
北野恒富 『思出』
以前、令和2年4月に一度公開しましがしかし当時、貼った着物や小袖の画像は滅茶苦茶で、もう少し綺麗に整理して貼り直したいと、思っていました。ボチボチ新しい画像を追加して、今回の様な形となりました。以前よりは綺麗な画像で見られるかと思います。 令和3年(2021)4月、シロガネ。

上村松園
今日は、本来なら、お目出度い「立皇嗣の礼」が、行われるはずだったのですが、今日(こんにち)の国難と云うべき「コロナ」のせいで、延期と、なってしまいました。グチグチ文句を、言っても仕方がありません。

高畠華宵
文春オンラインを、見て見ましたら、「大多数の国民が、女性女系天皇に賛成・・・・云々」というアンケートの結果の記事が載っていましたが、シロガネは小心ものですので、詳しくは、見ていません。

高畠華宵
ご興味がある方々は、見て下さい。・・・・・・それにしても、若宮殿下が、お健やかにお育ちというのに、何故そんな意味不明な、失礼な事を、するのか、分かりませんが。する事がないんでしょうね。

岡本大更 『読書美人』
シロガネは、勿論、「賛成」デスヨ。皇室を失くすわけには、いきませんから。でも、それは、若宮殿下のご家族の状況次第でしょう。普通は。でも今は、何の将来も決まっては、いないのですから。先ずは、若宮殿下に相応しいお妃を決めるのが、先でしょう。

ふぶきさんも書かれておりましたが、今からキチンと選考していかないといけません。全国から選ぶのです。今までのお妃は、東京都内で、選ばれたのも当然でしたし、日本という国は、東京都内だけでは、ないのです!!もっと全国という広い視野でもって選んで頂きたいと、シロガネは、思います。

シロガネの妄想物語・・・・「我が身をたどる姫宮」で、色々な画像を貼っておりますが、その為あちらこちらから、主に日本画の女性が多いのですが、色々沢山、集めましたので、以前にも貼りましたのもありますが、多彩な着物(小袖・装束)姿、事に文様等にご興味ある方は、ご覧下さい。
◆美人画や挿し絵等に描かれた着物や小袖、装束姿です。一応上から昭和・大正・明治と時代は下がってゆくようにしてあります◆

伊東深水

伊東深水 『ささやき』

三木翠山

勝田哲






須藤しげる








苳谷虹児 『お留守』


伊東深水

中村大三郎


伊東深水


伊東深水

伊東深水

伊東深水









小早川清 『口紅』

伊東深水

伊東深水

伊東深水

伊東深水

伊東深水





北野恒富 『菊正宗』

益田玉城


益田玉城 『現代隅田川風景』


益田玉城 『颯々園(さつさつえん)情景』

小林古径



池田輝方

池田蕉園

上村松園









島成園


池田輝方


木谷千種

池田輝方

北野恒富



鏑木清方

伊東深水



鏑木清方

鏑木清方

鏑木清方


内田青虹(女流画家)『紫陽花美人画』




伊藤小波






望月玉泉 『髪結美人図』



田中紅園




佐藤光園

佐藤光園

伊藤小波 『貝合わせ図』


鏑木清方

小早川清『桜下美人図』

伊藤小波 『乙女桜之図』




小方華園(女流画家)



上村松園


横山大観 『水鏡』


岡本更園 『納涼美人画』

上村松園


小早川清

鰭崎英朋 『春秋観花屏風』




鰭崎英朋 『春秋観花屏風』





紺谷光俊 『桜狩之図』


織江(女流画家)



渡辺幾春 『春秋美人図』


松本一洋

田中紅園




岡本松香 『竜胆美人』

松岡映丘



田中紅園


生田花朝



田中紅園







伊藤小波


北村明道 『待月』



松本一洋 『望月』


田中紅園





伊藤小波 『書見美人図』

シロガネが集めた美人画や風俗画などまだまだ沢山ありまして、切りがありませんので、此処までといたします。こうして集めて見ますと、本当に昔の絵師の技術の高さに頭が下がる思いです。そして、着物や、小袖、装束の文様の多彩さには、驚くばかりです。


第2段を予定しておりますので、又よろしかったらご覧下さい。長々と画像を貼りまして、お目が疲れやしていないか、心配です。くれぐれもお目を休めて下さい。

高畠華宵