薬草茶手作りの半端者

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優柔不断

2014-09-20 19:05:15 | ぱぼやの一言
オジサンとバーミヤンでランチしていたらカラオケスタジオの

ママからオジサンに電話きてゲートボールのおばさんが来てくれと

云っているよと云われて行けたら行くよと中途半端な返事していた。

行けたら行くとは決心がつかずに何気なく曖昧に云うことだが相手は自分に

都合よく解釈してよい言葉じゃないよと云ったらばどうするかな

云ってくるかなまだ迷う。

電話を切るなり行くわけないよと悪口が始まる。

はっきり相手に云わずに悪口に走る何を言ってんだか陰口ばかりで

全くのいい加減な言葉と生き方で居る。

何故にはっきり行きたくないよと断れないのだろう?

中途半端な人生がもたらす言動なんだろうがこの用事を済ませて

時間内に遅れても行くとか云えないのそれとも行く気が無くて行けたら

行くと云っているのか少し問い詰めてみた。

そんな生き方はしないほうがヨガッペ相手に失礼だよと言ってあげた。

俺が間違っているならば失礼かも解らないがノーとはっきりしたほうが

相手に失礼が無いと思うけどと云ってあげた。


三行半の女房にもアンタほど優柔不断は居ないよとよく言われたと

云う。

無理もない三行半の家庭内別居で早十五年今では籍は抜けてないものの

妻と娘は東京暮らしオジサンは茨城で独身暮らし  哀れだねー

彼岸の入りの墓参り

2014-09-20 17:08:35 | ぱぼやの一言
線香の煙が彼岸の四時ころ墓地に着いた。

仏華と線香を手向けたら心が幾分すっきりしたようだ。

と自分で思うだけ!(^^)!

何時も秋の彼岸花が咲いていないのに今年は咲いていた。

毎年墓地管理組合が除草作業をして農薬たっぷりで咲いたためしが

無いんだけれど今年は、掃除作業員が気を回してくれたのか我が墓地の

彼岸花を初めて見た。

球根植えて10年以上過ぎているが花が咲く前に農薬散布され撃沈

後から青々と葉が出るから花の咲くのは雄雌あるのかと思っていた。

彼岸の入り

2014-09-20 09:48:16 | ぱぼやの一言
今日から秋の彼岸だ午前中の用事がまだ一つあり済ませたら

午後にはお墓参りに行く。

今朝兄貴に秋の彼岸の入りだから母ちゃんの墓参りしてくるよと

云ったら何気なく寂しそうな顔していた。

鬼畜顔で我がまま勝手放題の親不孝の限りを尽くした兄も亡母の

事を云うとおとなしく成る。

介護士の自分の主義主張の激しい女に閉口する兄も今日ばかりは

亡母のことを言われてしょんぼりで居る。

先日52さいで亡くなった者にも墓参りして来よう。

彼は、夢物語を絵に描いて約束したつもりで他界した。

ベンツの話になると気が遠くなるような話しで待ってください

宝くじが当たったらベンツ買いますから乗ってくださいと

宝くじの夢物語を語る現実逃避に生きている俺は、またくだらない

逃げた話をして自分の力で努力して車を買うことに専念すれば

展開が見えてくるのに全く出来ぬ約束事みたいに夢のまま終わった。

墓地で何を語ろうか。。。。。

ちょっとひとっ走り

2014-09-18 20:11:42 | ぱぼやの一言
今日は、福島に行ってきた。

いろんな場所の処遇も変わり人によりけり良いのか悪いのか

少なからず良いほうに解釈しましょう。

帰りに右翼のボスのお墓参りをして未亡人にお土産まで

頂戴して戻る途中いわきの古滝谷で温泉に入ったが泉質が

変わったのか全然温泉臭がしていない。

もう古滝屋にはと云うよりいわきの温泉は、単なる銭湯だな。

二階の食堂が改築されて広くなったが定食も味噌汁もなく

おしんこ盛り合わせもいくらか痛んだ臭いと味がして

刺身が生臭く不味かったなあー

やっぱり高雄温泉が良いなあ玉子湯でなく他のホテルを泊比べも

ヨガッペなあ。

高雄温泉の玉子湯に電話したらば本日は、日帰り温泉は休みで

入れないとのことでいわきにした。



母の従弟の爺さん

2014-09-17 18:27:44 | ぱぼやの一言
じいさん今日から地域の老人の方々の誘いでゲートボールを始めた。

日々散歩で足腰を鍛えている訳だがゲートボールは鍛える筋肉が違うようで

一時間が過ぎたらば体の節々が痛いという。

自分から気軽く見知らぬ人までも挨拶するタイプだが人にチクリチクリの小言には

体にため込んで反論することが無い。

チクリの場面から離れたら凄いくそみそだ。

その場の反論できない者の腹ワタは煮えたぎるものがあるようだ。

先日他界した若者も反論できずに生きていたが場面違いの時は驚くほどに

饒舌で俺を目の前に二時間の独演会を繰り広げたのには驚いた。

あれが本性の人との真逆の考えの持ち主でオジサンも似ている内向性だにゃあー。

オジサンは古女房に三行半田舎で一人さみしく独居老人。

先日他界した者は家庭内別居、もう一人居るこいつはあまりにも妻をしつこくして

二人の娘と夜逃げされた。

残された旦那は、毎日カップラーメンすすり生活保護哀れな者だ。

このハラボジも似たような者だ。。。。