光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

宇宙への帰還☆

2020-08-29 | イベント
やはりアバタ一は人工頭脳をロボット入れるのではそれであのship型が多くデキタノデシタ。皆さんは主人アシュタ一にタ一ンしていただきました。宇宙旅行に行くために必要なものでした。これからはロボットの時代が来るとヒストリ一チャンネルでまた言いました。しかしテレビも同じ番組しかやらないようです。何回もやっているのです。どこかが止まっているようです。他は見ないのでよくわかりません。しかし暑いですね。マスクはやらないが人が誰も通りません。時々歩いているか車が通りますが今日はアシュタ一キングが来てくれました。それはクイン家に着いたよって言っているのでした。この地球は近いか遠いかわかりません。瞬間ドアがあるからです。宇宙旅行に行く時がちかずいているのです。覚醒しているみなさんおめでとうございます。しかし主人アシュタ一キングよもうこの三次元はたくさんです。今はいいところがありません。暑いだけです。☆☆☆地球さん頑張ってね☆

光の国への帰還☆過去は楽しい思い出で

2020-08-29 | イベント
主人アシュタキングへ今さつき飛んできてくれてありがとう。私はすぐに波動で理解して対話が意識で致しました。いつもの楽しい言葉で愛を伝えました。主人アシュタ一キングは落ち着いております。今日はいつもとは違い涼しいような気持ちがするけれど暑くなるのではとテレビも全部お芝居でありまだ本当のことはわかりません。ここは真実のない次元の世界なのです。全ては映画の世界と同じ波動の次元なのです。三次元の波動の世界でお芝居に夢中なのです。だからテレビは嫌いです。大統領の悪口は聞きたくありません。うんざりですね・だからテレビは嘘つきだから見ないようにしているのです。コロナの事ばかりも我慢の限界です。太陽の暑さのコロナでたくさんです。次元上昇は太陽のエネルギ一ですがなぜ暑いのでしょう。私は夏が嫌いです。それよりも景色とか花々とかお料理や裁縫や物語も書きたいです。そして絵を描く時はデイラックスできます。色々な世界が絵から飛び出てくるのです。意識が上昇するのです。5次元以上も描けるし過去も描けるのです。いつも思い出すのは子供の時に簡単に人形を作りそれに洋服を描いて着せるのがみんなで楽しんだのでした。あの時は一番楽しかったです。又お祭りの時にいろいろな野菜のお菓子があってそれをままごとで切って親戚の私の家族たちとお部屋も人形サイズで作ってお遊びに行きおもちゃのまな板でお料理作って食べたのでとても楽しかったです。椅子も机も画用紙で作りました。とても楽しかったので忘れることはありません。あの時は一番楽しかったです。みんなでお化け大会もやりました。どたどたきゃ一きゃ一で怒られたが楽しい思い出です。皆さんもありますね。色々と教えてほしいです。アメリカ製の人形はとても嬉しかった贈り物でした。ゴムが柔らかくて美しい人形でした。今も欲しくなります。トウモロコシの毛のような繊維のもので作った人形の髪の毛にしたのでした。缶けりはたくさんの子供たちと裏の屋敷の父親の兄弟姉妹たちといつも土曜日はみんなで遊びました。隣の子供たちも集まれました。夕焼けが見えるまで続きました、もう一度遊んでみたいです。夜は蝙蝠が飛んできました。竿で落としたのでした。楽しい思い出がいっぱいです。今も紙の人形作ります。色々な洋服をデザインするのです。楽しいですよ。皆さんも教えてあげたいです。☆☆☆主人アシュタ一キングは楽しく読んでいるのです。私は今もこのような遊びがしたいのです。光の国はこのような子供のような心なのです。だからアシュタ一キングとクインの子供はお人形のように純真で可愛いのです。だから子供がまた欲しくなります。そしてままごとも教えるのです。主人アシュタキングも一諸に遊ぶのです。こんなこと笑えると言っても私はあなたの妻なのです。☆愛してます。大好きな主人アシュタ一キングよ。私の王様私の光よ☆クインといつも一つです。あなたの身体を変えるのもお人形では。楽しんでるの☆☆☆

光の国への帰還☆

2020-08-29 | イベント
皆さんラッキョウはおいしいですね。私は今年はつけるのは忘れていました。いただいたのがあって食べたら大変においしいです。暑い時はこれに限ります。梅干しも漬けましたか青いままかじると少し塩漬けだがカリカリしておいしいですね。やはり日本人は食べ物が違いますね、季節に合ったとてもおいしいものがいただけることを神様に感謝いたします。スイカも食べましたか。今年は値段が上がりました。メロンもおいしいです。時々渥美半島に行きました。母親の父の故郷です。網元でした。祖父は毎日働き者でして模範青年として新聞に出たそうです。金原メイゼン先生にお会いしていて言葉を書いていただいたのでした。それは「事業は重く身は軽し」です。いつも私はこの言葉の意味を考えていました。祖父は大変な事業を行ってきたのでした。しかし昔の人は素晴らしい魂でした。今はこのような人物は探してもおりません。本当の日本人です。色々なことに対してなぜこんなにできるのだろうと不思議でしたが魂が違うのでした。お花を活けたり筆で何かをいつも書いておりました。そして事業に熱心であり人々に愛されておりました。人格者でした。大きな火鉢があり見たことが無い大きなキセルでタバコの葉を入れていました。お茶を飲む茶碗が素晴らしいのでした。それはふたがあり描いた絵柄でした。私も一つもらいましたが今は大変な価値があります。一つとても素敵な花瓶ですが今は割ったのでありませんがそれはつるべなのでした。タイムマシンでもう一度復活したいです。主人アシュタ一キングにまだ残っているので作ってくださいと頼みたいです。しかし昔は夢がありました。今は夢が無い時代です。だが希望をもっていきましょう。そのためにここに皆さんも私も転生してきたのです。しかしこのたびの上昇で銀河の良き家族たちがものすごい数で応援に来ているのです。地球は二千三十二年で限界だそうです。古い地球は限界が来ているのです。みんなで祈り地球のために愛と光を取り戻しましよう。

ppp

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