エイーブル店主のブログ

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発電やめても、原子炉は動いている!

2012年12月25日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

原子力発電を止めても、
止まっているのは、発電機だけです。

原子炉は、動いています。

発電機を動かし電気を作らないのは、
『ばか者』としか言いようがありません。

『ねずずさんのひとりごと』より、転載
日本はいま、
音を立てて変わりつつあります。
日本を覆っていた薄いベールがはがれ堕ち、
多くの日本人の眼に、日本の真実の姿が
はっきりと映し出されるように
なってきたのです。

その時期に、あえて時代に逆行し、
旧来の利権にしがみつき、
従来通りのレッテル張りや、
意味のない誹謗中傷などを
くり返せばくり返すほど、
その者達は世間の信用を失って行く。
もっといえば、目覚めた日本人は、
中途半端な評論家や、
プロのメディア以上に賢く、
冷静だということです。

たとえば原発です。

原発は安全かそうでないか
と問われれば、
やはり疑問があるのは
誰も否定できない。あたりまえです。
けれどそれは、
たとえば電車や自動車が
危険か危険でないかと問われれば、
人を轢き殺すこともあるわけですから、
危険でないとは言い切れない、
ということと同じ議論です。

すくなくとも日本の原発事故で、
亡くなった方はいません。
単純に死者の数だけで比較するなら、
中高年の駅のホームでの
飛び込み自殺の方が、よほど数が多い。
年間3万人です。

原発が不要か不要でないか
と問うならば、
電力需要を満たすためには、
いまこの瞬間に必要であることも、
誰の目にも明らかです。
ならば、原発の安全対策を
しっかりと行いながら、
国費を注いで代替エネルギーに
関する研究開発とその実現を
できるだけ早急に進めて行く。

あたりまえのことです。
それが現実的な議論というものです。

まして、いま停止している原発は、
停止しているのは発電機だけです。
原子炉は、いまだに稼働している。
稼働させながら、
電力の供給だけを断っている。
発電機だけ停めてひと安心などと
政治やメディアが日本国民を誘導していた。
これほど馬鹿にした話はありません。

要するに、
現実的な行動のある政治を、
日本国民は求めているのです。

にもかかわらず選挙前の党首討論や、
一部の候補者は、卒原発、
脱原発などと、相変わらず中味のない
標語ばかりをくり返していました。
そんな小手先のまやかしで、
得票できると思っていたわけです。

まるで幼児のわがままと同じです。
言い張れば、
お母ちゃんに買ってもらえる
(選挙に受かる)と思っていた。
残念ながら、幼児なみです。
これを愚民といいます。

日本人は、誰もそんなことを
期待していないのです。
そしてそういう現実に目覚めた
多くの人々が、投票し、その結果が、
自民、保守の大勝利となったのです。

私は今回の選挙を
「岩戸選挙(いわとせんきょ)」
と名付けたと申上げました。
天の岩戸が開き、この世に光が戻る。
その選挙が今回の選挙だということです。

岩戸が開き、
この世に光があふれるとどうなるか。
魑魅魍魎がその姿を光の下にさらすのです。
デタラメがデタラメとして、
はっきりと人々の眼に映るようになる。

そして人々に害をなす魑魅魍魎は、
闇の世界に追い払われる。
その行く先は、支那でしょうか、
朝鮮でしょうか。

日本は目覚めました。
メディアも、いつまでも
闇の世界に固執することなく、
新たな光の国に
順応していかなければ、早晩、
追われる身となることは疑いありません。

陽は昇ったのです。

以上、『ねずさんのひとりごと』の抜粋でした。

マスコミのような、
切って繋いでの悪意の編集はしていません。

さてどう仕様の無いマスコミの、
記事です。
『ハイパーインフレを覚悟しろ』
という、はっきり言って脅しです。
もしハイパーインフレにならなかったら、
責任を取ってもらいたいですね。

