この物語は、常日頃「ナイスミドルを目指す」と豪語する友人の
泥酔状態を追ったドキュメンタリーである。
しこたま日本酒を呑んだ後、地元の駅の階段に座って談笑する
ワタクシとT氏(あえて名は秘す)
両名ともに30歳。ジーミソ。
10分後。
(完全なチル状態を魅せるT氏)
sinn「そろそろ帰ろうかぁ」
T氏「そうだねー」
sinn「あれ?T君おりるの逆側じゃない?」
T氏「そっかそっか。あーオレちょっと休んでくわ」
sinn「え?マジで?オレ帰るよ?」
T氏「オッケーオッケー」
sinn「ホント大丈夫なのーー??」
T氏「全然大丈夫だからーーー!!」
数々の泥酔伝説を持つT氏。
今回もさすがのひとことである。
翌日の出勤時、駅の階段に嘔吐物の有無を確認したコトは言うまでもない・・・
泥酔状態を追ったドキュメンタリーである。
しこたま日本酒を呑んだ後、地元の駅の階段に座って談笑する
ワタクシとT氏(あえて名は秘す)
両名ともに30歳。ジーミソ。
10分後。
(完全なチル状態を魅せるT氏)
sinn「そろそろ帰ろうかぁ」
T氏「そうだねー」
sinn「あれ?T君おりるの逆側じゃない?」
T氏「そっかそっか。あーオレちょっと休んでくわ」
sinn「え?マジで?オレ帰るよ?」
T氏「オッケーオッケー」
sinn「ホント大丈夫なのーー??」
T氏「全然大丈夫だからーーー!!」
数々の泥酔伝説を持つT氏。
今回もさすがのひとことである。
翌日の出勤時、駅の階段に嘔吐物の有無を確認したコトは言うまでもない・・・