ブログの更新をする心境でないから何を書いたら良いのやら
ただ戸惑うばかりである。
年齢とともに今しがたの記憶が薄れ少しアルツハイマーの
前兆が現れている気がする
そのくせ昔の出来事は、つい最近のごとく記憶は鮮明である。
これが、アルツハイマーの特有なんだろうか?
いびつな性格に人を罵ることを治そう治そうと思いながら
還暦も遠に過ぎ去り未だに治らずでこのまんま
地獄に果てるのだろう。
怠惰な生活60有余年亡父は、血気盛んのこれからとゆうときの
38歳で他界して俺は親の分まで生かされている。
長く病床の兄を面倒見ろよと今は、無き両親が俺に託したの
だろう。
兄弟の赤い血の濃さに使命感があるから10年も病院施設に
通う事ができているのだろう。
心情を吐露すれば自分自身が疲れてしまう日々である。