しかしコロナは色々な出来事を被い隠すのは光にとっても好都合です。以前サナンダにもお逢いした時は目がすごかったです。宇宙の神は大きなレンズのような眼だけがあたりをくまなく見渡していてそしてゆっくりとどこでも見える目で見ていた時は私は不思議で追っていきました。宇宙の神は三次元の中でも拡大やカクショウができるのでとても大きな物もカクショウしてしまう事ができる。だからアガルタは小さいと思いましても宇宙船がドチびでも中は亜空間でありものすごく大きく拡大されているという事です。これはイエスキリストのパンが増えた原理と似ています。高次元の波動において小さい宇宙船がいくつも私の身体をすり抜けたようにそして川の上をはねたように数も無限にあり大きさは三次元の目では小さく見えるが金色の宇宙船のミニみたいでした、それが飛んできて身体をすり抜けたのでした。意識体です。サナンダキリスト様は鳥の姿の時は動き方が何か滑るような飛ぶではなくてエレベーターに乗っているような感覚であり辺りをくまなく見渡していていかれたのでした。しかしこの三次元の人の目はこの不思議な者に対して目の前でも見えないのは理解できません。意識が生きてはいないからです。魂の抜け殻が歩いているだけなのです。だから見えないのです。しかし真理の目はいつも神様が必然に見えるのです。それは不思議な世界が見える高次元なのです。これらの体験を多く積んできますと魔法は毎日必然に起きてきて意識は研ぎ澄まされていき神様と一つになれるのです。あなた方は神であるが創造主の分身だが霊体である部分が完全に死んでいると奇跡が見えないのです。魂が完全に死んでいるか無くなっている人々たちが非常に多いです。このように覚醒も意識がこの世だけのmono-ですと必然に起きる事に対して見分けがつかなくてショックで倒れてしまいます。到底理解ができないのです。また人に異なり見る目が変化していることも分かりました。この三次元はテストであり誰もが試されているのです。