光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

サナンダよ私のところへ降りてきてください★

2014-10-01 | イベント
愛するサナンダへ。
闇たちのさいごですがまだあのオオトカゲは私に彼らのシリウスの仲間である彼らの者達を送りたがっているトカゲを、サナンダよこの地球から彼らの悪巧みを成敗してください。私はきっぱりと最後の閉めはサナンダが行うことが私は解かります。彼らの悪魔の正体がわかるので何事も私は私の意識の勇気で銀河連邦として彼らの反対勢力で光を輝いていくのです。☆私は光の輝きのなかでまだ盲目になっている最後の闇たちを完全に退治することがサナンダと共にできます。☆そして4次元トカゲのテレパシーは人間とは違います。彼らはまだ自分たちは人間より優れていると思っています。私はこのことでサナンダとお逢いしたいです。宇宙の愛する家族たちとの再会はどの者おも理解できない次元上昇でありこれらは開始されて初めて神の栄光を見るのです★何時も助けてくださり愛を有難う。愛する私の家族サナンダへ。今日の夜は必ず来てください。今私のところへ銀河連邦の宇宙船が来てくれました。宇宙船は大きなほしになりました。そして夜は何時も来てくださると約束しました。闇が動くときは天使の軍勢とサナンダが戦ってくださるのです。ですから天のわれらの主である神が動くのです。闇たちは最後の時なのです。冥王星のクイーンより愛する家族であるサナンダへ★創造主とサナンダは誠に次元上昇を導く最高の権限者であり私はあなたに誠意を尽くして心を籠めて精神をこめてサナンダに仕えます。私冥王星のクイーンは次元上昇の最初であり初穂としてあなたの家に住むことが喜びなのです。愛する最高の権威あるサナンダへ★クイーン。

私の変態はすでに起きているが。☆

2014-10-01 | イベント
私は何度も戦った。そのたびに銀河連邦での訓練があったようです。それは人には見えない戦いである。皆さんこの3次元からさらに上に行く事ができるそれは、ここを瞬間に抜け出すと地球の時間よりも宇宙の時間帯の方が早いので抜け出して多次元のなかでの戦いである。その時は意識の戦いでありもちろん半霊体と体も一緒になり動きは瞬間に光の速さである。敵の動きをそれを先に読み取りどのように倒して奴らをやっつけるかは瞬間の移行の動きである★ それを先に読み取り動く速さは強力なスピードであった。これらはすでに闇たちは完全に敗戦しているのであり後は皆さんは意識の通り上昇をまつだけであるがしかし3次元世界は未知なる変化は感じられない。これは次元の相違でもあるが私はアシュタルの指令の通り皆さんの5次元への未知を創造した者である。アシュタルはこのように戦っていたようである。私のこの体は必要なる時に変態をすでに起こす。それで闇たちの最後の姿も見たが皆さんたちは5次元の支度に入るが闇たちとは銀河連邦も連合も私も猛烈にたたかったのである。 この結論のゆえに皆さんは闇たちの存在しない世界にすでに到達しているのです。ですから5次元にスムーズに行く事の確信を持ってください★ 皆さんの前にいた闇たちは消滅したのです★ 皆さんは上昇するのです★ これは天の意志であり皆さんの霊における神の意識なのです★我は死ななければならないが皆さんはハイヤーセルフである神と共に前進するのです★皆さんにクイーン★

皆さん毎日の生活はどうですか☆

2014-10-01 | イベント
昨日は体が重くて思考力も瞬間の次元に入るかのような時が何時ものように現れはじめた。それはなにをしていいのか考えが意識が瞬間に別の次元に行っていて何をしていいのかわからない。考えることもできない。しかし私は何かをしていたが忘れて別の事をしている。それは瞬間移動の時に起きるようです★
これが一日に何んどかある。生活のパターンのなかにこの3次元での暮らしが重く感じてきていて自由というか解放感も過ぎていてもう一人の私が活動している範囲というか半霊体が起きていても影響してくるので瞬間に多次元に行くので肉体は瞬間の次元に入るので突然に休止する。そして地球で何かをしていたことが考えたことが場面が瞬間に飛ぶが意識が戻るので又思い出すことができる。然し忘れたことは一度もない。ただ半霊体は用事があると、すぐに出ていくことができる。だが思考力とか行動が瞬間にストップする。寝ているときだけではなくて日々に影響が出ているがすぐにこの3次元に意識は戻るので瞬間の次元から抜け出すことは簡単であるがこれらが起きるときはすべてが停止する。 しかし3次元は動いているようだがこの瞬間の時はそれらの気配がシナイ。然しまだ昨日は暑さが夏のようである。そしてこの暑さが何か前進していないように感じる。この崩壊した二元性の残骸と3次元のなかでの自分自身の位置が何度か上昇しているので段階ごとに半肉体にも影響が出てきている。ここまで来ると体はただのカモフラジューのようである。半霊体のハイヤーセルフと完全に一つとなり神と共に存在している。半肉体は神である半霊体に吸収されていき全能の神に従順にしたがうことになる。ここまで来たのに大変に長い道のりであった。人間を通り過ぎていき神の領域に入っている。3次元の私は消えていき意識が表面に出ていて半霊体が私を導いている。然し時間の加速が早くなった。それらに伴いこのサイクルが上昇する者にとって異様である。時間はあってないものとなってきた。人間は何かをしたいと考えるが神の御心が第一に設定されていく。それが今の私である。クイーンの上昇の記録★

ppp

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