こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
選挙結果がでました。
民主党から自民党に政権は戻りましたが
、自民党の中に入り込む
『左翼思想、唯物思想』が強行で、
今の日本の神を信じないままであるなら、
再び震災が起こり中国、
朝鮮の侵略がさらにエスカレートします。
マスコミは徹底的に悪く、
腐りきっていることが
今回の選挙でも明らかになりました。
国民は再び洗脳され、
誘導され崖淵に追い込まれています。
転落は時間の問題です。
日本という国を変えるには、
マスコミの破壊しか
残されていないかもしれません。
明治維新のときのように、
志があり能力のある人間が
頑張り続けているのを、
妨害しているのはマスコミです。
新しい時代の幕開けに、
既得権を持った人間が
自分の地位や名誉や利益を守るため、
聖なるものであっても排除します。
これは歴史の常です。
イエスキリストが、
十字架にかけられたのは、
既得権を持った勢力によってでした。
日本において、
新しいものが世に送り出されるときに、
邪魔をするのが役所であり、
官僚であり財界であり、マスコミです。
ひずみはいつも弱者に押し寄せます。
福沢先生は、
『学問のススメ』により
日本に教育による改革をもたらしました。
２１世紀の今、
『革命』を起こせるのは
『神理のススメ』
以外にありません。
最先端の物理学は、
『神のエネルギー』の
解明をしようとしています。
神は、宇宙を創ろうとしたときに、
創ろうと思い、
言葉を作り、
言葉によって
あらゆる物質を創られた
といわれているのです。
遠赤外線やパワーストーンや、
物理的エネルギーを
使おうとしたとき、
その物理的な作用に
方向性が重要になります。
エネルギーを強くすることは、
『増幅』と言うように可能です。
しかし強くすると、
ベクトルは２つの方向同時に
変化します。
プラスとマイナス、
善と悪など相反する両方向に
強化されるのです。
そこで、方向のコントロールが
必要になります。
日本の邪気を、払う
その方向を、プラスのエネルギー、
善のエネルギーにするのが
『言霊』『言葉』の力です。
思考するときや話すとき、
ネガテイブな言葉を止め、
ポジテイブな言葉に代えれば
自己実現しやすくなるのは、
言葉が物質よりも神に近い
エネルギーを持っているからです。
ダムに水が溜まると、
やがて溢れだして来ます。
それまで一滴一滴、
溜めるなくてはいけません。
いっぱいになれば、必ず溢れだします。
『反原発』を言うのは簡単です。
しかし、思い出してください。
日本が太平洋戦争に
踏み切った理由の一つが、
国を守り
エネルギーの確保することにあった、
ということを。
コストの安い、
海外から化石燃料を買わなくても良い、
エネルギーがなければ
この国の産業はなくなり、
経済はもっと後退します。
自公圧勝、325議席＝全議席が確定【12衆院選】
時事通信 12月17日(月)6時30分配信
16日に投開票された第46回衆院選は17日早朝、全480議席が確定した。自民、公明両党で325議席を獲得し、衆院で再可決が可能な3分の2を上回る議席を確保し圧勝。これに対し、民主党は57議席と惨敗した。国政選挙に初めて臨んだ日本維新の会は54議席を得て第3党となった。
自民党は小選挙区で、2009年の前回選挙の64議席から3倍以上となる237議席に伸ばした。小選挙区では05年の郵政選挙で得た219議席を超え、過去最多。青森、新潟、石川、高知など19県で全議席を独占した。比例代表も前回の55議席を上回る57議席を獲得した。
＜尖閣諸島＞「日本と断固争う」中国外相が表明
毎日新聞 12月16日(日)10時7分配信
【北京・工藤哲】中国メディアの報道や政府高官の発言で、対日強硬姿勢の明示が相次いでいる。楊潔※（よう・けつち）外相は１４日付の共産党機関紙「人民日報」で、沖縄県・尖閣諸島（中国名・釣魚島）を巡る問題で日本と断固争う考えを表明。中国の国連代表部は大陸棚拡張案を国連に提出した。中国機が行った初めての領空侵犯も中国メディアは連日正当だと報じ、領空警備を強化する方針も伝えた。日本の衆院選の結果次第で強まるとの予測がある対中強硬論をけん制する狙いのようだ。（※は竹かんむりに褫のつくり）
人民日報が掲載した楊外相の外交方針論文は、悪化した日中関係を「適切に処理する」としつつ「日本政府による釣魚島国有化などの問題では断固闘争を行う」と述べた。
中国外務省は１４日、国連代表部が中国沿岸から２００カイリ超の海域の大陸棚延伸を国連大陸棚限界委員会に申請したと発表。尖閣諸島東方の海底にある沖縄トラフを「中国の大陸棚延伸の終点」と主張した。申請が認められれば天然資源開発に本腰を入れる可能性が高く日本の強い反発を招くのは必至だ。
また、１５日付の北京紙「北京青年報」は、日本の領空を初侵犯した小型機が所属する国家海洋局の担当者が、１５年までに航続距離４５００キロ以上の固定翼機を増やし、航空パトロール能力を２倍にすると語ったと伝えた。
他の中国紙も、日本をけん制する論評を相次いで掲載。国際情報紙「環球時報」は１４日付社説で「日本の自衛隊機が継続して中国海監機の飛行を遮るなら両国軍の戦闘機が対峙（たいじ）する日が必ず訪れることに日本は気づかねばならない」と指摘した。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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イエスキリストが、
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日本において、
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官僚であり財界であり、マスコミです。
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福沢先生は、
『学問のススメ』により
日本に教育による改革をもたらしました。
２１世紀の今、
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以外にありません。
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解明をしようとしています。
神は、宇宙を創ろうとしたときに、
創ろうと思い、
言葉を作り、
言葉によって
あらゆる物質を創られた
といわれているのです。
遠赤外線やパワーストーンや、
物理的エネルギーを
使おうとしたとき、
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この国の産業はなくなり、
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自公圧勝、325議席＝全議席が確定【12衆院選】
時事通信 12月17日(月)6時30分配信
16日に投開票された第46回衆院選は17日早朝、全480議席が確定した。自民、公明両党で325議席を獲得し、衆院で再可決が可能な3分の2を上回る議席を確保し圧勝。これに対し、民主党は57議席と惨敗した。国政選挙に初めて臨んだ日本維新の会は54議席を得て第3党となった。
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