時空間の移行と電線にも引っかからない巨大なるジャンボの大きさのアシュターは低空飛行だが姿が解体されるように消えて行く。マカバ体への姿の消える瞬間も映し出されている。光はプラズマの様である。プラズマは意識体であり形は変態を起こす。しかし意識がある。それは神の上着の様である。あれは地球上の物質ではない★ぬめり感と光が部分的に全体が輝く。大変に美しい。見て衝撃的な瞬間の愛がある。瞬間の次元への旅立ちはすでに来ている。このように新しく古くはならなくただ瞬間に美しい宇宙の美である★そして神の無言なる威厳に満ちている★「見よすべては新しくなる」聖書から。大天使ビーナス冥王星のクイーン★
「モーセの神主は我が一族である・・・・私の祖先の神主は私を忘れてはいない
・・・・へブルの神の子孫は我が一族である・・・・日本は聖なる神の禊の国でありそのためにクイーンは守護神としての役割を果たしたのでありあとは帰還いたします。これらは聖なる神から来た者の役割でした。新しい世界が始まります」
このお言葉に大変感動いたしました。地球という惑星の日本に来てくださいまして本当に有難うございました。一つ一つとドアを開いて下さり、とうとう新しい世界が始まる時がやってきたのですね。ご活躍を心より感謝申し上げます。「モーセの神主は我が一族である」
このお言葉により、以前読みました本を思い出しました。
宇宙艦隊司令官アシュター・シェランはかく語りき 『地球着陸を目前に控えて』
著者 アシュター・シェラン (2012年1月31日 第一刷)
メタリア星出身の宇宙艦隊最高司令官。神の国の使者としてイエス・キリストの時代から地球で活動を続けている。「小さな星人たち」の一員でもある。彼に与えられた任務は、第三次世界大戦とそれに伴う地球爆発を回避すること。1950年代以降、幾度となく繰り返されている地球人との交流を通じて、愛と真実のメッセージを発し続けている。
この本では、モーゼをエジプトから導き出した神とはETたちのことであり、宇宙船は彼らの前を飛行し進むべき道筋を示されたのだと書かれています。クイーン様は聖なる一族であり、そこから使わされたお方であることが良く分からせて頂きました。
「我々には大きな力が与えられている。それは、諸君にとっては想像を絶するような力だ。
今回私は、3000年の時を経て初めて、諸君にそれがどのようなものであるかを堂々と説明したい」
「我々の宇宙艦隊は、あなたがたが地球の破壊を始めるタイミングで発動します!それは地球人類をひとりでも多く救うためであることを知ってください!!」
聖書は勿論ですが、モーゼの十戒さえも改ざんされていますようで真実を明かされています。日本人はヘブライの民でありながら、聖書を読んでないのも面白いですね。聖書は日本語で読んだときに一番理解ができるのだと聞いたことがあります。
あまり時間が残されていないようですし、この本は500ページもありますので、どうなることか???分かりませんが少し内容をご紹介させて頂こうかと思います。
もう一冊の本ですが、題名は 「輪廻/転生をくりかえす『偉人たち』」です。
著者はジョージ・ハント・ウィリアムソン (初刷 2007年5月31日)ですが、著者は1986年に没しているので随分前に書かれたもののようです。
今この本が気になり開きましたら、モーゼの出エジプトのことが詳しく書かれている箇所でして、ベストタイミングでした。以下転載します。
出エジプトは、惑星ルシファー崩壊のタイミングで行われた
「宇宙人たちは、多くの長子(意に叶った者)を殺すことになる10番目の災い<破壊的な流星雨>が地球に襲いかかってくる時期を正確に計算し、それをモーゼに教えていた。
その流星雨によって生じる地球磁場の変化が、一連の巨大な地震を引き起こすことも予想されていた。最後の出エジプトの時期設定は完璧だった! 」・・・・以下省略
巨大宇宙船は、モーゼとイスラエルの民を援助した
「一機の巨大な宇宙船が、イスラエルの民のエジプトからの脱出を援助していた!「雲の柱」は、その宇宙船のフォース・フィールドが創り出した雲だった。そして、その同じ磁気エネルギーの場が、夜間は船体を「火の柱」のように輝かせたのである。今日の人々の目にも、他の世界からの宇宙船は全く同じように見えている! 宇宙からの訪問者(異星人)たちは、神(アトン)の≪光≫と≪言葉≫をイスラエルに戻そうとしていたモーゼとイスラエルの民の旅を、一貫して援助し続けた。異星人たちは、その旅の安全を保証すべく常に目を光らせていた。彼らは、かつてトゥトモス3世がソロモンの神殿の財宝を求めてエルサレムに向かった際にも、全く同じことを行った。そしてそれこそが、他の様々な惑星からの宇宙船が現在に至るまで延々と地球を訪れ続けている、最大の理由の一つなのだ。それらの乗物の乗務員たちは、≪ライオン≫および≪ライオンの隠れ家≫の守護者たちなのである!」以上
