エイーブル店主のブログ

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日本を守る意義

2015年09月10日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

異常な集中豪雨が関東を襲っています。

高天原の神様たちが、本当に怒っているのでしょう。

日本の国と国民を守るための安保法案に、
あからさまに反対しているマスコミと
それに洗脳されている国民に対して
警告を発しているように見えます。

尖閣諸島では
中国の中国の船が我が物顔で、
出没しています。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、
3隻は海警2307、海警2308、海警2506。

領海に近づかないよう巡視船が警告すると
「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来、
中国固有の領土だ」と応答があった。


攻撃に備えるにも国の中に、
日本の国を守ることに反対する勢力が
『戦争反対』を唱え、
マスコミはそれを後押ししている
とんでもない異常な事態なのです。

中国と朝鮮がくっついて、
地球を我が物にしようとしています。

しかし、神を信じない者が
他国に入り込んだとき行うことはいつも同じです。

チベットでの弾圧と虐殺、
新疆ウイグルでも同じことを行っています。

「中国に日本をあげたら」
という某森永卓郎氏など、
中国に支配された海外の国がどのようになっているか、
まじめに見たらそんな発言はできないはずです。

無責任な発言が大すぎます。

季節の変化があるように、
一生の人生の中で戦争と平和を
両方経験するようになっているような気がします。

尊いもののため、
家族のために命を投げ出すことができるかどうか
を問われることが、
一度経験する必要があるのではないかと思います。

戦後生まれの人間は、
戦争反対という教育を受けてきました。

しかし中国と朝鮮は、
日本占領を夢見て工作を続けているのです。

太平洋戦争が終戦を迎えた時に、
新たな中国・朝鮮との戦いが始まっていたといえます。

100億人の人口が
地球上で生活し平和に生きていくためには、
日本人の持つ精神と技術が必要です。

中国の覇権主義では、世界を平和にできません。

不幸の増産しかできないはずです。

日本を守る意義がそこにあります。

太平洋戦争のテーマは、
植民地を開放し人種差別をなくすことでした。

中国と朝鮮から国と日本人を守る
ということの奥にあるテーマは、
高齢化社会の経済面を含む発展と
発展途上国の平和と食糧問題の解決にあります。

世界の手本になれるのは、
日本の武士道精神、大和魂しかありません。

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