薬草茶手作りの半端者

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子供の学校給食費

2014-09-16 22:24:04 | ぱぼやの一言
聞いた話だが親が子供の給食費を払わないと誓約書を書かせるらしい。

学童のおやつ代も滞納すると学童を辞めてもらうとか

何でこんなに給食費や学童おやつ代を支払わなかったりする親が居るんだろう。

しっかりと家庭で学ばなかった躾けと云う俺の世代が放棄していてこんなバカ親を

育てたのうだろうか・疑問である。>>>>>

聞いたからには我が娘に早速聞いてみた。

食べたら払うの当然の常識だからお父さん滞納なく払っていますから心配ないですと。

安心したよ。

大人の頭が変な奴が多すぎるその最たるはハラボジだがよ。

でも頭が変でも義理も恩も忘れていないし日々返している。

借金は一円も無い(ー_ー)!!

借金の無い原因は信用が無いので貸してくれる者がないからだ。

ハラボジ信用つけなよ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

新米古米?

2014-09-16 12:47:07 | ぱぼやの一言
知り合いからお米を頂いたが袋が昨年と一昨年の古い袋だ。

どんな米か見ても解らないので飲食店のマスターに来てもらい

判別していただいた。

マスターの話では、等級外の米だが精米すれば変わらないと云われた。

友達がその後来てくれて生米をポリポリかじりこれは古米だよと云う。

全部でなく新米古米の混じり米という。

古い袋をすべて捨て去り新袋をシンシンで5袋175円で買ってきて

入れ替えた。

五袋全部空け出して見ると小さな虫が数匹見つけたし米同士が三粒位

蜘蛛の糸みたいなようにくっついていた。

ただ米も自分の家族の口に入るのは問題ないようだがまあーこんなもんだっぺ。

ハラボジのセカンドカー

2014-09-15 20:55:49 | ぱぼやの一言
ハラボジのセカンドカー


浪費型のハラボジも人生最後の車となる、この頃若いつもりで黄色いビートルを乗ったが

柄にも合わないと揶揄され陰口叩かれながらも乗り回していたが手放してしまう。

ビートルは、買ってから手を加えて倍の金が掛り手放す時にまた銭を掛けて浪費する。

懲りないハラボジはなんて人生の計画性の無い浪費家なんだろう。

今夜も早く寝たのだが二時間ほど経ったら目が覚めてやることなくてパソコンに向かい

ブログの更新をしている。

母方の従弟の爺さん。

昨日の爺さんのケチが如実に現われた行動を目の当りにしたときにはショックを受けた。

所詮粋がり恰好つけても土壇場になれば見せてくれる生き方の端々までも見たくない時もある。

今までのイメージも少しは理想像で良い方向に見ていた思いもいっきに崩れた。

こんな爺さんだから娘に口もきいてもらえず長年連れ添った妻にも田舎に帰れと三行半で都落ち。

この爺さん一年二か月毎日のように俺といるが最初の半月ずいぶん恰好つけて大丈夫かなーと

思っているうちに会話の中でボロは出すし頭が足りない奴と考えて哀れな感じで生まれた田舎に

居ては弟に迷惑かけるしミットも無いから俺のアパート空いて居るから引っ越ししなよと

現在に至ることになる。

語れば語るほどにボロをだし会話は、テレビの一場面と配役のセリフと俺を比べてそっくりと

云いだす。

典型的な幼稚でテレビオタクで時代劇と野球観戦が趣味で居る。

哀れな爺さん長生きしてくれよーだっぺ。


石岡のお祭り最終日

2014-09-15 16:28:43 | ぱぼやの一言
石岡のお祭り最終日

母方の従弟のおじさんと石岡ココスで待ち合わせて居ておじさん手にきゅうり一本と

韓国唐辛子を5本大事そうに持ちお店に入ってきた。

店員さんに頂戴と言われたらダメだと断ったが冗談を本気と受け止めて袋をもらっていた。

来る途中畑のばあさんに頂いたがいらない入らないと断ったのにくれたから貰ってきたと云う。

このくそ爺さん本当にけちくその本性を現したのには驚いた。

ケチくそ爺さんの姉が来て帰るとき、きゅうり一本と唐辛子少し持って行くかと云う。

あー俺がそっくり持たしたらと云ったらダメだよこれはと云う

あげる気もないくせに言葉だけの本性あらわしてと云ったらうんと云う。

この爺さん根っからのケチくそだ。

これが母の従弟のきゅうり一本もあげられないくそ爺だ。

こんなケチくそ人生で初体験だ。

ありがとう  くそ爺さん素晴らしい本性見せてくれて感謝しよう。

今日は、お祭りの写真を八枚撮った。

おとなしい一日?

2014-09-14 21:35:06 | ぱぼやの一言
あれもこれもとやり遂げなければならないことが山積しているが

普段のものぐさに負けているのが常となるハラボジ。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

車を運転していて途中買い物しなければ成らない物が有るのにもかかわらず

寄らずに帰ってきてしまう。

後でよいと思っていていよいよ買わなければダメという時に改めて買いに行く。

歳とともにものぐさが増してきている。

こうしてだんだん老いを感じて最後に動けなくなるのだろう。

ハラボジも何時まで生きるのか神のみぞ知るであろう。

おとなしく一日を過ごしたと云うよりものぐさの一日だった。