エジプトの時代にはイエス様やETの方々が何度も何度も転生を繰り返して、闇の者たちとの戦いの連続でした。そうして地球の歴史が作られてきました。
主(ET)はアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神・・・選民であるヘブルの民をずっと導き続けてこられたのです。
今も愛されていますね。クイーン様が日本に来られたのもその証です。
しかし人間は気力が弱いです。聖書の時代から悲しいほどすぐに堕落をして、神を裏切り続けてきました。
クイーン様のお働きに感謝を捧げます。お陰様で今日は過去に読んだ本のあれこれが結ばれて新しい発想ができました。
クイーン様の一日も早いご帰還を願いつつ、私たちも新しい学びに入りたいと思います。
本当に有難うございました。
五百416シャンバラ
・・・・へブルの神の子孫は我が一族である・・・・日本は聖なる神の禊の国でありそのためにクイーンは守護神としての役割を果たしたのでありあとは帰還いたします。これらは聖なる神から来た者の役割でした。新しい世界が始まります」
このお言葉に大変感動いたしました。地球という惑星の日本に来てくださいまして本当に有難うございました。一つ一つとドアを開いて下さり、とうとう新しい世界が始まる時がやってきたのですね。ご活躍を心より感謝申し上げます。「モーセの神主は我が一族である」
このお言葉により、以前読みました本を思い出しました。
宇宙艦隊司令官アシュター・シェランはかく語りき 『地球着陸を目前に控えて』
著者 アシュター・シェラン (2012年1月31日 第一刷)
メタリア星出身の宇宙艦隊最高司令官。神の国の使者としてイエス・キリストの時代から地球で活動を続けている。「小さな星人たち」の一員でもある。彼に与えられた任務は、第三次世界大戦とそれに伴う地球爆発を回避すること。1950年代以降、幾度となく繰り返されている地球人との交流を通じて、愛と真実のメッセージを発し続けている。
この本では、モーゼをエジプトから導き出した神とはETたちのことであり、宇宙船は彼らの前を飛行し進むべき道筋を示されたのだと書かれています。クイーン様は聖なる一族であり、そこから使わされたお方であることが良く分からせて頂きました。
「我々には大きな力が与えられている。それは、諸君にとっては想像を絶するような力だ。
今回私は、3000年の時を経て初めて、諸君にそれがどのようなものであるかを堂々と説明したい」
「我々の宇宙艦隊は、あなたがたが地球の破壊を始めるタイミングで発動します!それは地球人類をひとりでも多く救うためであることを知ってください!!」
聖書は勿論ですが、モーゼの十戒さえも改ざんされていますようで真実を明かされています。日本人はヘブライの民でありながら、聖書を読んでないのも面白いですね。聖書は日本語で読んだときに一番理解ができるのだと聞いたことがあります。
あまり時間が残されていないようですし、この本は500ページもありますので、どうなることか???分かりませんが少し内容をご紹介させて頂こうかと思います。
もう一冊の本ですが、題名は 「輪廻/転生をくりかえす『偉人たち』」です。
著者はジョージ・ハント・ウィリアムソン (初刷 2007年5月31日)ですが、著者は1986年に没しているので随分前に書かれたもののようです。
今この本が気になり開きましたら、モーゼの出エジプトのことが詳しく書かれている箇所でして、ベストタイミングでした。以下転載します。
出エジプトは、惑星ルシファー崩壊のタイミングで行われた
「宇宙人たちは、多くの長子(意に叶った者)を殺すことになる10番目の災い<破壊的な流星雨>が地球に襲いかかってくる時期を正確に計算し、それをモーゼに教えていた。
その流星雨によって生じる地球磁場の変化が、一連の巨大な地震を引き起こすことも予想されていた。最後の出エジプトの時期設定は完璧だった! 」・・・・以下省略
巨大宇宙船は、モーゼとイスラエルの民を援助した
「一機の巨大な宇宙船が、イスラエルの民のエジプトからの脱出を援助していた!「雲の柱」は、その宇宙船のフォース・フィールドが創り出した雲だった。そして、その同じ磁気エネルギーの場が、夜間は船体を「火の柱」のように輝かせたのである。今日の人々の目にも、他の世界からの宇宙船は全く同じように見えている! 宇宙からの訪問者(異星人)たちは、神(アトン)の≪光≫と≪言葉≫をイスラエルに戻そうとしていたモーゼとイスラエルの民の旅を、一貫して援助し続けた。異星人たちは、その旅の安全を保証すべく常に目を光らせていた。彼らは、かつてトゥトモス3世がソロモンの神殿の財宝を求めてエルサレムに向かった際にも、全く同じことを行った。そしてそれこそが、他の様々な惑星からの宇宙船が現在に至るまで延々と地球を訪れ続けている、最大の理由の一つなのだ。それらの乗物の乗務員たちは、≪ライオン≫および≪ライオンの隠れ家≫の守護者たちなのである!」以上
