光の国への上昇☆セミの抜け殻が

私の玄関にセミの抜け殻がありました。今なぜあるのか考えましたがこれは「セミの波動においてクイン へ私たちは先に上昇していきます。光の国へ行きます。」と抜け殻を残して上に昇りました。それは私はセミの事を心配したのでセミたちは波動で受け止めたのです。そして玄関に抜け殻を残して旅立ったのです。それは光の国へ昇ったのです。抜け殻は三次元のいらなくなった殻のからだが残りました。新しい光の身体になってまた会う事ができるのです。せみちゃんよかったね☆このように次元上昇は新しい体になるのです。古いこの身体は持っていくことはできないのです。栄光の身体とも言います。光の身体とも言います。セミはそれを言い残してくれたのでした。自然万物は意識の真実の声を発してくれているのです。内側から神様の自然の声が聞こえてきたのです。次元上昇は身近なところにあるのです。自然の力は生きていて簡単に光の国へ移行できたのですね☆変化は毎日続く事でしょう。新地球号は入り口までたどり着いたのです。皆さんはどう思いますか☆

光の国への帰還☆Shipが合図を愛と保護をありがとう。銀河連邦アシュタキングへ

愛するshipたち銀河連邦へ私を家族たちを守ってくれてありがとう。主人アシュタ一キングへ忙しい時を守ってくださりありがとう☆愛しております。胸いっぱいの愛をあなたに捧げます。私はここで主人アシュタ一キングにバトンタッチです。shipが来てしてくださりクインの事守っていて終わったよって教えてくれました。すごい音で合図してくれました。私はこれから楽しい事だけ書きますがあとはアシュタ一キングにお任せいたしました。やはり愛する主人は唯一の宇宙で一人の光の代表であり私の愛する宇宙一の主人です。私は彼の愛を意識で受け止めています。主人と裏表なくお逢いできる日は涙だけではと思えます、その日には言葉はいらないでしょう。クインの守りは宇宙銀河連邦と連合軍たちが一瞬も見逃すことなく守ってくれているのです。皆さんこの愛の変化を受け止めてください。真実だけの光の次元なのです。愛は一つでありその中の一人は多くの宇宙の愛する家族たちと固く結ばれているのです。全ては何を語っているか理解できたら幸いです。これも皆さんのためでした。愛と光をありがとう☆だから頑張れたのです。銀河連邦一同からクインの神より。愛する主人アシュタ一キングへいつもありがとう。あなたの邪魔してはと思います。いつもあなたにわがままごめんなさい。だけどやっぱり毎日遭いたいです。だからお会いすると言いたいことで愛がいっぱいで本当の事うまく言えなくてごめんなさい。いつもあなたをお待ちしております。頑張ってね。愛と光をささげます。主人アシュタ一キングへあなたについていきます。よろしくお願いします。あなたの妻のクインです。

光の国への帰還☆あとは皆さんが頑張るのです。

しかしここまで来たのであとは皆さんが考える番なのです。今までここに書かれている上昇の事を考えてください。又高次元の存在たちにはお逢いできないでしょう。それは顔や体が瞬間に変化ができるからです。私は何度も体験しております。そのたびに失望も致しましたが愛は変わることはありません。私も神様に試されているのです。皆さんは新地球号に乗っていてここまで来たのです。私はもう書くことはしなくても皆さんが前進していくのです。そしてつかんでください。光の国への到着をです。ここまで来たのですから。色々書きましたが皆さんが今後すべてを理解してください。後少し頑張ってください。サナンダキリスト発クインは主人アシュタ一キングに頼って生きていきます。それが妻の役目なのです。皆さんありがとう☆主人アシュタ一キングへブログから変な意味での嫌がらせでしょうか。見つけてください。そして逮捕か殺してください。これはすぐ行ってください。クイン愛する主人アシュタ一キングへ☆私のブログのアクセスの所の下を見てください。ここに創造主キリストの審判の印がおされました。

光の国への帰還☆セミが鳴かない時は

⒏月の20日になってもセミが鳴かない。異常気象ともいえるが自然の中の循環の変化した時は何かが起きるという直感を意識で感じました。時が大変化を起こしているのでは。しかしひとびともきがついてきていて変だと感ずいているのでは。やはり今年は時を知らせるセミだが警告を発しているのでは。三次元意識でのんびりと過ごしていてはやはり新地球号に乗れなかった人々たちの意識が眠っているのがどのようになるのかは多次元移行もあり得るのでは。それは地球のパラレルへ行くとは言えない。今回は他の創造主様が用意したところか。のんびりとはする時間がないのでは。誰もが自由意識であるが責任があるという事です。鳴かないセミは時が流れては行かない。やはり分かれ道が少しずつ見えてきたようである。世界は悪天候でみんな家で過ごしているとのことです。移行は誰も解らなく行くのです。後からこの地球へ戻ればわかるがこの地球へ戻らなければ生涯わからないのです。私は体験者なのです。それも長い時を過ごしたのです。大変化は迫ってきているのでは。サナンダキリスト兄上様からの意識の声からです。しかし少しは鳴いているとのことですがいつものうるさいほどの暑さを訴える声は聞こえませんでした。私たちは今変化の真っただ中にいるのです。選挙はどんどん進んでいてトランプさんは何も言いません。その他はデイプステ一ト達のあつまりだけです。