私は2014年の11月22日の天とのコンタクト開始を忘れていた☆

大事なことであるが2014年11月22日の天とのコンタクト開始は忘れてはならない。あれは天竜川であり又その時に皆さんたちとお逢いして不思議なことが起きたのでした。大変に暑い日でありましたが中ノ坊氏が加わりシップが十字架の杭に打たれて血が流れていたことが思い出されます☆シップ達は天使であり人類の救いは贖い主であるキリストにあることをさまざまと教えてくれたのでした。それは中ノ坊氏は神である主イエスキリストに連れられてきたのでありこれらは創造主の御計画でした。それは驚きの数々のショットでした。天が開いたのでした。それはファーストコンタクトである宇宙の家族たちとの再会に続く偉大な神様の御計画なのです。その次は2014年の12月22日の知的生命体たちのオープンコンタクトへ続きました。それは写真にとれおうせないほどの凄い数でした。それは3人でした。圧倒的に天から押し寄せてきたのです。それは天から何かが降ってきたようでした。私たちは手が冷たくなりましたがシャッターを押し続けました。私はカメラの事で近くへ行きましたが外へは一時間ぐらい出てはいませんでした。私は外へ出たときに何かが天から降ってきたような感じがいたしました☆それが待っていたように押し寄せてきたのでした。二人はこのように私に話してくれました☆それは突然に押し寄せてきたのです。まるでシャワーのように走り出していて愛くるしくて楽しくて我を忘れていました。大きなシップ達は幾台も押し寄せてきたので写真に全部は撮れませんでした。それは空全体が変化がおきたのです☆そしてたのしい機体たちは前にも後ろにも燃えるようなファイアーが見えたのでした。火を噴きながらすっ飛んでいるのでした。私は大型のシップ達があらゆる方向から飛んでくるのが見えました。そしてガンダム号もおりました。それは3つの光の輝きの山の要でした。あの時はいまも忘れることはできません。宇宙の皆様有難うございます。感謝しています。愛を有難う☆目に浮かぶ愛の豊かさは永遠に生き続けるのです。そして2015年の1月1日は光の都である宇宙船はとてつもない大きさでした。それは部分的にしか写真に入りませんでした。あれは地球の半円を描くほどの長さと巨大さでした。とても大きな人型の雲たちが隠しているのでした。雪が降る中に私は夢中にシャッターを切りました。巨大宇宙船の外側からの写っていた部分です。それほど大きくて偉大なのです。皆さんも一緒に見てくれた事と思います☆あれは創られていたのが良くわかります。丸形と右と左に建物が2つありました。又煙突のような巨大な建物にふたがしてあるようでした。次は2015年の1月7日です。この日は近くで雲の写真を撮り続けていたが疲れたので終わりにしようとしましたら素敵な輝くファイアーのような先が三角のオレンジと金色のロケットの大きなものが何台も整列して並んでいました☆それは今にも飛び出しそうでした。それは虹のようなファイアーの燃えているような輝きがありました☆5次元へ飛び立つ神様の愛のロケットなのです。その周りには多くの虹が出現していて5次元へ移行する皆さんのための祝福だと意識で感じました☆間もなくファーストコンタクトである大祭典がはじまります。それは天の神の導士たちが皆さんを迎えに行く事でしょう☆大変に多くの虹はいくつも出現していたのはそれらが叶うということです。後少しでの時の宇宙の愛する家族たちとの再会がはじまろうとしています。それは移行するのです。ファーストコンタクトは見えない人々は見えないのです。しかし導士たちが導いてくださるのです。それは巨大宇宙船での再会です。それが間もなく始まります。この1月はすべての鍵ではと思えます☆2月4日の立春までは何があっても不思議ではない時に入りました。時はとても急激になりつつあります☆大天使守護神冥王星のクイーン☆