９月３、４日のマスコミの報道意図

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

マスコミが９月３日、４日に
また国民の目を欺く報道を行っています。

安保委法案と中国の軍事パレードを同時に報道すると、
報道により世論を操作してきたことが
ばれるのを恐れていたことがわかります。

ですから、目をそらすため、
悪魔の手口『恐怖心』を煽り立てているのです。

それが『人食いバクテリア』の報道です。

ＴＢＳ系で８月１８日に報道された内容を、
中国の軍事パレードに合わせて、
各局が報道し始めています。

それと在日朝鮮人が絡んでいる、
オリンピックエンブレムの問題で
安倍首相を引きずりおろそうと画策しているのです。

間違っていけないのが、
中国で軍人を３０万人減らすということは、
それを補う以上の武器が準備できたことを意味します。

目先の報道に騙されて俳句ません。

悪魔は人間に思考を停止させ、
流される人間にするといいます。

その作業を行っているのがマスコミなのです。

「人食いバクテリア」今年の患者数２７９人、過去最多に

TBS系（JNN） 8月18日(火)12時52分配信
　
「人食いバクテリア」とも呼ばれ急激に手足が壊死し、
死に至ることがある
「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」
の今年の患者数が２７９人となり、
過去最多となったことがわかりました。

　「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」は主に
「Ａ群溶血性レンサ球菌」
の感染によって引き起こされ手足の筋肉が急激に壊死し、
多臓器不全などになることがあります。

致死率はおよそ３０％にのぼり、
「人食いバクテリア」とも呼ばれます。

　国立感染症研究所によりますと、
今年は今月９日までで患者の数が
すでに２７９人にのぼっていて、
調査を始めた１９９９年以降で、最多となっています。

都道府県別では、東京が４４人、
大阪が２８人などとなっています。（18日11:05）

最終更新:8月18日(火)16時26分

中国軍が日本占領に軍事行動を始めたら、
そんな人数では終わりません。

占領しても日本民族の粛清を続けます。

その時に、真っ先に粛清されるのが
中国に協力を惜しまなかった人間と
手引きをした日本人です。

国を裏切り、国民を敵国に売った人間は
中国ですべて役割を終えてから殺害されています。

どこかの知事さんは、
独立国家の主席になることを夢見ているかもしれません。

しかしその夢が現実になったとき、
県民にとっては悪夢であり地獄の始まりを意味します。

他人を不幸にし、
自分だけが幸福になる道を選んでいる人も国家も、
滅びの道を歩んでいることに気が付いていないのです。



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