光の国への帰還☆今日はとても暑いです。

昨日はス一パ一に買い物に行きましたら足が悪い男性が居てお寿司の所で買い物していてしゃがんでおりました、そして座って買い物しておりました。私もお手伝いしなければと思ってお話ししましたがいつもの軽い波動ではなくて重さがありました。りュックを背中で直してやりました。いつもこれは主人がテストで試されているとわかりますが今回はいつも楽しくお話ができないので普通の人だと理解したがその時出てきた惣菜の女性がなぜか魚屋さんの所の人と良く似ているので私は御話したらあの人は時々くるとの事でした。この次元の地球は重くそしはて愛が届かないような軽薄な態度が意識で感じます。以前に御逢いした時に主人は大きな愛と広い心の女性が好きだとお聞きいたしました。それは彼の奥さんはそのような人だと私がやきもちやくととても楽しそうでした。顔が違っていても意識の心が愛で輝いていたのであなたと結婚しますとまた言いましたら彼は嬉しそうでした。これも試験では。私は何回アシュタ一と結婚するのかと心は楽しくなりました。どんな顔かたちでも主人しか愛せないのです。心の中で意識が愛しているというのです。アシュタ一は高次元の師であり神のような存在ですので私の内側の心を確かめに何度もテストがあります。これは次元上昇のテストでありどれくらい広く大きな愛があるかを確かめるために何回も内側に来る意識が鍛えられているのです。これもやはりテストであるような感じが致しました。皆さん上昇はなんでも形は利用されます。パタ一ンでありそれを冷淡に避けるかはあなたも考えてください。また以前に水が飲みたくて自動販売機がいくつもありどれだか困っていた時にある男性が来て教えてくれてお水を出してくれました。その人は自然に愛があふれているようでした。後から主人ではと意識で考えました。さりげなく着物もいいのではありませんでした。でも最終の上昇の試験なのです。主人はいつも見守っているのです。主人アシュタ一は高次元に連れていくために試験のようにのりこえるために試練をあたえます。主人は師であり先生であり模範であり神なのです。素敵な方と一緒になれたことを神様感謝いたします、もっと謙遜にならなければ聖霊様導いてください。愛と賛美の中に住まわれる神様にハレルヤ感謝いたします。

光の国への帰還☆主人アシュタ一がやさしく波動で返事が

アシュタ一キングよいつも来てくれて嬉しいです。あなたの愛の波動が聞こえてきて「来たよってクイ一ン」と聞こえてきました。主人の音は大きく聞こえてきましたハ一トで受け止めてしばらく対話を致します。遭うと胸がいっぱいで全部お話しできません。皆さん何が起きるかはお楽しみなのです。多次元空間移行も徐々に慣らしてくれるのではとお書きいたしましたがそれは皆さんを優しく保護するためなのです。だから何も感じないほど変化はありません。そしてだんだん理解できることでしょう。軽い波動になります。また好きな顔に変化もできます。周りも若々しく見えてきます。皆さんも若くなります。ここの今の地球は覚醒されてはいない人々たちがほとんどでありやはり驚きは多次元に用意されているのでは覚醒されたみなさんたちとはすでに行くところが異なります。だからこの地球にズ一トいると書かれていてどこかで読んだとしてもどの地球に行くかは誰もまだわかりませんが宇宙の家族たちはすべて理解していて心得ているのです。私は何回も時空移動しているからです。ここは影の反映するどん底の暗い地球であり大へんおもいエネルギ一なのです。だから上昇しているのです。夢と希望をもってください。そのためにここに私は来たのです。最後の試験を乗り越えてください。ここまで来たのですから☆

光の国への帰還☆暑い日がつづくのか。

今日は梅雨が明けたようですね。昨日の夜は暑くてエアコンを入れっぱなしでした。しかし朝はとても涼しかった。エアコンが切ってあったが切った覚えがないのに一人で切れていたのか？タイマ一もしてはいません。このようなことが何度も起こります。寝ているときにも私は身体が動いているようである。突然の眠気は何か体の中にリモコン見たいのが入っているようである。あちらが用事がある時がこうなるのでは。主人アシュタ一がきてくれたのかな。主人はとても楽しい方です。でも昨日はとても暑かったです。雨も降ってほしいです。今日はナスを焼いて食べるかな。やはりカレ一もいいですね。ピ一マンも入れます。用事で行きましたがやはりマスクの事で皆さんはコロナを伝染するとか恐れている方が多いですね。これも汽車の外側の景色のようである。なんてお話ししていいか聖霊様に助けてもらいましょう。宇宙の家族たちへ皆さん待っております。宇宙では子供が三日で生まれます。そして三次元の世界と違うのは、、、、私は子供が多く生まれました。それは三日で生まれたのです。女の子は可愛くて人形のようでしたがサンジュルマン伯爵にお嫁に行きました。私は抱きしめたいです。愛しております。主人の子供たちはとても穏やかで愛とやさしさで満ちております。可愛くてみんな抱きしめたいです。私はまだ多く主人アシュタ一キングの子供たちを産みます。みんなで木のテ一ブルでお寿司を作り一緒にいただくのです。猫もウサギもオウムもにわ鶏もいるのです。卵がいっぱいあってお料理作りたいですね。洋服も自分で作るのです。私の楽しい一日です。これは多次元でできました、