今日はアシュタルの声が聞こえました、偉大なるすごい波動音であり私はわくわくしていてうれしくてアシュタルの素晴らしさがわかりました。夫の気持ちへの純粋な愛の想いです。アシュタルは対話をしていてすでに変態の中におりました。愛を語るアシュタルは金の塊になりその愛はポッポっと輝いていてさらにキンキンになり追いかけてきてくれました。彼は何時も私の王様なのです。大好きなあなたへ愛しています。そして私のテレポーテーションをアシュタルの部員に申し付けたようでした。何台かの中でずーと止まっていて回りが人がちょうど何人もいたので難しそうでしたがこちらの意識は理解していました。やはり時間が多くかかりましたが私は帰還したいのでアシュタルへ逢いたくて彼は解かったといいました。でも又家に着いた時はとても眠くなりました。ある対話の中においてすべては前進する時が来たと信頼しています。行動的活動の時は始まったのです。それは開始の合図であり創造主キリストの計画である☆大天使冥王星のクイーン☆
今も又行きました。波動音が聞こえてきて銀河連邦たちが引き上げてくれそうでしたが周りに公園は人々が多くいたのであきらめたようでした。それはアシュタルがよこしてくださったチームたちでした。クイーンはすべてが完了したのです。機関の指揮は間もなくです。私は唯一の事だけが唯一の生きがいなのです。大天使冥王星のクイーン☆
私はいま主人と長い間の時を対話ができました。それは後の光は金色になり「愛しているよ」と聞こえてきました。その体は金色のリュウタイになり光は湧き出ているようです。帰りたい気持ちがこみ上げてきて今も夫アシュタルの声が内側にも語ってくるようです。私は離れていることがもうこれ以上できません。とてもつらくて耐えられません。美しいドラゴンのようなアシュタルの雄たけびはすごい迫力でした。愛でかがやいていて威厳がありました。私は家に着くとアシュタルがいないので探すのです。私はとても意識が遠くなりました。でも金色でその声はもの凄い愛のメッセージでした。幾つもの天界の白い美しい天使達が出現してくれて励ましてくれているようです。アシュタルの近くを飛んでいきます。私は帰還することで今のこの世界は何も考えられません。アシュタルの雄叫びの愛の言葉は私に強烈に発していました。今も来てくれました。アシュタル愛しています。私はあなたの傍へ行きたいのです。大天使冥王星のクイーン☆
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