VR新製品として「VIVE Cosmos Elite」が日本国内にで3月27日から発売予定となり、さらには本日19日より予約販売も開始!
希望小売価格は109,990円 (税抜)となかなかのお値段ですが、ベースステーション1.0を使用することで正確な外部トラッキングが可能になり、より高精細なトラッキング性能で、精細な動きにも対応できるのだそうです。
さらにVIVEの中でも最も高い解像度を持つディスプレイを持つため、表示されるグラフィックはクリスタルの様に鮮明かつ、最少に抑えたスクリーンドア効果により、精緻な世界を体験することが可能となっています。
またVIVE Cosmosから継承されるフリップアップ式のデザインにより、現実空間とVR空間を簡単に行き来できるようで、これは楽しみですね。
ディスプレイはデュアル3.4型。
従来のVIVEよりも88%解像度を向上させた、2,880×1,700ドット。
新しいLCDパネルはピクセル間の距離が短く、スクリーンドア効果を最小限に抑えている。リフレッシュレートは90Hz。
人間工学的に設計されたヘッドセットは、着脱も簡単にできるという。メガネを装着したまま使用可能。手入れがしやすい素材を使い、清潔に保てる。
希望小売価格は109,990円 (税抜)となかなかのお値段ですが、ベースステーション1.0を使用することで正確な外部トラッキングが可能になり、より高精細なトラッキング性能で、精細な動きにも対応できるのだそうです。
さらにVIVEの中でも最も高い解像度を持つディスプレイを持つため、表示されるグラフィックはクリスタルの様に鮮明かつ、最少に抑えたスクリーンドア効果により、精緻な世界を体験することが可能となっています。
またVIVE Cosmosから継承されるフリップアップ式のデザインにより、現実空間とVR空間を簡単に行き来できるようで、これは楽しみですね。
ディスプレイはデュアル3.4型。
従来のVIVEよりも88%解像度を向上させた、2,880×1,700ドット。
新しいLCDパネルはピクセル間の距離が短く、スクリーンドア効果を最小限に抑えている。リフレッシュレートは90Hz。
人間工学的に設計されたヘッドセットは、着脱も簡単にできるという。メガネを装着したまま使用可能。手入れがしやすい素材を使い、清潔に保てる。
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