私はすでに長い年数をかけて変容していることに気が付いた☆
空での宇宙との交信や、また信頼感に絆は強く結ばれている☆
変化は外面からではないのです☆
最初は内なる神の存在により目覚めていったのでした☆
あれは2O12年の後半に入り、アシュタルと遭遇したのでした☆
その前にイエスキリストが私が宇宙のことで迫害を受けたので泣いていましたら、何時間も祈り続けた後聖歌の賛美に満たされたのでした☆
何十曲賛美して異言でも祈りました☆
異言はイエス様の12弟子がペンテコステの日に精霊が降臨して突然に多くの弟子たちが異なる言葉で話し出したのでした☆
この精霊は、私は若い時にスエーデンの宣教師が貸してくれました
マーリンキャロライダーズの「賛美の力という本でした」
当時私は日本プロテスタント教会に行っていました☆
信実を探し求めていて危うく物見の塔まで入ったくらいですが、どこかが変だときずいて母にも叱られました☆
町に歩いていると頭が薄いスエーデン人かドイツ人の用でもありました☆
私はどこの教会か尋ねて彼の指導の通りにそこへ行きましたが、最初はこれが普通の教会だと思いましたが、何か物足りませんでした☆
そして牧師がよく手術ばかりしているので少し変だと思いました☆
祈りの会も出ましたが誰もが神を愛していますと一言も言いません☆
何か疲れました☆
そして眠ってしまいたくなるほどでした☆
私は教会の大きな書物の厚い辞典を10冊以上すべて読み漁りました☆
それでも満足いたしません☆
私はだんだん教会と他のところでは二重人格になっていきました☆
それは教会に行くと楽しいふりをみんなでするのですが、神の愛が感じられませんでした☆
何かの集団のようでありますますどこに真実があるかわからなくなりました☆
牧師は月給制で長老たちがここの教会を支援して彼らの自由の中に教会は存在していたのでした☆
ある仲良しになった女性の友人からこの賛美の力を貸してくれたのでした☆
宣教師が読むようにということデシタ☆
私は夢中に読破いたしました☆
そして書かれている内容が果たして私に起きるのかと信じられませんでしたが、その通りに精霊が私に下りますようにと部屋の片隅で祈り続けましたら、頭の上が熱くなりました☆
そして何かのどからあーという不思議な高くきれいな高音が流れ出しました☆
父も母も私がおかしくなったのではと心配しましたが、私は神様主よこれが精霊降臨の異言でしたら言語にしてくださいと祈りましたら、お風呂に入っていたのですが祈り終わらないうちに凄い言葉が飛び出して止まらないくらい豊かに私の口びるから流れ出したのでした☆
それは何語かは分かりませんが精霊に満たされて私はこの世にない喜びを知りました☆
とても心は平安であり楽しいのです☆
精霊様が降臨してくださったのでした☆
私は止める事もできるし好きなだけ異言を語ることができました☆
しかし教会に行きましたら悪魔の言葉だといわれて長老たちに異言を話さないようにときつく言われました☆
そして怒られましたがそのおこった顔は悪魔のようでした☆
しかし今年の教会の格言は習字で書かれていて貼ってあった言葉は、「精霊に満たされなさいという言葉でした」
海外の多くの宣教師たちは精霊に満たされていたのでした☆
しかし日本同盟では異言だけは認めず神を愛しているといってはいけないといわれました☆
精霊降臨を反対であり、悪魔だと宣言したのでした☆
そのあと私は聖書の学びを本格的にやりましたが何故か論理学ばっかりでいやになりました☆
哲学論もやりましたがすでに参考書を全部読破したので飽きてしまいました☆
ある大きな教会では私は精霊に真剣に祈りましたら目が明いた方もおりました☆
そのニュースでがんの方も私の家まできましたが、牧師はやってはいけないと私に言いましたのでやめましたら、そのがんの方はなくなりました☆
