シルキー
今日、ようやく初公演を終えることが出来ました。
詳しくはコチラ
どっと疲れました。
個人的に。。。よく頑張ったと思います。
今日一番心配だったのは
私たちがまるで素人である、ＰＡのバランスチェック。
当日しか機材が使えないことで、かなり不安だったし
時間があっと言う間に過ぎるのを予測してた。
実際、キーボードの音量をチェックする時間がなくなって
そのまま本番へ・・・
「大き目だった」という、最大の失敗が～
実際動くのもそうだけど、今日に至るまでには
一つのステージとしての構想から始まって
ＭＣと劇の台本を書き下ろし、
曲のアレンジを繰り返し・・・
振りつけを考えたり、
パフォーマンスとしてどうかという見直し
そして何より・・・
苦手のピアノを弾くプレッシャーが一番大きかった。
「なんであたし、こんなことやってるんだろう」という
発表会のたび、本番が近づくと心で繰り返すその言葉を、
今回も思い巡らせてしまったけど（笑）
仲間がいるから、楽しんで取り組むことが出来ました。
みんな、ありがとう。
小心者の私だから、きっとメンバーの誰よりも
いっぱいいっぱいだったような気がする・・・。
けど、一つのステップを、
確実に登れたんじゃないかと感じてもいます。
一生懸命やったことは、きっと糧になる。
何の役にも立たないとわかっていて、習い続けたピアノが
ちょっとだけ、ちょっとだけ人様のお役に立てたような・・・（違っ）
（習わなくても弾ける程度のことしかしてないくせに）
あーーーーーー
苦い後悔（反省）と共に、
やり遂げた感でいっぱい
ご協力・ご支援くださった水戸ドレミのみなさま、
ＪＡＦのＴ様・Ｉ様、
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
