千葉県我孫子市推し!!我孫子愛ブログ

30年の時を経て、外に出たからこそ見つめ直せてる我孫子愛をゆるゆる語るブログ

優しさに包まれながら

2020-05-21 01:09:00 | 
人は誰もが自分勝手に出来てるのかな



それを押し殺して生きているのかな



もしも隠さずに生きられるのなら



悩んだりしないのかな





壊してしまうかもしれなくても



壊れてしまうかもしれなくても



嫌われちゃうかもしれなくても



自由に生きられたら





自分を好きになれるかな

次の帰省で行きたいと思ってます

2020-05-14 10:00:00 | 日記
さんからのご紹介です。
プレオープンしてすぐにコロナウィルス感染予防策の自粛要請がかかってしまい、まだ行けてません。

■カフェ ハミングバード



現在バラが綺麗で見頃

【全て手作り創作料理】
現在はコロナ感染予防策として
営業自粛中のようです。が、近々お弁当テイクアウトが出来るようになるそうです!
テイクアウトお渡しに安心なパーテーションも準備完了!!

くまもんだってちゃんとマスクしてお出迎え(笑)

■おしゃべり上手なサーファーマスター

東我孫子はファンキー揃い

街に灯りを

フリーWi-Fiも充実しているそうで、ゆっくり過ごせるようです!
なんせまだ行けていませんからなんともかんとも言えませんが(^^;
食べログで見ると美味しそう!
テイクアウトの情報が入り次第更新したいと思います!

我孫子市民の映画事情

2020-05-13 10:00:00 | 日記
我孫子市民として生を受け、小学生の時に映画を観ると言うと、4本立てで観れました。

我孫子市民会館。

しかも500円ぐらいだったと記憶しています。ドラえもんとかを中心に。映画祭りだったかなぁ?

自分としてはこれがコスパが良くて大好きでした。画面がどうとか音響がどうとか自宅のテレビに比べたらぜーーーんぜん良いので不満などあるわけもなく、自分の人生で一番の楽しみだったように思います。

本当の映画館は小学2年生の時に日比谷で父が観たがっていた「地獄の黙示録」だったので…
姉と二人でロビーで小梅ちゃんを舐めながらひたすら待っていた記憶しかないのです。

どうなってる?と、思って調べたら…
平成18年に取り壊されていたのですね…

校内合唱コンクール、習っていたバレエの発表会、成人式、通いつめた図書室…

私の青春がいっぱい詰まってたのになぁ。
今更寂しい。

勝手ですね。30年近く思い出しもしなかったのに😅

映画繋がり。今年、全米で「ブラック・シャドウ」が5月から始まるって事だったんです。日本では11月かな?

それまでに復習しようと思って、アベンジャーズを最初から観てます(笑)
在宅推しになった現在、ある意味映画館がない市は最先端なのかもしれない。

これを予想してたのかな??

映画をゆったり観れるゆとりある生活に戻れる日を夢見て頑張りまっしょい!


また行きたいなぁ

2020-05-12 10:00:00 | 日記
時を戻そう(笑)その2
■魚河岸 あみ清
現在コロナウイルス感染予防策として営業自粛中のようです。
開店したらまた絶対に行きたいので応援を込めての投稿です。
【あじのなめろう】


鯵が大好きです。
生でも、干してあっても、合えてあっても、焼いても、炊き込んでも、大好きです。

私、ギャル曽根さんみたいにたくさん食べれるようになるのが夢です(笑)
回転寿司に行って5皿食べたら満足しちゃうぐらい食べるのが苦手です。実は。
なので、このなめろうぐらいのおつまみでちびちび呑むのが大好きです。
思い出しながら呑めるぐらい(笑)

この時、他にも頼んだのですが写真を撮る前に食べちゃう派なので(苦笑)

【ふぐひれ酒】



あぁもう。世の中のお酒が好きな方々ってどうしてこうも美味しい飲み方を思い付くんでしょう?
毎日呑んではこの美味しさ、有り難みが欠けるので、一年に1回~2回ぐらいで良いんです。
その時を楽しみに日常を頑張るんです。
でも、消費者は我が儘なので、自分の行きたい時にお店が開いていてほしい。
皆さん、コロナウイルス感染対策で自粛!我慢!しまくってます。解禁したら我慢した分の何倍もご褒美したくなって、順番に馴染みのお店を廻るはずです。
もう少しの辛抱!
我慢明けの旨い酒を呑む為に。
頑張りましょうねー!!

一人で悩まない大切なさを知ります

2020-05-11 10:00:00 | 日記
■まずは市役所の介護認定の申し込みから
介護なんておおげさな事がしてもらいたいわけじゃないから、うちは関係ないとか、恥ずかしいとか、人様に迷惑をかけたくないって言って頑張りすぎる結果、具合が悪いことを見落として手遅れになってしまうのです。本当に誰にも迷惑をかけたくないなら人の言うことを柔軟に受け入れる事だと思います。持論が強いと家族もお手上げして離れていきますからね。
どのようなサービスがあるのかを知るだけでも安心に繋がります。
■面談
お医者さんからの診断書も後から着けますが、まずはどんな状況なのかを知ってもらい、どんなサービスが必要なのかを知る為に市役所の方と、なんでも相談室の方が来てくれます。
本人が自分の介護の話をしているのを知ったら傷つき落胆する場合もあるので、別室で話しておいたり、市役所で話しておいたり、相談室で話しておいたりも出来ます。



■認定
私の父の場合は、医師からのお墨付きの認知症があったので、初めから【要介護1】でした。
母は若い頃からギリギリ自分の事は出来るけれど、精神科に通院歴が長く、父の事は見れていなかったので、同時に認定してもらいましたが、【要支援2】でした。
■ケアマネージャーさんと相談
本人との相性もあるし、こちらとの相性もあります。なんせ、サービスを受けさせたい家族と、人の手は借りたくない本人と様子を見てくれるデイケアサービスさんを繋げるわけですから。うちは相性の合わないマネージャーさんだったので、変わってもらおうとした次の週に父が急逝してしまったので、なんとも残念な事でした。
その、ケアマネージャーさんを変わってもらう相談を持ちかける事が出来たのがなんでも相談室でした。
今は土日だけストップしてるみたいです。
■サービスの決定
人が家に入る事を嫌う両親がなんとか人の目に触れるように、異変に気がついてもらえるように筋トレタイプのデイケアを選びました。綺麗なお風呂にも入ってほしかったのです。
結果、利用出来たのは一度きりでしたが。

現在受けているサービスは、毎週母に電話をしてもらっています。他愛ない事でも自分を気にしてくれているって一人で暮らしているお年寄りにとって、とっても大きな事だと思います。
私も仕事をしながら母が一人でどうしているだろう?と、気にする事が木曜日だけは少し気持ちを抜いていられます。
ありがたい事です。
しかも、私もどうしていったら良いのかをたくさんのお年寄り家庭を知っているプロに相談出来るのがもっとも心強いです。