祈りの癒しと清めは今でも大きな力が精霊により必要におおじて奇跡はいつものように現れます☆
ある友人の親戚の方が事故で頭蓋骨が出てしまい、もう助からないと、遠くまで葬式になるようなのでいくとのことでした☆
私はもう一人の数人の薬局の職場の仲間たちとみんなで祈りましたら、突然に風が吹いてきたのでした☆
それは家の中なのでしたのでみんな驚いたのでした☆
私は真心を込めて祈りました☆
そうした数日の後にその事故で死にそうであった方がなんと生き延びて助かると変化したというのです☆
大変な遠方の方でした☆
それが祈りにより癒されたのでした☆
私は皆さんの愛の祈りが通じたのですと言いましたが、その友人の母が私の方角に毎朝祈っていますといいました☆
私は何もしていません☆
精霊なる神が癒してくれたのです、と答えました☆
このように多くの奇跡の連続でした☆
私は迫害されていじめられましたし、馬鹿にもされましたが、イエスの愛から離れることはできませんでした☆
迫害の夜にイエスキリストご自身が私のところへ来てくれたのでした☆
そのあとアシュタルにお会いしたのでした☆
そして闇の親玉のオオトカゲに命を狙われたのでした☆
ここのブログにすべてが真実であり、真剣に書かれています☆
私は完全意識の中でオオトカゲと戦ったのでした☆
少し彼の悪魔のエネルギーに体を動かしたために場所がずれたので生きておられたのでした☆
そして奴の闇の勢力と戦った過去を完全に思い出したのでした☆
そのためにトカゲは驚き、これはいったい誰であるかは後にわかりそれはある大統領に私の真実の私の事を聞いたとのことでした☆
驚愕のようでした☆
なぜかというと私の眼は神の目のように4次元変身体が完全に見えたのでした☆
私は強い宇宙エネルギーで奴を圧倒したのでした☆
続く
クイーンの真実☆これは壮絶であり忘れることがいまだにできません☆
空での宇宙との交信や、また信頼感に絆は強く結ばれている☆
変化は外面からではないのです☆
最初は内なる神の存在により目覚めていったのでした☆
あれは2O12年の後半に入り、アシュタルと遭遇したのでした☆
その前にイエスキリストが私が宇宙のことで迫害を受けたので泣いていましたら、何時間も祈り続けた後聖歌の賛美に満たされたのでした☆
何十曲賛美して異言でも祈りました☆
異言はイエス様の12弟子がペンテコステの日に精霊が降臨して突然に多くの弟子たちが異なる言葉で話し出したのでした☆
この精霊は、私は若い時にスエーデンの宣教師が貸してくれました
マーリンキャロライダーズの「賛美の力という本でした」
当時私は日本プロテスタント教会に行っていました☆
信実を探し求めていて危うく物見の塔まで入ったくらいですが、どこかが変だときずいて母にも叱られました☆
町に歩いていると頭が薄いスエーデン人かドイツ人の用でもありました☆
私はどこの教会か尋ねて彼の指導の通りにそこへ行きましたが、最初はこれが普通の教会だと思いましたが、何か物足りませんでした☆
そして牧師がよく手術ばかりしているので少し変だと思いました☆
祈りの会も出ましたが誰もが神を愛していますと一言も言いません☆
何か疲れました☆
そして眠ってしまいたくなるほどでした☆
私は教会の大きな書物の厚い辞典を10冊以上すべて読み漁りました☆
それでも満足いたしません☆
私はだんだん教会と他のところでは二重人格になっていきました☆
それは教会に行くと楽しいふりをみんなでするのですが、神の愛が感じられませんでした☆
何かの集団のようでありますますどこに真実があるかわからなくなりました☆
牧師は月給制で長老たちがここの教会を支援して彼らの自由の中に教会は存在していたのでした☆
ある仲良しになった女性の友人からこの賛美の力を貸してくれたのでした☆
