今日は待ちに待った
劇団プーク「エルマーと16ぴきのりゅう」
を子ども劇場で観る日でした。
お友達も誘って、一緒に観ることができました。ありがとう
私はるんるんしながら、のじ丸はともちんと車で盛り上がりながら、
県民文化会館に到着!
指定席の抽選でイイ番号をひけたので、
とても良い席で観ることができました。ひゃっほー!
で、どうだったかって?感動
でした。
わくわくどきどきハラハラ、
ほっこりクスクスほろっと・・
。
圧巻はやはり16ぴきのりゅうたちが
閉じ込められていた洞穴からいっせいに飛び出てくるところ。
客席からは歓声とため息。
もっっっっっっ感動ーーーっ
です。
本当にすばらしい!
こんなに夢のある人形劇初めて観ました。
おもわずうるうるしてしまいました。
なにがってもちろん演出にも感動したけど、
そのときの客席の子どもも大人も本当にいい顔している。
ああ・・・イイ時間を共有しているなぁ~~と実感しました。
今回観れなかったみなさん、本当に残念です。
もし、あなたの街でこの人形劇をやっていたら、
何が何でも観ることをオススメします。
なんかねぇ~、心が洗われる感じです。
自分がおとなだってこと瞬間忘れて口を開けて
16ぴきのりゅうを見上げてしまいます。
のじ丸が「感動だったよ」と言いました。
彼は「おもしろかった」って言うことはあったけど、
「感動」なんて言葉使ったことがなかった。
すごいねぇ~、よかったねぇ~・・・。
(しかし、この後のじ丸はとんでもなく母を怒らせることになる・・・)
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