美恵さん台風も変でしたね。浜松は何も感じませんでした。台風とは思えませんでした。そして私の所も何もありませんでした。昨日でしたか雨が降りました車のドアの窓で雨が降っているのがよく見えました。友人は出かけだが車で一人でいたときに私は意識が遠くなり一人で車の中にいたが消えゆく意識のなかで見えたのは金色の塊がすぐそばへ来てそしてあの星のような変わった動き方で少し動きが見えたが消えていった。それは金色の手のひらぐらいであった。意識が戻り今のは少しの時だがあちらも迎えに来たようです。今日も好きなテレビがあるのだがやはり4時ごろから意識が夜5時過ぎまでなくなっていた。急いで私ははっきりと意識がしてきたので何をやっていいかはすぐわからなくなるがぼけたのではない。ハイヤーセルフに聞くとどこへ行ったのかが理解できた。今日は素晴らしいブルーの空である。時間の加速のためにアッという間に1週間が過ぎていく、ヤモリはどこへいるのか気配さえも感じない。今もあの生物は驚きです。ヤモリは私の家は新生地球へすでに入っているので「私の家だよって」堂々と入ってきたようです。偶然はありません。天の信号なのです。それは楽しい生き物たちがあいさつに来たのです。楽しいですね。夜は暗くなるがしかし昼間はまだ暑い・夏の衣服も着ていて上からはおれば春のような温かさである。川の周りの美しい青い空と緑の木々が美しい。窓からよく見えます。時々大きな透けた鳥が飛んでいるがあれはなんだろ。5次元は皆さんの隣に存在しているのです。クイーン★
この頃上昇のひとつの集合した臨界点に来て超えていたのである。。それは意識が広大なる広さを示していて上に焦点が集中していて意識は乗り越えたのであり高い山の峰が遠くまでを見渡せるような感覚である。登ってみると何を次にしていいのかわからない。意識は広さの中に溶け込んでいき私自身は意欲がわかなくなる。それは完全意識につながっているのでより孤独感と空虚さが重なり私の3次元のホログラムの体を通り抜けて自分自身が3次元の体に依存しなくなる。この頃感じた事だが振り向くと臨界点は超えている。それは消えていくつかの間の幻の原型は何も存在していないように思える。振り返ると思い出も沸いては来ない。ただ私は瞬間に「ある」のでありどこへ向かうかと思う事も考えることもいらなくなる。何かをするとか日常のすべてが煩わしい。意識と考えがこの3次元をはるかに超えている。終点を超えたのである。より透明になりつつあるハイヤーセルフとの神の結合意識が一体化していて神の言葉の中に依存していく。何かを欲しいというこの次元の感覚意識が薄れていき消えていく。高次元の次元上昇はパートナーである精霊である神が誘導してくれている。すべてを理解してくれているがすべては過ぎ去っているのでありすべてはむなしい。ここでは私は終了したのである。創造主との聖なる契約が切れて地球も契約が切れた。新しい次元上昇はさらに上りつつあるがここでもう少し歩いていくと宇宙のファミリーたちとの大いなる再開に出会うことになる。始まりのプログラムは出来上がっていてそこまで前進していくがこの世の次元とのお別れが来る。それは創造主とハイヤーセルフが案内してくれるのです。しかし頂点は過去においての過ぎ去ったことは忘れていく。そして地球の存在をのり超えて宇宙の神秘の中に入る広大なるエネルギーを意識は理解している。完全意識は内なる神である主と一体になることである。遠い過去の昔はこのように人は生きたのである。多くの人々は内なる神の存在を忘れたのである。それで多くの人々は霧やもやのように前進が曇っている。多くのデマのような書かれた情報のようなものは天からは来てはいない。それらはアストラル界からぐるぐる回るように愛のない死んだ言葉で人々を納得させようとしているが読まなくても一瞥で内なる神は教えてくれる。天に帰れない多くの死者たちがアストラルの時点でテレパシーを拾い書いていてはいるが死んでいる言葉の電波を人々に送る。それは愛と光の輝きがないので文は巧妙に書かれてはいるが中で堂々巡りをしている。それは生きているときに果たせなかった実現しない言葉である。何が真実であるかは内なる神に聞かなければならない。人が誠に真実に目覚めたときは自分自身の道をあなたが探さなければならない。それは人は自分自身のストーリーはあなたが体験する事なのだ。この世の言葉は全ては満足ができない。この時自分自身で未知なるすべては起きることとすべては「ある」ということだけが頼りである。それは瞬間の次元に入るのだから「ある」という名前は創造主の名前である。このことにより何もほしくはなくなる。すべては「ある」のである。風の中に声が聞こえる。腹の中から神が語られる。ブルーの空は愛と品位を教えてくれる。天は神のものであり全ては大変に美しいものである。これが私の欲しいものなのです。天の父がくださったエデンなのです。ビーナス冥王星のクイーンの次元上昇の臨界線を超えたとき★
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