感動体験。
このことばがふさわしい日でした。
もう、一年半も前から待って待って待っていた
子劇の例会
イッツフォーリーズ(サイト)のミュージカル
「霧のむこうのふしぎな町」
あの「千と千尋の神隠し」の原案にもなったという
児童文学「霧のむこうのふしぎな町」。
そのミュージカル化をミュージカルの老舗
イッツフォーリーズが実現しました。
今の私たちの劇場では少々頑張っちゃいました!な
大きなお芝居です。
県民文化会館大ホール。大きいホールです。
さてさて、この「霧~」には子ども達が出演できる
シーンがあって、なんとのじ丸が出演。
母も客席で一緒に歌い踊りましたぁ~。
このために半年間月に一回の練習に励み、
イッツフォーリーズの役者さんたちにも
ワークショップをしてもらいました。
当日も、看板俳優井上一馬さん直々にだめだしをいただき、
感激しながらの本番を迎えました。
これはねー、やみつきになります。
感動体験。
踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損損!
思いっきり楽しんで日ごろの羞恥心は置きざりに。
最後に「魔法使いの子孫の子孫」を歌うときなどは、
もう、感動でうるう
るです。
そして、なにより、とにかく作品が素晴らしい!
さすが歴史ある老舗、役者さんたちも素晴らしい。
子劇歴はそれほど長いわけではいありませんが、
今までの例会の中でピカイチ番かなぁ~と思います。
いつも思うのですが・・・、
子ども向けに作られているもの=大人にはいまひとつ
という方程式は絶対に成り立たないのが真実です。
子どもは「こどもだまし」なものはしっかり見抜きます。
相手が自分をどう思っているかちゃんとわかります。
だから、子ども向けに作られているものにこそ、
素晴らしいものがあったりするのです。
四季のウィキッドも良かったけど、
イッツフォーリーズの「霧のむこうのふしぎな町」
まったくひけをとりません。
お金のかかった作りこんだ美術でその世界観を出す
お芝居ももちろん大好きですが、
シンプルな装置の向こう側に見える景色は、
ちっとも遜色ないものです。
東京では俳優座で来週上演だそうです。
当日チケットはあるようですので、
チャンスがあったらぜひ、観てみてくださいね。
超オススメ。
おもち風に言えば「ギザすご
」です。
このことばがふさわしい日でした。
もう、一年半も前から待って待って待っていた
子劇の例会
イッツフォーリーズ(サイト)のミュージカル
「霧のむこうのふしぎな町」
あの「千と千尋の神隠し」の原案にもなったという
児童文学「霧のむこうのふしぎな町」。
そのミュージカル化をミュージカルの老舗
イッツフォーリーズが実現しました。
今の私たちの劇場では少々頑張っちゃいました!な
大きなお芝居です。
県民文化会館大ホール。大きいホールです。
さてさて、この「霧~」には子ども達が出演できる
シーンがあって、なんとのじ丸が出演。
母も客席で一緒に歌い踊りましたぁ~。
このために半年間月に一回の練習に励み、
イッツフォーリーズの役者さんたちにも
ワークショップをしてもらいました。
当日も、看板俳優井上一馬さん直々にだめだしをいただき、
感激しながらの本番を迎えました。
これはねー、やみつきになります。
感動体験。
踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損損!
思いっきり楽しんで日ごろの羞恥心は置きざりに。
最後に「魔法使いの子孫の子孫」を歌うときなどは、
もう、感動でうるう


そして、なにより、とにかく作品が素晴らしい!
さすが歴史ある老舗、役者さんたちも素晴らしい。
子劇歴はそれほど長いわけではいありませんが、
今までの例会の中でピカイチ番かなぁ~と思います。
いつも思うのですが・・・、
子ども向けに作られているもの=大人にはいまひとつ
という方程式は絶対に成り立たないのが真実です。
子どもは「こどもだまし」なものはしっかり見抜きます。
相手が自分をどう思っているかちゃんとわかります。
だから、子ども向けに作られているものにこそ、
素晴らしいものがあったりするのです。
四季のウィキッドも良かったけど、
イッツフォーリーズの「霧のむこうのふしぎな町」
まったくひけをとりません。
お金のかかった作りこんだ美術でその世界観を出す
お芝居ももちろん大好きですが、
シンプルな装置の向こう側に見える景色は、
ちっとも遜色ないものです。
東京では俳優座で来週上演だそうです。
当日チケットはあるようですので、
チャンスがあったらぜひ、観てみてくださいね。
超オススメ。
おもち風に言えば「ギザすご


良いですね。
みんなが、舞台に立って踊ったり、
いままでで、一番楽しかったぁ。
ギザスゴ!!((笑♪
ねー?
リナ風にいうとバカすご?