エジプトの時代にはイエス様やETの方々が何度も何度も転生を繰り返して、闇の者たちとの戦いの連続でした。そうして地球の歴史が作られてきました。
主(ET)はアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神・・・選民であるヘブルの民をずっと導き続けてこられたのです。
今も愛されていますね。クイーン様が日本に来られたのもその証です。
しかし人間は気力が弱いです。聖書の時代から悲しいほどすぐに堕落をして、神を裏切り続けてきました。
クイーン様のお働きに感謝を捧げます。お陰様で今日は過去に読んだ本のあれこれが結ばれて新しい発想ができました。
クイーン様の一日も早いご帰還を願いつつ、私たちも新しい学びに入りたいと思います。
本当に有難うございました。
五百416シャンバラ
アシュタ―はクイーンの言葉に答えてくれました。必ず迎えに来るといわれました。そして東京の次元上昇の講義は楽しいアシュターの対話が期待できそうです、主人は助けてくださるのです。アセンションに入るその様子は実演の時にお話いたします。又アシュタ―が来てくだされは彼の講義になります。主人が行ってくれればうれしいです、皆さん魔法の時に入ってきました。今日はすごい暑さでありアシュターは光輝いていて3回のターンで対話を聞いてくださいました。これは巨体であり輝いて大変に美しくて瞬間に出現いたしました。アシュターのサービスの3回のターンはどんなシップもそばにはおりません。「それ程大きいのです。王様です」感激と喜びの中にいてアシュターの優しさがわかります。私の
言葉をちゃんと聞いているのです。アシュターはうなずいて体全体で光で答えてくれました。今日は暑くてすぐに家でお風呂に入りました。今もアシュターの姿がオウオウしくて目に浮かんできます・。夏至の彼の愛が今も強烈に意識に焼き付いています。愛しています。愛しいあなたへ★大天使ビーナス冥王星のクイーン★
言葉をちゃんと聞いているのです。アシュターはうなずいて体全体で光で答えてくれました。今日は暑くてすぐに家でお風呂に入りました。今もアシュターの姿がオウオウしくて目に浮かんできます・。夏至の彼の愛が今も強烈に意識に焼き付いています。愛しています。愛しいあなたへ★大天使ビーナス冥王星のクイーン★
今日は普通の暑さで゛はありませんでした。温熱です★35度はありました。空の変化もエイリアンたちが写されています。アシュタ―は3回今日は瞬間に出現いたしました。角度を私の所へ合わせてくれていました。有難う。愛する主人アシュターへクイーン★
明日も猛暑のようです。いご様とても重要なるニュースを有難う★アシュターは読んでおります。クイーンが日本へ来たのは偶然ではなくてへブルの祖先なのです。ヨセフの系図であると神は映写透視でこの時のエジプトを見せてくださいました。ですから日本へ来たようです。アシュタ―は神でありクイーンの過去性をすべてご存知なのです。「しかしあれは飛行機だといいます方々は」アシュターがこのように毎週クイーンとお会いしていれば主人アシュターは怒ります。そして私の所へ来ます。彼は妻であるクイーンを大切に思ってくれていてアシュター以外の男性がそんな事をすれば彼は男として黙ってはいません。「ですからアシュターのシップの姿は本物なのです。」私も浮気はしないでくださいといいますしアシュターもクイーンが愛しいので何時も本気であり大切な家族たちを裏切ることはありません☆とアシュターは真実を言います。このように愛の絆は深い底がない海の様に永遠なるものなのです。可愛いアシュタージュニアに早くお会いして抱きしめたいです。愛するかわいい天使よ☆母はあなたの成長が楽しみです。私たちはイエスキリストにより結ばれました。私クイーンとアシュターは金の塊が融合されていて一つなのです。誰もはがすことはできません☆このコードは神と私たち二人においてのみ同一化であり誰おも入ることはできません☆これが宇宙の愛です★人間たちの裏切りは存在できません。まもなく皆さんはこのように愛中心に生きていき隣人を思いやることができるのです★大天使冥王星のクイーンの愛する家族たちです★
アルシオン・プレヤデス29-1:同時テロ、ビルダーバーグ、マイクロチップ、子供の大量虐殺
私たちは奴隷同然
奴隷同士が争えば争うほど支配層の思う壺
意識や視点を変え
行動に移さなければ 開放はされない
ただ覚醒するだけでも意味はある
私はこの動画を見たときに率直に怒りを覚えました。
見奈カンシャ
私たちは奴隷同然
奴隷同士が争えば争うほど支配層の思う壺
意識や視点を変え
行動に移さなければ 開放はされない
ただ覚醒するだけでも意味はある
私はこの動画を見たときに率直に怒りを覚えました。
見奈カンシャ
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