1月29日の21時頃から消息不明の女性の捜索に壱岐市消防団出動。
今朝7時に集合し消防団による壱岐島全体を捜索しています、午前中の捜索を終えて昼食休憩ですがまだ発見にいたりません。
見つからないと色々と噂にオヒレが付くもので、昼食場所では消防団員同士でのプチ捜査会議ぎ開かれていました。
ともあれ無事な姿で発見出来ればよいのですが、また午後からも頑張って行きます。
先ずはボディーが黒色のワゴンRを見つけるぞ。
今朝7時に集合し消防団による壱岐島全体を捜索しています、午前中の捜索を終えて昼食休憩ですがまだ発見にいたりません。
見つからないと色々と噂にオヒレが付くもので、昼食場所では消防団員同士でのプチ捜査会議ぎ開かれていました。
ともあれ無事な姿で発見出来ればよいのですが、また午後からも頑張って行きます。
先ずはボディーが黒色のワゴンRを見つけるぞ。
バレーボールの県高校新人大会最終日は30日、佐世保市体育文化館で男女の準決勝、決勝などを行い、男子は鎮西学院が初、女子は九州文化学園が15年連続26度目の優勝を飾った。男女上位各4校は全九州選抜大会(2月10~12日・宮崎)へ出場する。
男子決勝の鎮西学院-長崎北は、サーブで崩した鎮西学院が試合を優位に進めた。センター奥村の時間差、レフト黒岩の強打などで第1セットを25-16で先取。長崎北もエース小川、リベロ河崎らの活躍で第2セットは9-6まで先行したが、ここから鎮西学院はエース山崎の3連続得点で追い付くと、16-16からは山崎のサービスエースなどで7連続得点。最後は粘る長崎北を25-19で突き放した。
女子決勝の九州文化学園-向陽は、総合力で上回る九州文化学園が主導権を握った。司令塔のセッター田川がアタッカー陣を生かし、伊藤、野村の両センター、レフト山田、田中、ライト出口らが次々に加点。第1セットを25-16で奪うと、第2セットも25-14で快勝した。向陽も粘り強い守備からレフト川下、センター池田らが得点したが、九州文化学園の高いブロックを攻略できなかった。
【編注】「エース山崎」の崎は大が立の下の横棒なし
(2012.1.31長崎新聞)
男子決勝の鎮西学院-長崎北は、サーブで崩した鎮西学院が試合を優位に進めた。センター奥村の時間差、レフト黒岩の強打などで第1セットを25-16で先取。長崎北もエース小川、リベロ河崎らの活躍で第2セットは9-6まで先行したが、ここから鎮西学院はエース山崎の3連続得点で追い付くと、16-16からは山崎のサービスエースなどで7連続得点。最後は粘る長崎北を25-19で突き放した。
女子決勝の九州文化学園-向陽は、総合力で上回る九州文化学園が主導権を握った。司令塔のセッター田川がアタッカー陣を生かし、伊藤、野村の両センター、レフト山田、田中、ライト出口らが次々に加点。第1セットを25-16で奪うと、第2セットも25-14で快勝した。向陽も粘り強い守備からレフト川下、センター池田らが得点したが、九州文化学園の高いブロックを攻略できなかった。
【編注】「エース山崎」の崎は大が立の下の横棒なし
(2012.1.31長崎新聞)