昨日の広島・巨人2回戦、広島先発ジオの負傷退場により緊急登板になった今村投手はブルペンでの準備が調っていなかったが、実戦のマウンドでしっかりと結果を残した。
毎回ランナーを背負いながら、持ち前の落ち着いたマウンド姿は甲子園での活躍を思い出しました。
6回には1死1・2塁からライアルはカーブ、代打・谷は140キロのストレートで連続三振に抑えた。
「谷さんを気持ちで抑えられたのが、一番気持ちよかった」と胸を張った。
マウンドではポーカーフェイスであまり感情を面に出さない今村投手ですが、ヒーローインタビューでは「うれしいです」とニコニコ笑顔が印象的でした。
今日が20歳の誕生日、10代最後の日に「1勝の壁」を打ち破った今村投手に大きな拍手を贈り、益々の飛躍を祈念します。
がんばれ今村猛投手!!
毎回ランナーを背負いながら、持ち前の落ち着いたマウンド姿は甲子園での活躍を思い出しました。
6回には1死1・2塁からライアルはカーブ、代打・谷は140キロのストレートで連続三振に抑えた。
「谷さんを気持ちで抑えられたのが、一番気持ちよかった」と胸を張った。
マウンドではポーカーフェイスであまり感情を面に出さない今村投手ですが、ヒーローインタビューでは「うれしいです」とニコニコ笑顔が印象的でした。
今日が20歳の誕生日、10代最後の日に「1勝の壁」を打ち破った今村投手に大きな拍手を贈り、益々の飛躍を祈念します。
がんばれ今村猛投手!!
ただ今、試合中の巨人VS広島、4回途中から登板の今村猛投手は、4、5、6回と2安打ずつの6安打を許しながらも0点に抑えています。
初勝利にむけ、がんばれ今村投手!!
初勝利にむけ、がんばれ今村投手!!
九州六大学、福岡六大学野球の2011年度春季リーグ戦(ともに西日本新聞社後援)が13日、福岡市中央区のヤフードームで同時開幕。九六は勝率制、福六は勝ち点制で争い、それぞれの優勝校は全日本大学選手権(6月6日開幕・神宮球場ほか)の出場権を得る。福六は4年連続の春優勝が懸かる九共大と、2季連続、4年ぶりの春優勝を目指す九産大が優勝争いの中心。昨秋2位と飛躍した福工大も頂点をうかがう。
今季、福六で優勝を目指す九産大には壱岐高校野球部出身の堤君(2年)が所属し頑張っています。
開幕戦にも6回に2番手の投手として登板、1回を1安打自責点0で後続につないで、勝利に貢献。
今季、福六で優勝を目指す九産大には壱岐高校野球部出身の堤君(2年)が所属し頑張っています。
開幕戦にも6回に2番手の投手として登板、1回を1安打自責点0で後続につないで、勝利に貢献。
昨日から、プロ野球も開幕しましたね。
被災された方の中にも野球ファンの方がいらっしゃると思います。
少しでも勇気が沸いたり、元気の源になればいいですね。
週末の壱岐の春をフォトチャンネルにUPしました。
被災された方の中にも野球ファンの方がいらっしゃると思います。
少しでも勇気が沸いたり、元気の源になればいいですね。
週末の壱岐の春をフォトチャンネルにUPしました。