先日お客様の車にオイルクーラーを付けました。
(GOLF2のポン付けキットは存在しませんので
ステーや配管は当店・「Koiso製作所」 謹製です(笑))
オイルはどんなに品質が良くても管理が良くても
きちんと量を守っていたとしても・・・
熱には勝てませんし、一度でも高温を経験してしまうと
元の性能には戻れません。
前向きなオイル温度管理で楽しく走りましょう!ってことで、
ステキなボディカラーの当店お客様プロデュースのコンプリート状態です。
たまプラーザ周辺で逢ったら手を振ってあげてください!
(GOLF2のポン付けキットは存在しませんので
ステーや配管は当店・「Koiso製作所」 謹製です(笑))
オイルはどんなに品質が良くても管理が良くても
きちんと量を守っていたとしても・・・
熱には勝てませんし、一度でも高温を経験してしまうと
元の性能には戻れません。
前向きなオイル温度管理で楽しく走りましょう!ってことで、
ステキなボディカラーの当店お客様プロデュースのコンプリート状態です。
たまプラーザ周辺で逢ったら手を振ってあげてください!
なんて思ってました(笑)
行っておいた方がいいですよ!圧倒的なレア個体なのは保障します(汗)
ちなみにワタシが逆の立場なら・・まあ間違いなく万障繰り合わせて・・行ってます(自爆)
お知恵を拝借したいと思い、書き込みました!
オイルクーラーを密かに検討しているのですが、圧損が心配でナカナカ踏ん切りがつきません(汗)。
サーモ内臓のブロックを付けて、#10位のホースで引っ張ってと思っていますが、写真位のコアでも大丈夫なんでしょうか?
>圧損が心配
画像の大きさのものがサーキット走行を前提にした
GOLF2の場合、ポピュラーなサイズの様です。
(とにかく、油温が上がってしまう事を解消したい、
という事が第一ですので)
もう少し段数の少ないものを使われる方も居られます。
対圧損については、
圧損を恐れるのも最もですが、オイルポンプを新品にする等の
根本的な対策をしておく事。
付ける前の油圧の値を計れるようにして計っておく事と
付けた後も油圧をきちんと把握する事。
オイルラインを接触無く配置してそちら起因の損失も
少なくなるような配管長さにする。
こんな考え方で良いのでは無いかと思うのですが如何でしょうか。
結局、付けるのが第一と考えれば、
付けたい部品を付けるためにはどうするかを考え、
もしそれが原因でトラブルが起きたとしても起きたトラブルは
形はどうあれ解消をしていくしか無いという事でしょう。
純正の状態から外れる場合はやはりそれなりの覚悟は必要になってしまいますね。
オイルクーラーも良い点悪い点両方持った物ですので、
(オイルライン内のジョイント部も増えてしまいますから)
後は要不要をお考え頂くしか無いですね。
不安要素から離れられないならば、それは止めて置いた方が良い、
という事になってしまうと考えます。