光の国への帰還☆あれはライオンゲ一トなのでは

やはり朝の幻はライオンゲ一トではないかと地球号の電車に乗っていたのは私も一緒に行くのですよと言う事なのか。上昇の新地球へ行く地球号に乗ってたのはライオンでした。もう一人は猫ですがやはりライオンも猫科です。今日は眠くて座っていてもまだ眠っていたのでした。みんなの食事も作りましたがやはり他の次元に行く手前なのか。コンディションを整えて身体が用意しているのでは覚醒したみなさんたちも多次元空間で先に体を慣らすために他の次元に行く可能性があります。それはみなさんたちの波動指数に合わせて準備してくれるのではト思いました。私もこのように何度も意識の感覚が異常になるからです、そして何度も体験していて次元移行の旅に行くのです。急激になることではなくて眼に見えない宇宙の家族たちが力になってくださいますしかし。逮捕の名前がアメリカの新聞に書いてあったそうです。日本もアメリカにおいて逮捕の名前がどんどん発表されていきます。外の景色は通り過ぎるように変化が激しいです。これも地球号が急いでいるようですね。地球さんもうんざりしていて早く逃げ出したいようですね。古い汽車ですが頑張って上昇しています。

光の国への帰還。☆

今まで皆さんこのブログにいろいろと書いてくれてありがとう。色々な意見があり読んでいて旅の中においてどこへ行くのか解らないが停車場は違うところでまた別の景色を見ているようであり次元の異なる感覚がとりどりにあります。個性的なところはそれぞれの才能があるという事です。地球号はみなさんたちを乗せて走り出しました。私はここにきている人々は全員が覚醒されたと信じます。間もなく二つの分かれ目の境界線の所へ行きます。覚醒か三次元波動の中で死ぬかです。それは皆さんの愛の目覚めなのです。アシュタ一キングはちゃんと皆さんの波動指数を調べて管理していますよ。以前アシュタルが来たときは一人ずつの波動指数を調べておりました。このようにそして手帳に書き記しておりました。しっかりと皆さんは確認されているのです。宇宙の祭典に行けますように私も主人アシュタ一も心からお待ちいたしております。共にあと少しを乗り越えましょう。最終ラウンドの呼びかけに入りました。皆さんも私の主人に御逢いできます。がんばりましょう。

光の国への帰還。☆ライオンゲ一トは間もなくです。二つに分かれる覚醒する者たちと

今まで皆さんこのブログにいろいろと書いてくれてありがとう。色々な意見があり読んでいて旅の中においてどこへ行くのか解らないが停車場は違うところでまた別の景色を見ているようであり次元の異なる感覚がとりどりにあります。個性的なところはそれぞれの才能があるという事です。地球号はみなさんたちを乗せて走り出しました。私はここにきている人々は全員が覚醒されたと信じます。それは皆さんの愛の目覚めなのです。アシュタ一キングはちゃんと皆さんの波動指数を調べて管理していますよ。以前アシュタルが来たときは一人ずつの波動指数を調べておりました。このようにしっかりと皆さんは確認されているのです。宇宙の祭典に行けますように私も主人アシュタ一も心からお待ちいたしております。共にあと少しを乗り越えましょう。最終ラウンドの呼びかけに入りました。皆さんも私の主人に御逢いできます。がんばりましょう。ライオンゲ一トが八月八日に開門して八月の中から二つに分かれるとしたら覚醒する者たちのここはやはり最終の次元上昇の所になります。そのあとは大変に困難な時がきます。それはまだ覚醒されてはいない状態の人々たちがどのようになるかは今までに覚醒された者たちも多次元か次元移行が間もなく起きるのではとも考えられます・私もここを終了するからです。何時までもだらだら書くことはありません。皆さんも上昇すると決断されていることと存じます。しかし時が早くなっていて地球アセンションが始まるのではすでに昇ってきているのです。大変なる時が来ようとしているのです。急いてくださいね。

高次元への旅の終了☆

しかし私は何回も意識の夢の中で旅行に行き汽車に乗っていました。それが上昇の上に一段階ずつ上がる節目ではと思われます。今回もこのたびの中で私は最終を意識で感じておりました。しかし自分の家が帰還するとそこにはありませんでした。辺りは水に多くが浸水しておりました。今の景色はありませんでした。知り合いも誰もいませんでした。繰り返しこの場面を何回も見ました。皆さん死ねば終わりではありません。臨界転生が二万六千年の長きにわたる今のあなた自身の皆さんなのです。私も夢が現実になりましたのも多次元への移行で実感致しました。ですからここにはず一といられませんと言う事です。次元上昇したものは前進していきここでのテストは終わり高次元へ上るという事です。夢が現実になりそれでも理解していくことが重要であり試験は受かったという事となります。そのためにいかに生かされていくかです。時は待ってはくれません。上昇これが真実なのです。

光の国への帰還☆地球号は一生懸命に走り出している。

朝方意識の中で夢を見ていて半分起きているような状態である。いつも電車に乗る場面を見てその中に私は存在しているのです。 今回はとても古いような電車でとても遠くまで私は行ったようです。そしてどこに行くのかと駅の者に聞きましたらどこどこへ行きますよと答えてくれました。旅人の客も乗っていたが意識が遠くに感じました。その時でした。前の車両には猫とライオンのようなものが二人で寝ておりました。猫も歳をとっていてライオンはとても優しくて二人は大変に仲良しでした。旅行のような夢は何回も見ていて繰り返されるのです。これは古い地球が走り出した最終列車ではと意識で感じました。今日は風もなくて何も動かない世界の用です。空は曇っております。しかし電車は力強く走っておりました。みなさん山の木々ももりや庭の木々さえも顔があり自然は怒っているようである。地球に私たちは美しい自然の大地を無償で借りているのです。ですから大切にしなければなりません。自然は愛の中に生きているのです。人は自然が無くなったらどうなりますか。大切な酸素も浄化してくれるのです。だから鼻炎なんかありません。子供の時は鼻炎はありませんでした。やはりつけは回ります。本当の自由は自然の中に生まれてくるのです。偉大な音楽家も目で見て自然の中に音を聞いたのでした。それは神様の声のようでした。風の音は何処から聞こえてくるのか。自然はいつもあなたのそばに来ているのです。自分をどこかに忘れて来ないように意識でしっかりと内側で確かめて上昇していくのです。