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「was like」の意味【 |連続| 第1200回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 27 for the month of January.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

何が気に入らないのでしょう。
「「was like」の意味」について、「The Dodo」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

「was like」の意味

▷今日の例文

英文▷ Eventually I was like, "Let me see if I can try to get it on camera."

訳例▷ 最後には、私は「カメラで撮れるかどうか確認させて」みたいなことを言いました。


実際のニュース映像はThe Dodo

解説▷

「like」にはいろいろな意味があります。
その中でも比較的最近よく見るくだけた使い方と意味が、「be動詞+like」で「〔~というようなことを〕言う」です。

ただし例えば「I was like」のように過去形で「I said」の代わりに使われることが多いようです。

また「like」の後には、「クォーテーションマーク(" ")」で囲った実際にしゃべった言葉が入るのが普通です。

「今日の例文」でもこの「I was like」が使われています。

「I was like, "Let me see if I can try to get it on camera."」で「私は「カメラで撮れるかどうか確認させて」みたいなことを言いました。」です。

▷その他の単語

eventually: 結局、ついに、最後には、ゆくゆく(は)
see if: ~かどうかを確かめる、 ~かどうかを見る
try to: 〜しようとする
get it on camera: カメラでそれを撮る

▷今日の例文は「The Dodo」から
Cat HATES When Her Mom Sings




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