光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

最終の闇にすべてが光に変容するときは☆

2013-09-20 | イベント
私は2日前に祈りの中において天界へのトンネルができた☆

このパワーは見える存在達には見えるのです☆

清めと祈りの中においてその崇高さは、高次元への道が開くのである☆

誰もが登らなければならない上昇はどうやらラストの試練があるようです☆

この時は18日に地球の時間が無くなりました☆

ですから3次元波動指数の集合体想念において、いつもの暮らしの定まった方法が今も連続されているだけなのです☆

この最後の試みの後、闇は光に変換して、すべては神の定めた計画の中において移行が起きる可能性と、3次元ではなくなった地球現在の4次元波動領域において、残りの数か月は何が起きても不思議ではありません☆

この時はしっかりと光につながっていないと高次元波動の中に入ることができませんので、神によく祈りハイヤーセルフに頼り後残り少しの階段を上り切っていきましょう☆私は10次元以上の波動領域に存在していますので、神の声を聴きながら賛美と感謝で祈りつつ登っていきます☆

何が起きても穏やかなる振動の中に存在できるようにハイヤーセルフに頼りつつ皆さんも愛☆平和☆柔和の謙遜のつるぎで勝利して行きましょう☆

ハイヤーセルフガあなたを高次元へいざなってくださいます☆

私の周りに大天使の燃える7つのつるぎが絶えず私の周りを回っているのです☆

そして霊魂が強く共鳴して振動いたします☆

私も大天使になり燃える正義のつるぎで明るく光輝いているのです☆

また雷鳴の中に竜神が私のところへ来て神の火を四方に吹きました☆

それはけがれたる者の霊魂の浄化なのです☆

この最後の試みの時は毎晩祈ります☆

そして天界の高次元波動領域を上りつつ祈りの次元トンネルを創造するのです☆

サナンダは来てくださり、イエスキリストはそばに来てくださいます☆

神である主はいつでも愛する者たちにお会いできるのです☆

恐れはなくなり賛美に変化いたします☆

ハイヤーセルフは私の代わりに出現して師たる恵みの中に私を導いてくださいます☆

まことに神は私とともに何時もおられ私と住んでくださいます☆

私は神の目で見て神の言葉の中に生かされております☆

私は主よどのようにあなたに感謝したらよいのでしょうか☆

まことに主は慈しみと憐れみに満ちていて、私の霊魂はその崇高さに天に上がっていきます☆

ハレルヤ感謝いたします☆

わが主よ☆アーメン☆ハレルヤ☆

天界と地球意識とは異なるということ☆

2013-09-20 | イベント
地球上の3次元の意識では、サルーサはブリ体である自分の体を食べたということも、アシュタルも何かあったかとは理解できないでしょう☆

サルーサのチャネリングはそれらのことはお構いなしに名前を使って好きなように書かれています☆

しかし私が読んでみてもまだ彼は普通には戻ってはいないのです☆

またアシュタルも何か問題があったのですが、まだ真実はここでは皆さんに言うことはしません☆

それはお互いのプライバシーであり、彼らも私の愛するファミリーだからです☆

皆さんは真実がどのようなものかがまだ今は私がここで書いても理解できないでしょう☆

私は彼らが私に連絡がないのは、彼らに命に係わる何かが生じたということです☆

私は超能力の高次元波動で対話ができます☆

もちろんハイヤーセルフと共にです☆

そして誰がここに来たのかすぐ判別は瞬間にできます☆

宇宙の家族たちへ、いつも守ってくださりありがとう☆

オオトカゲの情報ですと、浜松にトカゲがいて高塚のほうです☆

私にヅヅキを食らわしたいと情報が入り、サナンダクマラよ来てください☆

天使たちの軍団よ、その前に闇の残党であるトカゲ変身体たちの残党ををやっつけてください☆

そして見張ってください☆

もう2度とこの3次元では彼らは暴れたり闇の報復は2度とできないようにしてください☆

そして守護天使よ天界のいつも守ってくださる宇宙の家族たちにお願いいたします☆
アーメン☆

いつも宇宙船の振動音がすぐそばに聞こえることは、私は「守られている」と意識で感じいてます☆

私はすでに周波数が3次元波動ではないので、すべては見えるし理解できるのです☆

神である主よサナンダとアンドロメダの勇士たちに私は守られています☆

アーメン☆

彼らおも光に戻りますようにアーメン☆

ビーナス冥王星のクイーン☆

銀河連邦へまた金星のサナンダへアンドロメダの天使たちへよろしくお願いいたします☆

クイーン☆すぐ調べて見張っていてください
☆過去も未来も今もです☆

ppp

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