅で、産地直売の野菜を買い込み、甘い大根で夕食はおでんをたっぷり作りました




そうそう、この日の雨の中、油断してカメラを水浸しにしてしまいました。

で、写真はありません

自然乾燥させておいたカメラ、先ほど復活しました




良かったよ~~~~~




是非、また白神岳にトライしますね。
その時は写真いっぱい載せますよ~~




白神山麓「暗門の滝」

2009年10月13日 22時27分36秒 | たのしい
 第1の滝

 第2の滝

 第3の滝


桃洞の滝に引き続き次の日、白神山地麓にある「暗門の滝」に行ってきました。

子供の頃から行きたかった滝です。


やっと行ける~~!! わくわく



自宅出発が少々遅くなり、車で3時間半お昼前ようやく到着でした。

ここはツアーなどの観光客がいっぱいで、駐車場も満杯!!

運よく目の前に空きが出来て、ラッキー



では滝目指して、てくてく。。。。。。。。。

 

  

 

急流沿いの道を歩くこと約35分、第3の滝が見えてきます。

ここも水しぶきが凄く、カメラが一時シャッターが押しづらくなったりと、

長くカメラを出していられない状況に

ここからは第1の滝までは急な崖の道を登ります。



一番奥の第1の滝まで片道1時間。

第2も第1も水しぶきは半端じゃないですよ。

凄い濡れるので、滝の近くで写真を撮ると、みんな滝から離れてしばし滝に見とれます。

こんな高い所にこんな水量の水が流れ落ちてくるなんて、白神山地の伏流水は凄い

今回は来た甲斐がありました。




18日は紅葉の白神岳の登山です。

予報は雨になってますが、何とか登って来たいなあ~~

ではでは、また、おやすみなさい













今年の桃洞の滝

2009年10月13日 21時52分36秒 | たのしい
 別名「女滝」

10月11日今年も行ってきました。

今年は少し紅葉が早かったようですが、滝の周りは結構紅葉してて綺麗でしたよ。

去年より水量が多く、形もふっくらに見えるような



 

私もポーズ     桃洞の滝手前の横にある滝(結構高い~!!)


ここからは遊歩道をご覧ください

  
 



滝と紅葉いいですねえ~~

やめられませんわ~~





さて、次の日も滝へ行ってきました。



まだ見たことのない滝です。

     わくわく 














今夜の月とトマト?

2009年10月04日 00時19分58秒 | 暮らし
今夜は十五夜お月さんです。

我が家からの月





雲に飲み込まれるかと思いきや、

黒い雲を煌々と照らす月に圧倒されました。



昨日まで沢山売ってた団子は今日はな~んにも無し

代わりにおはぎをお供えしました。

豆名月なので、枝豆も茹で、残りはおつまみに 

お月見はいいなあ~





のんびりお月見をした後に、1箱貰ったトマトを始末することに。

真っ赤に追熟しちゃって、生で食べるのも飽きてきて…

まだたくさん残ってるのをどうしようかと思案。

ネットで検索した結果、ソースやピューレにせず、生トマトを煮込んだものを冷凍保存にすることにしました。

煮込まないと冷凍庫には入らないからね。

 湯むきにしてこのまま煮込む。



中火で煮込んでるうちにトマトから水分が出て、鍋半分くらいの量になる。

しばらく詰めてると焦げそうになり弱火にする。

焦がさないよう時々かき混ぜ煮詰める。

三分の一位の量になった時火を止める。



冷ましてから、小袋に入れ冷凍保存完了!! ヤレヤレ


さてと

寝ようかな

おやすみなさい



遠くへ

2009年10月02日 15時19分00秒 | ドライブ
ぴあのんさん、取り敢えず 01’ヨーヨー・マ のベストアルバムをレンタルして来ました

昨夜、煌々と輝く月の下をドライブしながら聴きましたよ。





   もう、いいわ~~~  





そのまま、居眠り運転するところでした ハハハ…






そして思いました。

嗚呼~ 遠くへドライブしたいってね。

登山もマラソンも終わったところで主人と2人あてもなく遠くへ愛車で出かけようかなと…

駐車場で寝泊まりしようかな?と

常々、主人と車で寝泊まりしながら貧乏旅行しようって話しています。

なんだか無性に行きたくなりました。



 行こうかな?  


 私なら、即やっちゃいそうでしょ? ふふふ