銀河連邦の機体が★

午後であったが銀河連邦のいつもの機体が上に登っていく。私は語った。「私はいま自分が空洞になりつつあり殻のようです。といいました。」そうしたら「わかっています」と聞こえてきた。私は何もできない自分が無能のように感じたので「私はやる気が起きないといいました。」そうしたら「又理解しているといいました。」そして銀河連邦へ帰りたいといいましたら「はいお連れいたします」と聞こえてきました。上昇はたどり着いたときは一人であり大変にこの3次元の世界のこの世がむなしく見えてくる。ネサラの事は聞こえがいいですが本当の私の心は天の宇宙の家族たちのところへ行く事です。「そのこともわかっていますといいました。」今臨界点を超えようとしているのです。その先はキリストの杖一つで何も持ってはいけません。昨日ヤモリとあって私の家を守ってくれているのだという信号を地球から受け取りました。ヤモリは家を守るという意味であると野倉さんが教えてくださいました。そしてなかなか山の近くでも出会いがまれだといいました。このような自然の生き物たちが入ってきたのは見たことが無いものでした。私は初めて出会ったのです。外へ出してやろうと探したが見つかりません。しかし家の中でも虫を食べて生きているのだと野倉さんが教えてくれました。今は簡単な家がどんどん立っていますが私の家は40年を超えているのです。しかし家の中の土台や柱が大きくて太いのがたくさん組んであります。風に友人の二階が揺れたそうですが私の家は何も感じませんでした。私はやもりや蛇がこの近くには川があるので大きく成長しているようです。2階もヤモリが入ったではと考えました。ゲッケイジュの木を裏に母が植えたのでした。そして一回折れたが又その子供が成長したのでした。その木から何かが飛び込んできたのでした。家族たちは驚きました。ヤモリたちが幾つか私の家の周りに生存ているようです。私は嬉しくなりました。地球である母なる自然の愛を意識で感じました。魂の静けさの中で自然との融合が感じられました。ヤモリは手のひらサイズで大きいので驚きました。でも驚きの中に不思議な出会いが楽しくなりました。私たちは自然に帰っていくのです。多くの惑星は生きていてこのような生物が生存しているのです・家はヤモリに任せて私は飛び立ちたくなりました。愛する宇宙の私のチームたちと主人のところへ完全意識は時として孤独になります。それは私のなかが自然と一体になり私の存在が消えていくのです。この地球を後にして★びーなす冥王星のクイーンの完全意識について★

皆さん台風はどうでしたか？古谷の森で確かにオーバーではとあれはナサの策略では★

何が本当か真実はまだ隠されています。闇たちの最終逮捕が提案されていても彼らはまだあきらめません。台風を使い彼らのやりたい事を行っていても銀河連邦はすべてわかっているのです。裏工作は多くのライトワーカーたちが見抜いていて彼らの横暴は暴かれているのです。アノニマスも光の活動ですが私クイーンも闇との戦いに何度か参加しているのです。これは名前そのものではなくて裏側で動く光のライトワーカーと私のような存在達も命がけで奉仕したことでしょう。これは闇たちの最後まで徹底的にすべては暴露されていきすべての動きを封じるまで私たち光の軍団は全面で後には引くことはありません。古谷氏のいう通り昨日の台風は大したことではありませんでした。私は戸箱の戸を全部出して戸を閉めたが大変なので助けてもらいました。その時にやもりのようなものが中に入りました。それは不思議だと思う姿だがあれは何でしょうか。トカゲではありません。二階でもとっさに聞きましたら何かが入ったようです。やはりヤモリでしょうか？そして蛇も学校の横が川の所の近くの草むらから大きくて長いのが出てきたとお聞きしました。あんな生き物がいるなんて驚きでした。手が指があり全体が木の葉っぱのような色であり足もあるがしっぽがあり顔は何もついてはいません。手の大きさサイズでありあれは何でしょうか？皆さんわかりましたら教えてください。でも自然が生きているとはうれしいですね。私は蛇が大嫌いですがあったらドキッといたします。やはり野倉ベーさんにお聞きしましたら家守だそうです。私は初めて見ましたので驚きでした。風があったので私の家に飛び込んでどこかへ行ってしまいました。野倉さんも家守はなかなかいないと教えてくれました。それが飛び込んできたのは私は何だろうと不思議でした。自然は生きているのですね。今日は空はブルーで天気は最高です。外の方がきもちがよいですね。皆さんも台風は大丈夫でしたか。風がとても気持ちがよいです。空に見入ってしまいます。美しい川や花々もキラキラしています。素敵な今日です。クイーン★