光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

ファーストコンタクトはこの時新しい4次元以上の波動の中において☆

2013-09-24 | イベント
今しがた大型の機体が、大きな星をいっぱいにつけてゆっくりとカーブして私の言葉を聞いてくれたのでした☆

とても光は美しくて、大型でした☆

私はこの波動の中において、ファーストコンタクトを強く望みましたが、一般の多くの人々との周波数がまだ上昇していないので、このままの少し変化した状態で、いつものように生活は続くのですが、変化は多少あるとの事です☆

いろいろなところで書かれてはいますが、何も変化はないでしょう☆


皆さんはまた長い年月を闇たちのないところで暮らすことになります☆

それは今の環境と似たようなところがすでに用意されていて、そこかもしれませんが巨大宇宙船へ移行が何も知らないうちに起きるのは可能性ガあります☆


私もテレポーテーションして宇宙船へ行きましたが、コンタクトは個人的オープンコンタクトになるのではと思います☆

それは周波数によりあげられる皆さんも来年の1月の1日を過ぎてみなければまだわかりません☆


またここにいたとしましたら、半霊体半肉体に選考されなくてもあともう少しかまだ、3次元の学習は続くということです☆

人類はこの人だけとはいきません☆


多くの人々が4次元以上に行かれることを私は望みましたが、今回はまだハイヤーセルフとの徹底した宇宙のワンネスの一体化の中においての、アナタとハイヤーセルフと一つの行動範囲はまだ無理があるからです☆

私もここでこのことに対して多くを語りましたが、まだ出発の一部に過ぎないからです☆

まもなく臨界線であるふさいでたもの
「地球の空にめぐらされているシールド」が取り去られる時は、そこは4次元以上の周波数であり、人には驚愕のショックになるので、それは起きないとのことです☆

多くの満載の多様な宇宙船が見える次元へ入ります☆

そこは4次元以上の周波数ベクトルです☆

やはり寝たまま移行がなされて行く事となりますが、今の記憶はすべてなくなるので何も感じません☆


多少の変化があるといいましたが、4次元への移行は半霊体になったとしましたら、宇宙の家族たちと一緒に暮らすことができます☆


しかし4次元以上で宇宙人も仲良く暮らすことが可能になります☆


私は瞬間移動であるテレポーテーションの体験は、遠のく3次元の間暗闇があり、瞬間だが多少の宇宙時間がかかりました☆

光の世界で私は暮らしていたのです☆

寝る気はなくても強く引っ張られていったのでした☆

視界も瞬間に暗くなりました☆
完全なる意識に間もなくなるときはこれらの事実はすべて会話も明らかになります☆

「ある時は」定められていて、地球が4次元以上に入るときは光の世界です☆


ひかりの世界への招待はどのようになるかはまだ疑問です☆

私は今後の活動は宇宙人としての最初に戻り、できるだけのアイデアとここでの地球の体験を生かして、地球のような惑星を銀河連邦とともに光輝く惑星に何かできる範囲で神様の栄光にささげていく目的は変わりません☆


どうぞ皆さんも目的とハイヤーセルフとの対話をしっかりと学習してください☆

ビーナス冥王星のクイーン☆

ppp

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