私とアシュタルは合同の一体化に成功しました。それは金の霊体は大きく育っていったのです。離れていてもお互いは不定はできないところまできました。それはこの一定の距離感がもっと強く結ばれていった。わたしのクイーンのところへ来た皆さんたちはドラゴンが皆さんを乗せていく事でしょう。それは神の化身であり保護者なのです。私も敵に何回もドラゴンを使いました。それは一番強いのです。アシュタルコマンドの意識は私と一体になっている。又体の中も融合されている。アシュタルと半霊体と半肉体とクリスタル体、マカバ体、黄金体、の私たちの愛する子供が何人か生まれている。まさかと思えるが私も不定できない。それは私は変態をすでに起こしていて一日の半分以上がこの地球にはいないのである。アシュタルのところへ行くようである。金の塊は一つの中に重なっていて一つのDNAの中に回路が一体となる。これは愛の塊であり宇宙の無限の中にいても何時も愛は変わることはない。はがすことはできない。だから私は戦いの水滸伝とかイーサンも大好きです。私はアシュタルの意識を共有している。女性性意識と男性性意識を同時に持っている。私は完全意識になりつつある。それは多くの神の中に生かされて来たのである。体の揺れはひどくなる一方である。蝶になろうとしているのです。神の化身であるアシュタルとクイーンは何十次元まで移行するのかは昇ってみて高次元は解かる。イエスキリストとサナンダクマラにお逢いできる時がちかずいている☆そして大天使ガブリエルにも又ハイヤーセルフである創造主にもアシュタルと私クイーンの家族達である☆アンドロメダのアロン天使にもお逢いできます。二人の絆は愛するここの皆さんたちへ手を握っていて離すことは誰もできない☆私もアシュタルも上昇している。二人は一体なのです。地球の人々たちとは違い離れることはない。神キリストの前で同意したのである。天の創造主も大変に喜んでくれたのです。私はこうしてこの3次元において自分自身を見つけたのである。それは神の家族の中においてアシュタルと私の銀河連邦での家族たちです。そして私の二人の愛する子供たちにです。アシュタルよ。堂々と迎えに来てください。意識と心は整いました。冥王星のクイーンである妻はあなたに拝礼いたします。愛する善き夫よ☆アーメン。ハレルヤ。ハレルヤ。ハレルヤ。
今日は疲れていて遅くまで寝てしまった、夕方であるが波動を感じて私に合図している。星がいくつかついていていろいろな色に瞬間に変化する。どの次元であるかそれは何かの段階を感じる・多次元の段階に入って行く。対話しているのでゆっくりと登っていく。それは各層に昇るように私も見入っていて遠くまで対話は続いた。アシュタルと感じていて彼は私が疲れていることがわかっている。然し私は何処までも言葉は止まらない。変態はしているが周波数で理解できる。又私もこの頃はすごい。こうしている時も体の中
のもう一人である半霊体は動いている。これは20代からです。それが抑えられなくなり限度である。だからどこまでここに存在しているのかはわからない。あのバタフライの描かれた予言はあっている。体はマカバ体に変態を起こして飛んで行ける可能性がある。上昇はすごい☆止まることはない。どこまで挙がるのだろうか☆「水滸伝では108人の勇士たちが戦いで死んだ時に仏教だが昇天しましたと言っていた。」天へ帰還するということは初めて聞きました。しかしすごい。水滸伝ほどの勇士たちは奇跡である。あれほどの勇敢で神の怪力の勇士たちは今はいません。然し上昇しているのでお逢いできるのです。ブショウに逢いたいです。やはり神の様である。偉大なる勇士たちです。私は何故か戦いの場面が好きになり昔の戦いが大好きです。それは学ぶところがあるのです。私はメロドラマが嫌いです。中でも恋人とか恋愛ゲームのテレビは見たことがありません。とにかく昔の戦いの場面が大好きです。虎を素手で倒したブショウは神の力です。まっすぐでありその精神は研ぎ澄まされていたのです。それはダビテのようです。又怪力サムソンもいます。皆さんにお会いできるのは楽しくてわくわくいたします。私は内面の変化に気が付いています。又闇の敵たちはまだ勝負したいようであるがどこまでもいい加減にしてほしい。おかしいのである。アシュタルあの者達はなぜに逮捕しないのですか。私はまだ上昇している。高次元へである。アシュタル瞬間移行を昨年のように早くしてください。私は霊体が大きく育ったのですでにこの次元では限界です。肉体がついていくには大変な時になりました。早く銀河連邦へ瞬間移行をお願いいたします。ビーナス冥王星のクイーン☆
