ここ最近、日本の寒空での雪は「しんしん~」と降り積もる話は聞かないよなぁ。
豪雪の注意報・警報だらけで、「どんどん~」と積もる報道ばかりです。
情緒が無い日本になったよなぁって、思っているのは私だけでしょうかぁ?
何かにつけて、派手な報道をする体質にも気になりますわ。
おごそかに人生を楽しみたいと思っても、何かしら落ち着かない毎日ですよ。
先日の「雪」を自分なりに検証してみたのですが、成分とかの測定は出来ないです。
そんな検査器具は、よっぽど好きな人しか持ってないですよねぇ。
私は一般の庶民ですし、科学捜査部隊に知り合いもおりませぬ。
ですから、「検証」だなんて、大それた言葉を使うのも気が引けるので御座います。
取りあえず、誰でもこれなら出来るでしょ!ていう方法しか思い付きませんので
これなら理解出来ますよね~?っていう感じのシンプルな方法でやってみましたよ。
シンプル イズ ベスト なのは、私の人生論でもありますので(笑)・・・☆
それじゃ、始まり始まり~~~ぃ♪
左が井戸水で精製した氷で、右が例の「雪」です。

もち、トレーはステンレス製同一品ですよ。
ほぼ、重量を同じにして、溶けた後に重さを量ってみたのですが、ほぼ同じで
少し残念・・・。
では次に、完全に解けて水状態の2トレー、上が井戸水氷・下が「雪」

なぜか、「雪」の方(下)は、上に比べて、背景がとても歪んでいて且つ、おかしな蛇の頭のような部分があります。
そして、それらをペットボトルに移し、バックからオレンジ色の投光器で照らしてみます。
白いキャップが「雪」なのですが・・・・。

白いキャップの方は、とても人相が黒く悪そうです。
そして最後に、ペットボトルに移した後のトレーを確認します・・・これも上が井戸水・下が「雪」ですが・・・。

何故か、雪の方は表面の「濡れ性」が、とても悪く感じます。
勿論、出来た絵柄も全く違いますね。
それを照明色を変えて正面から撮影しましたが・・・。

見たままです。
ということは、これら2つの水は全くの別物ということになると判断します~それで、宜しいでしょうかね?
あと、この前「燃えた」と、書きました。
ご覧ください。

ちなみに、井戸水は全くこの現象は出ていません。
雪が解けて地面へ浸み込み井戸水になります~♪
同じはずのものなのに違うものです~♪
もうすぐ、また雪ですねぇ~♪
食べないでくださいな~~~~~♪
こんな事を言ったって、政府は動かないから~♪
現実を知って回避をしましょう~~♪
ちゃんちゃん!
by写真屋