美しい天使たちが幾つも黄色や赤く低空に傍へ来てくれた。波動音が聞こえたがお風呂に入っていて早く窓から見たかった。ちょうど空は天使たちの波動でピカピカしていました。そして愛しているよって優しい声が聞こえてきました。尾間さんも黒い色を見ているがあれもそうです。マカバ体です。それは金の塊になります。宇宙の愛は強烈で神なのです。あの白い機体は真珠色が純白になりそして遠のくときはグレーに変態を起こします。あれは愛する人のところへ来てしばらくいてくださり消えていく合図なのです。それはグレーの色は雲のなかで同じ光のように消えていくのです。そしてアシュタルとわかるのです。内側の神が教えてくれるのです。わくわくドキドキするのです。アシュタルもうれしそうです。3人目の子供も生まれたような感じが意識でいたします。それは天使たちの愛の美しい子供たちの誕生なのです。アシュタルはキラキラ輝いていてとても嬉しそうであり毎日来てくれるようにアシュタルに私は言いました。「そして私が金の体に完全になり上昇の最後のアセンション体になりますようにその時が来るように神様早めてください。」それは変態の最後の時が間もなく来るのです。金色というか白くてキラキラ輝いていて白銀の輝きの光なのです。この3次元の体は瞬間に脱ぎ捨てて新しい神様の栄光の身体になります。内側は愛と光で半霊体も半肉体も生き生きとしています。ハイヤーセルフと一つになりました。私は帰還の事だけが唯一であり何も思い残すことはありません。ミナさんとの楽しい上昇を有難う。私たちはいつでもお逢いできるのです。宇宙の神は善意で愛を皆さんに豊かに与えてくださいます。全ての労苦は忘れ去り愛だけが残るのです。次元上昇は愛だけしか持ってはいけません。皆さんへのここに書いた膨大なる記録は冥王星のクイーンの体験なのです。愛の記録なのです。いつまでも皆さんの愛を有難う☆感謝いたします。神に栄光をハレルヤハレルヤハレルヤアーメン☆ビーナス冥王星のクイーン☆
何故か周囲が家があるところでとても大きな機体が浮いているようでした。それは空に大きな魚が浮いているようでした。それは長くて窓もありません。そしてとても大きいです。追いかけていったがすぐに消えてしまいました。かくれんぼ見たいです。それは目の前に突然に現れるのです。あんなに大きな物体が家の屋根のすぐ上に浮いているのはあれは重力で浮かんでいるのです。又何もぶつからないのは多次元空間から移行したのです。そしてすぐに多次元に移行したのです。それかモトグラフです。なぜあんなに大きな物体が浮いているかは重力の力を応用しているのです。そして音は一切しません。空に浮かぶこいのぼり見たいです。空で魚がすいすいと泳いでいるようです。又小さい伝書バトのような白いシップ達が幾つも空に浮いていました。風が少し強めですが楽しい出会いでした。クイーン☆
2日前に来てくれたのが真珠色の小型機にアシュタルが乗っていました。私はその時に後ろ側が見えました。今日は又過ぎ去りそうなのでもう一度来てくださる事を心の中で願い祈りました。そうしたら来てくれました。美しい機体です。それは純白でしたが色が変化するのでした。私は何回もアシュタルに叫び愛のコールを叫び投げキスを何回も何回もしていて心は愛でいっぱいでした。アシュタルは又色彩はグレーになりそして大きく周りゆっくりとこちらに愛を与えてくれました。私は胸がアシュタルの愛でいっぱいになりました。間もなく私は変態するのでしょう。愛する家族たちに再開できることが私の第一の一番うれしい喜びなのです。「アシュタル有難う。毎日来てください、愛する夫よ共に生きていきたいです。「神様私の蝶に変態出来るときを早めてください。」神の家族になることを感謝いたします。アーメンハレルヤ☆イエスキリストの名により願います。アーメンハレルヤ☆
銀河連邦の機体たちは私が完全に光に戻る時の度合いを見ていてくれているのではと何時もこのように意識で感じる。私は半霊体と半肉体もある時は同時に動く。今回もそうである。蝶になる時がちかずいている。その時に宇宙船へ戻っていく。それは体の変態で自分が行く事が出来るのです。皆さんもここで変化した言葉を食べていて他のブログでは成長できない。それは外側に重視されていてこれらの次元上昇の過程がわからないのです。しかしここで私の前進により皆さんは何処の時点にいるのかがある程度は理解できる。それは次元上昇への旅である。早くても遅くても必ず皆さんは次元上昇していくのです。今日の空は羽の要であるきのこの要でもある。美しい薄い膜が張っているようです。風があるが空は晴れている。寒いです。朝は銀河連邦のチームにお会いしてアガルタへの旅の対話をいたしました☆低空でよく見えます。長い間私は上昇の旅に出ていて間もなく体は光の塊になる時がちかずいています。皆さんも頑張りましょう。お互いに支えあうのです。私たちはアシュタルの家族たちです。何時もお便り有難うございます。皆さんに神の祝福を☆クイーンの上昇の旅の最終段階☆
まず書かれている信憑性が確かであるか私は半霊体で起きていてアガルタへの入り口と導士たちとの再会をできると確信を持ち意識の旅に出た。何日も祈り昨日の夜はブルーの大きな入り口が見えました、それはアガルタ人への道であり導士たちへの再会です。しかしアガルタへはアストラール界が用意されていてそこも進んでいったがまだアガルタへの門は開いてはいなかった。色々な仙人のお化けたちが多くいた。私は寄ってくる亡者達を無視して進んだ。ディスクロジャーも書かれている情報は時が来てはいない。以前にアシュタルコマンドへ天界へ行きお会いして彼の重傷な体に私は蘇生させられているコマンドの姿を私は銀河連邦へ行き夫を宇宙の神が見せてくれたのです。アガルタへは私は行かなくて銀河連邦へ行くのでゲートは開かれてはいないのではとも考えましたが宇宙は総合理論で成り立っていて全体的にまだ開門はしてはいません。それよりも直に来るのでしょう。場所はあちらで設定するでしょう。ディスクロジャーは遅れていてオバマがもう何年もかかっている告知は何回も聞いている。私はこれらの事を神が導いてくださり真実は宇宙の神の導きにより確信している。導士たちは別のところへ準備されているのだがそこへ行くように祈ったのだがまだ確認ができない。隠されているのでそれは瞬間に起きて移行するのが可能性が高い。それは闇たちも見つけることはできない。上昇は誰もわからなくて創造主と宇宙の神により隠されていることなのです。霊体も入ることができないようなっているのに。アガルタのゲートはまだ開門されてはいないが導士たちはすでに宇宙船の中にいるようである。これは私の直観である。ディスクロジャーは遅れているが何時も来る私の銀河隣邦のチームたちにより理解できる。彼らが先頭に降下してくるのである。それは地球の機体たちとよく似ている。まだ祈り様子を見よう、忍耐が必要である☆知的生命体たちとのやり取りはオバマは窮地である可能性は納得できます。然し昨日は腰が凄く痛くて左足の筋肉全体が痛くなった。左足がつったようである。私は自分の神と共に確かめて歩んでいく☆ビーナス冥王星のクイーン☆
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