宣教師が読むようにということデシタ☆
私は夢中に読破いたしました☆
そして書かれている内容が果たして私に起きるのかと信じられませんでしたが、その通りに精霊が私に下りますようにと部屋の片隅で祈り続けましたら、頭の上が熱くなりました☆
そして何かのどからあーという不思議な高くきれいな高音が流れ出しました☆
父も母も私がおかしくなったのではと心配しましたが、私は神様主よこれが精霊降臨の異言でしたら言語にしてくださいと祈りましたら、お風呂に入っていたのですが祈り終わらないうちに凄い言葉が飛び出して止まらないくらい豊かに私の口びるから流れ出したのでした☆
それは何語かは分かりませんが精霊に満たされて私はこの世にない喜びを知りました☆
とても心は平安であり楽しいのです☆
精霊様が降臨してくださったのでした☆
私は止める事もできるし好きなだけ異言を語ることができました☆
しかし教会に行きましたら悪魔の言葉だといわれて長老たちに異言を話さないようにときつく言われました☆
そして怒られましたがそのおこった顔は悪魔のようでした☆
しかし今年の教会の格言は習字で書かれていて貼ってあった言葉は、「精霊に満たされなさいという言葉でした」
海外の多くの宣教師たちは精霊に満たされていたのでした☆
しかし日本同盟では異言だけは認めず神を愛しているといってはいけないといわれました☆
精霊降臨を反対であり、悪魔だと宣言したのでした☆
そのあと私は聖書の学びを本格的にやりましたが何故か論理学ばっかりでいやになりました☆
哲学論もやりましたがすでに参考書を全部読破したので飽きてしまいました☆
ある大きな教会では私は精霊に真剣に祈りましたら目が明いた方もおりました☆
そのニュースでがんの方も私の家まできましたが、牧師はやってはいけないと私に言いましたのでやめましたら、そのがんの方はなくなりました☆
祈りの癒しと清めは今でも大きな力が精霊により必要におおじて奇跡はいつものように現れます☆
ある友人の親戚の方が事故で頭蓋骨が出てしまい、もう助からないと、遠くまで葬式になるようなのでいくとのことでした☆
私はもう一人の数人の薬局の職場の仲間たちとみんなで祈りましたら、突然に風が吹いてきたのでした☆
それは家の中なのでしたのでみんな驚いたのでした☆
私は真心を込めて祈りました☆
そうした数日の後にその事故で死にそうであった方がなんと生き延びて助かると変化したというのです☆
大変な遠方の方でした☆
それが祈りにより癒されたのでした☆
私は皆さんの愛の祈りが通じたのですと言いましたが、その友人の母が私の方角に毎朝祈っていますといいました☆
私は何もしていません☆
精霊なる神が癒してくれたのです、と答えました☆
このように多くの奇跡の連続でした☆
私は迫害されていじめられましたし、馬鹿にもされましたが、イエスの愛から離れることはできませんでした☆
迫害の夜にイエスキリストご自身が私のところへ来てくれたのでした☆
そのあとアシュタルにお会いしたのでした☆
そして闇の親玉のオオトカゲに命を狙われたのでした☆
ここのブログにすべてが真実であり、真剣に書かれています☆
私は完全意識の中でオオトカゲと戦ったのでした☆
少し彼の悪魔のエネルギーに体を動かしたために場所がずれたので生きておられたのでした☆
そして奴の闇の勢力と戦った過去を完全に思い出したのでした☆
そのためにトカゲは驚き、これはいったい誰であるかは後にわかりそれはある大統領に私の真実の私の事を聞いたとのことでした☆
驚愕のようでした☆
なぜかというと私の眼は神の目のように4次元変身体が完全に見えたのでした☆
私は強い宇宙エネルギーで奴を圧倒したのでした☆
続く
クイーンの真実☆これは壮絶であり忘れることがいまだにできません☆