湘南のお勧め 第4回は
いよいよ 江ノ島
私の子供の頃は 江ノ島へ行く事は 大イベントでした。
もちろん 車が有るわけも無く
江ノ電に乗っていくか 小田急に乗っていくか
とにかく 公共交通を利用しました。
もちろん 江ノ電で行くのも好きですが 今は車
最近は 道もよくなりましたが 昔のアノ風景も好きでした。
(アノって何の事か もちろん本人はわかっています。)
江ノ島は 神奈川県藤沢市鵠沼海岸
相模湾に チョット飛び出した感じの島です。
昔 ここは 料金を払って木の橋を渡りました。
(誰か 覚えている人はいますか?)
子供が 5円だったか2円だったか??? マアそんなものです。
東京オリンピックの時 ヨットハーバーか出来て ソレの整備で今のような立派な橋が架かったように思います。
今ヨットハーバーがある所は 海 でした。
江ノ島は
西側
中央
東側
其々に楽しみがあります。
本日は西側
橋を渡って 土産物店が並んだ道を進みます。
江ノ島は本来 信仰の島ですので 参道です。
土産物店が終わって階段を上がり 鳥居をくぐったら 右に折れます。
もちろん 王道は真ん中の道を進んで 「お参り」です。(これは後日)
私はこの道が ことのほか好きです。
相模湾に沿って 茅ヶ崎 平塚 其の先ずっと海岸線が綺麗です。
夕日の時間は 吸い込まれそうな夕焼けと 暮れ行く海の色 ねぐらに帰る鳥の姿・・・・
だいぶ以前には ここから 今は無きパシフィックホテルの雄姿を眺めた物です。
(加山雄三を破産に追いやったアレです。)
この道を進むと 本来の通りに出ます。
(注意 ここで良く確認の事 帰りにこの道に入る目印を覚えておいてください。)
右は岩屋方面
左は植物園
右に進みます。
江ノ島の裏側の 岩場に出る事が出来ます。
岩屋がありますが 私的には何とも情緒の無い気に入らない岩屋です。
しかしながらここから眺める太平洋は 本当に気持ちの良いものです。
静かな海も 荒れた海も それなりに・・・
日曜 祭日には 運がよければ 船が出ていて 橋の辺りまで帰ることが出来ます。
そうでない場合は 延々降りた階段を登ります。
ところで このあたりでお弁当を広げる方に 注意
トンビが狙っています。
どんな風にって
どうしても気になる方は お弁当をひろげてみてください。
次回は東側です。
いよいよ 江ノ島
私の子供の頃は 江ノ島へ行く事は 大イベントでした。
もちろん 車が有るわけも無く
江ノ電に乗っていくか 小田急に乗っていくか
とにかく 公共交通を利用しました。
もちろん 江ノ電で行くのも好きですが 今は車
最近は 道もよくなりましたが 昔のアノ風景も好きでした。
(アノって何の事か もちろん本人はわかっています。)
江ノ島は 神奈川県藤沢市鵠沼海岸
相模湾に チョット飛び出した感じの島です。
昔 ここは 料金を払って木の橋を渡りました。
(誰か 覚えている人はいますか?)
子供が 5円だったか2円だったか??? マアそんなものです。
東京オリンピックの時 ヨットハーバーか出来て ソレの整備で今のような立派な橋が架かったように思います。
今ヨットハーバーがある所は 海 でした。
江ノ島は
西側
中央
東側
其々に楽しみがあります。
本日は西側
橋を渡って 土産物店が並んだ道を進みます。
江ノ島は本来 信仰の島ですので 参道です。
土産物店が終わって階段を上がり 鳥居をくぐったら 右に折れます。
もちろん 王道は真ん中の道を進んで 「お参り」です。(これは後日)
私はこの道が ことのほか好きです。
相模湾に沿って 茅ヶ崎 平塚 其の先ずっと海岸線が綺麗です。
夕日の時間は 吸い込まれそうな夕焼けと 暮れ行く海の色 ねぐらに帰る鳥の姿・・・・
だいぶ以前には ここから 今は無きパシフィックホテルの雄姿を眺めた物です。
(加山雄三を破産に追いやったアレです。)
この道を進むと 本来の通りに出ます。
(注意 ここで良く確認の事 帰りにこの道に入る目印を覚えておいてください。)
右は岩屋方面
左は植物園
右に進みます。
江ノ島の裏側の 岩場に出る事が出来ます。
岩屋がありますが 私的には何とも情緒の無い気に入らない岩屋です。
しかしながらここから眺める太平洋は 本当に気持ちの良いものです。
静かな海も 荒れた海も それなりに・・・
日曜 祭日には 運がよければ 船が出ていて 橋の辺りまで帰ることが出来ます。
そうでない場合は 延々降りた階段を登ります。
ところで このあたりでお弁当を広げる方に 注意
トンビが狙っています。
どんな風にって
どうしても気になる方は お弁当をひろげてみてください。
次回は東側です。