真夜中の二時ごろになぜか目が明いて眠られなくなり鼻炎がひどくなったのかくしゃみが出てやはり眠られなくなりました。私の本を見ていたらなぜかなつかしさがこみ上げてきました。情熱のマイハートのクンシランの咲くころは中心は藤の花である。日本画のようであり花札の色彩が強烈に焼き付いた構想であり色である。しかし今もアシュタルと出会いが目に浮かんだのである。彼は私を知っていて理解していたことがあの時も今も驚きである。二千十二年の冬至のころの思い出です。この三次元ではなくて彼は私の遠いこの地球に来る前に今の肉体ではない時にお逢いしていたのである。確かに美しい殿方でした。アシュターとは人格が違いとても親しい感じでした。しかし私は良く幼い時も瞑想が自然に起きていてなぜか遠い時を見つめていたようです。夜間ブドウ会に彼は来ていてそこで私と関連があったと思い出したが復活したアシュタルにお逢いできるのではと懐かしい思いがよみがえってきました。今は主人は宇宙一の愛するよきわが主人です.アシュターは実の弟であるアシュタルを大変に愛していました。私もすぐには相手を愛することは大変に難しい性格です。クイーンは機智と多様な才能があった方ではと思えます。私はまだ十分にそれらの多くの宝物はまだ発揮できてはいません。しかし前世の過去がよみがえってきたとはなんと不思議なことではないかと意識で感じました。しかしどこに行くにしても何かがあろうとDNAにおいてすべての人々の運命が定まっているとは驚きでした。それは言葉であり真実が血の中にあるからです。一体どのような意味が刻みこまれているのかDNAはらせん状でありまた生きた言葉なのです。すべて
は定まっていて運命と言うものがあると私は意識で考えました、主人とは絆があり深く愛が芽生えたのは多くの事が起きてまた理解することができたのでした。クイーン続く
は定まっていて運命と言うものがあると私は意識で考えました、主人とは絆があり深く愛が芽生えたのは多くの事が起きてまた理解することができたのでした。クイーン続く