新聞の発刊を1ヶ月間停止するような、
責任を取ってもらいたいと思います。

憲法に、国益を著しく害する報道、
マスコミ、工作活動などには、
社会的責任を取ってもらう法律が必要です。

工場排水は、水質基準があり、
毒を含んだ排水ができなくなっています。

マスコミも害毒を含んだ報道を行った場合、
規制するのは当然のことです。

わけの分からないことを
報道するマスコミは、
いずれなくなるでしょう。

お金を払ってまで読む価値なし、
という判断を国民がします。

言葉は大切です。
自己実現や願望実現には、
マインでセットを変えることが大切だ
といわれています。
ネガテブな言葉を、
ポジテイブな言葉に換えることが
重要な行動にあげられているのです。

残念ながらマスコミの報道は、
ネガテイブな内容がほとんどで、
見ている人間の運勢を
悪くしています。
内容を選んで見ないと、大変です。

<追加金融緩和もインフル目標も丸のみ>
 日銀が安倍“政権”に早くも完全白旗だ。ロコツなインフレ政策を迫る安倍に対し、20日の金融政策決定会合で、10兆円の追加金融緩和を全員一致で決めたうえ、安倍が掲げる2%の物価についても事実上、導入を決めたのだ。つまり、“アベノミクス”の丸のみ。中央銀行の独立性とか何とか言っていたが、かつての御殿女中に逆戻りだ。
 日銀は当面の物価安定の「めど」として1%の上昇率を目指してきた。これに対して安倍は「めどはあいまい」と批判。2%の物価上昇を「目標にさせる」と公言してきた。ロコツな政治介入に、日銀の白川総裁も最初は抵抗。先月の決定会合後には「中央銀行の独立性を尊重してほしい」と言っていたものだ。2%のインフレ目標についても「国民が望むのは単に物価が上昇する状態ではない」と反論した。ところが、自民党が大勝すると、自ら安倍のところにアイサツに出向き、20日の決定会合ではあっさり屈したわけである。独立性もへったくれもない。
「衆院選前までは、〈安倍ごときに好き勝手言わせて何事だ〉とカンカンの日銀OBもいて、だから白川総裁も抵抗を続けていました。ところが、自公で3分の2を取ってしまった。政府の関与を強める日銀法改正も現実になった。それで一気に日銀内では〈もうゼロ回答は許されない〉という空気が流れたのです。法改正で総裁以下の人事にまで口を挟まれることを恐れ、とりあえず恭順の意を示すことにした。いかにも官僚的な組織防衛です」(日銀事情通)
 この裏には、来年4月の総裁人事も絡む。日銀総裁は国会同意人事で、衆参それぞれの承認が必要だ。参院の自公は102議席で過半数には16議席足りないが、甘かった。参院を見回せば、金融緩和で足並みをそろえる政党がズラリだ。日銀はこれにビビったらしい。
<次期総裁は岩田一政氏で決まり?>
「日銀法改正に前向きなみんなの党(11議席)、日本維新の会(3議席)と国民新党(3議席)を合わせれば過半数に達するのです。白川総裁がいくら抵抗したところで、安倍さんの思惑通り、積極緩和論者が新総裁になるのでしょう。日本経済研究センター理事長の岩田一政氏が最有力候補とみられていて、白川総裁も諦めた。せめて、副総裁はこっちで決めさせてくれ、ということでしょう」(霞が関関係者)
 完全に外堀を埋められた白川総裁は、20日の会見で「柔軟に金融政策を運営する枠組みであるという理解が深まれば、めどか目標か、という議論は意味がなくなる」とゴニョゴニョ言い訳していた。
 インフレ目標については「来年1月の次回会合で結論を出す」とゴマカしたが、時間稼ぎに過ぎない。
「まったく情けないですね。そもそも安倍政権はまだ発足していない。“非公式な打診”だけで右往左往する日銀は、自ら独立性を放棄しているとしか言いようがない。国民のために金融政策を立てる中央銀行の責務を果たしているとは、とても思えません。あまりにも事なかれ主義、国民をバカにしています」(同志社大教授・浜矩子氏=国際経済学)
 庶民はハイパーインフレを覚悟して、生活防衛を始めた方がいい。
(日刊ゲンダイ2012年12月21日掲載)

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