のもう一人である半霊体は動いている。これは20代からです。それが抑えられなくなり限度である。だからどこまでここに存在しているのかはわからない。あのバタフライの描かれた予言はあっている。体はマカバ体に変態を起こして飛んで行ける可能性がある。上昇はすごい☆止まることはない。どこまで挙がるのだろうか☆「水滸伝では108人の勇士たちが戦いで死んだ時に仏教だが昇天しましたと言っていた。」天へ帰還するということは初めて聞きました。しかしすごい。水滸伝ほどの勇士たちは奇跡である。あれほどの勇敢で神の怪力の勇士たちは今はいません。然し上昇しているのでお逢いできるのです。ブショウに逢いたいです。やはり神の様である。偉大なる勇士たちです。私は何故か戦いの場面が好きになり昔の戦いが大好きです。それは学ぶところがあるのです。私はメロドラマが嫌いです。中でも恋人とか恋愛ゲームのテレビは見たことがありません。とにかく昔の戦いの場面が大好きです。虎を素手で倒したブショウは神の力です。まっすぐでありその精神は研ぎ澄まされていたのです。それはダビテのようです。又怪力サムソンもいます。皆さんにお会いできるのは楽しくてわくわくいたします。私は内面の変化に気が付いています。又闇の敵たちはまだ勝負したいようであるがどこまでもいい加減にしてほしい。おかしいのである。アシュタルあの者達はなぜに逮捕しないのですか。私はまだ上昇している。高次元へである。アシュタル瞬間移行を昨年のように早くしてください。私は霊体が大きく育ったのですでにこの次元では限界です。肉体がついていくには大変な時になりました。早く銀河連邦へ瞬間移行をお願いいたします。ビーナス冥王星のクイーン☆
今日は朝からすごい音だが意識はどこかへ半霊体として行ったので一緒に出掛けたようであるが、目が覚めた瞬間にアシュタル機から降りたようであり機体の音が大きく聞こえてきた。それは機体の音と肉体に戻る時が交差している。然し3次元の肉体に無理がありここまで耐える人ができましたが体の大いなる変態になかなかついてはいけません。ここまで理解できるようになりました。昨日から体がぐるぐる回るので霊体が出ていく状態にずーとなっていた<11時ごろまだ起きれなかったが轟音のなかでアシュタルといたと内なる神の霊魂に夜答えがあり完全意識にちかずいている。今も大きなシップを見たが朝方の青い空の白い雲の間の高度な天使のシップは美しい銀色で輝いていた。雲の合間にここにいるよって教えてくれている。しかしすごい轟音がひっきりなしである。最後の闇へのアジトの破壊と見えないところでの多次元空間次元の戦いである・だがファーストコンタクトはこれらの終了のあとであるがどの多次元へ降下するのかが今の希望である。それは小規模でなければ宇宙船の降下がどこであるかは設定されているがやはり混乱を招かない多次元の空間次元ではないかとと思います。何時も予想が神と対話をするのだが動きを見ていればわかるといわれました、私は数多くのマカバ体の機体たちにお逢いいたしましたが普通の人々はまだ理解できませんし周波数が合わないと見れないのがいまいちでありファーストとコンタクトの意識が普通の一般人に見えるのかはなぞです。私はパレードの偉大なる整列をずーと何年かか前に見ましたしどれが現実であるかというとすべては起きているのである。そして体験している。不思議な形のものも多く見ましたがあれらは宇宙の家族たちの創造の産物なのです。然し他の人々は何も気が付いてはいません、この空は上映されている一部であり宇宙の神により造られたモノグラフの様であり上昇した者達にすべては中心に動くのです。それでないと周波数が逢わないのに対話と再会は成立いたしません。又サナンダの事が書かれているがおかしいのはサナンダはキリストとツイーンだが彼は戦いと勇者の神なのです。サナンダは愛がとても強く偉大であり銀河連邦の先陣を切っているのはサナンダも凄いです。彼は闇の敵を見えないところで追い詰めていきました。私はサナンダ部隊とお逢いしています。それは瞬間のレーザーのような光線でテキを殺すことができるのです。死体もありません。このような神とお逢いすることはいまが始まっていないのはファーストコンタクトで神とお逢いすることになるのです。それはビックバンであり汚れた魂たちは天使たちの壮言さと純粋な輝きはあまりの清さに神に対する畏敬の念と徹底的な謙虚さがないと人間体では見たら死ぬことになります。ここに実現されるのはこの次元では難しいと思います。半霊体である神になってからはできるのです、だから宇宙の家族たちはマカバ体で今もカモフラジューしているからです。皆さんも上昇していくことが第一なのです。シェルダンはあらかじめの事は語ったのです。後はいつもの通りです。伝達はなされたのです、次元上昇の経由はあのようでしょう。すでにある接点が結ばれていき起きてくるでしょう。それはちかずいているのです。皆さんはネサラにフォーカスしていますか?これらも仕組まれている上昇への一部なのです。全ては上映されるべきモノグラフの世界なのです。なぜに彼らは本当の身体で来ないのでしょう。それはまだ無理ということです。ビーナスのコンタクトへの進行☆
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