鳥の飛翔写真は、 ネット世界でなら 砂粒写真でも さもそれらしく見せることもできてしまうが、 リアル世界での鑑賞写真に使える解像感がある撮影倍率で 画的に良い形を 良い光で捉えられるのは、 どこにでもいる鳥だからといって どこででも撮れるとはいかない。
また、鳥は全般的に、 大きい鳥と小さい鳥を「画面内で同じ大きさに写る状態」で比べると、 小さい鳥の方が 相対的に速く飛ぶものが多く、 見つけて画面内に捉えることや 動きを追うのが 難しくなりがち。
ツグミはあまり大きくない鳥だが 飛び方が かなり直線的なので、 鳥の飛翔写真では それほど難しい部類ではない、・・・が、 ワシタカやヤマカワの集いで多々続けられている 優れた撮影テクニックと称する ご自慢の“初心者でも最初から写せる豆粒写真”をご指導してあげてしまっている面々には、 この程度でも 厳しい被写体なのでは。
ほぼ真横から。
3次元的な立体感には欠ける代わりに、 独特の造形感がある角度だと思う。
●●お手軽「鳥の写真バッジ」が作れます●●
→ 作り方は、 ページ左側「カテゴリー」欄の 「●●お手軽「写真バッジ」が作れます●● 作り方の説明」を参照。
また、鳥は全般的に、 大きい鳥と小さい鳥を「画面内で同じ大きさに写る状態」で比べると、 小さい鳥の方が 相対的に速く飛ぶものが多く、 見つけて画面内に捉えることや 動きを追うのが 難しくなりがち。
ツグミはあまり大きくない鳥だが 飛び方が かなり直線的なので、 鳥の飛翔写真では それほど難しい部類ではない、・・・が、 ワシタカやヤマカワの集いで多々続けられている 優れた撮影テクニックと称する ご自慢の“初心者でも最初から写せる豆粒写真”をご指導してあげてしまっている面々には、 この程度でも 厳しい被写体なのでは。
ほぼ真横から。
3次元的な立体感には欠ける代わりに、 独特の造形感がある角度だと思う。
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→ 作り方は、 ページ左側「カテゴリー」欄の 「●●お手軽「写真バッジ」が作れます●● 作り方の説明」を参照。
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