光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

コレはテレパシ一ではありません☆ここは誰もが来ます☆これが現実です☆彡銀河連邦

2022-06-02 | イベント

己奈さんは書かれていることがテレパシ一だと思っているのでは。それは実際お逢いして書いております。全部が本当なのです。信じられないと思いますが。だから事実は小説よりも奇なりです☆彡だが裏側の世界は巨大なのです。見えないベ一ルで隠されている真実なのです。然しすごいめまいがします。歩けなくなります。それは次元が高いのです。すでにここに滞在している私は何時ここを発ってもおかしくありません。ここは書き続けましたが皆さんが光の文字を読んで理解できればうれしく存じます☆私は苦手な文ですが心を込めてお書き致しました☆主人が迎えに来たらすぐに旅立ちます☆クインはアシュタ一との婚姻を証印したのですから☆主人についてゆきます☆この国に来て嬉しかったです☆母と父と祖父と祖母にお会いできたのですから☆涙がこみ上げてきます☆ありがとう☆読んでくれて皆様に感謝いたします☆クイン☆


今日はとても涼しいですが☆彡銀河連邦☆

2022-06-02 | イベント

今日はとても涼しいです。いつものレストランでランチ食べましたが野菜の量が削られておりました。なんでも少量を目指していて金額は変わりありませんが量で変化を感じました。野菜はどれでも高くなりました。値上がりがだんだんひどくなり経営も厳しいのでしょう。確かに地球の人口も多くなり食物が行き通らなくなり干ばつや洪水また飢饉がそして戦争です。しかし地球の回りには多くの惑星から来た兄弟姉妹たちが地球の人々を観察しているのです☆このような状態を望んでいるのでしょうか。古代より仲良しであった宇宙の良きピ一プルたちを地球の人々は拒絶して生きてきたのでした。そのつけは宇宙人はいないという傲慢な考えになりました。しかしどんな姿でも宇宙の家族たちは仲良しなのです。グレイの女性はとてもエレガントなのです。そして知識が凄いです。又最も女らしいのです。宇宙の裁判官様はグレイであり女性なのです☆彡またヘリで写真が写されていてそこにも宇宙の生命体たちが搭乗しております。とてもかわいい感じでした。怖いのは地球の人間たちなのです☆彡アシュタルもいつもこのような皆さんと共に行動していたのでした。確かに彼はずば抜けて美しい方ですがいつも多くの宇宙の人々たちや生命体たちと共に生きてきたのでした。そして誰もが自由意識であり公平な平和な世界です☆彡このように未来は生きてゆく事となります☆宇宙意識なのです☆彡


心の思い出のぺ一ジ☆彡銀河連邦☆

2022-06-02 | イベント

私は当時映画で洋画の世界が大好きであり中でも西部劇の大ファンでした。アパッチが大好きでインディアンが出ると嬉しくていつも映画館の一番前におりました。振袖着て頭に大きなリボンをつけていてそして白いエプロンかけておりました。母がいつも私が居なくなりどこかへ行ったと映画館の働いている人々たちに探してもらいましたら映画の上映されている一番前に一人で座っていると教えてくれたのでした。私は楽しくてインディアンが出るといつも手をたたいていたのを思い出します☆当時は客席はいつも満員であり後ろでは立って背伸びして皆さんが見ておりました。日本は戦後の復興でとても忙しい時でした。わたしの家は映画館とつながっておりました。上映された映画はほとんど見ております。質素でしたが夢が大きかったです。母の弟が来たのですがお風呂に入っていないのではと母は兄弟たちの世話もしておりました。祖父は牛を飼っていて仕事が忙しくていつも朝から夜までどこにいるか解らないくらいに働いたのでした。子供の世話ができないのでした。それは母が結婚したからです。続く


然しこの暑さはとてもだるくなり疲れるのは☆銀河連邦☆

2022-06-02 | イベント

今しがた大きな波動音があれは長引いていて主人では。いつも空を飛んでおります。いつも急激に暑くなるので身体がついてはいけないのでは。又酸素が昔よりも少なくなってきているとお聞きしました、昔は井戸の水と扇風機もなかったようなでも田舎から涼しい風が吹いてきたのでした。でも身体はそんなに疲れてはいなかったのです。熱さは年々厳しくなり七月と八月と十月も大変に暑くなました。私は八月は外へ出られません。空気が暑さで薄くなるのでは。今年は夏はどうでしょうか。子供の時は冷蔵庫に氷を入れて使用しておりました。大きな冷蔵庫でいつも氷やさんが来てくれたのでした。あの暮らしは今もいつも夏は思い出しますが。いつも草で音が出るので楽しくて鳴らしていました。今の子供たちはパソコンの時代であり自然とはお話しできないのです。私はとても大きなニッキの木にいつもお話ししました。聖霊が宿っているみたいでした。私は菜の花が大好きです。においがいつも懐かしいのです。母の事や祖母の事も祖父の事も思い出します。山高帽子で父はいつもかぶって汽車で出かけたのでした。私もお出かけの洋服きて汽車でついてゆきました。汽車の窓から景色が見えたが光が見えると飛んでいくように遠のいていきました。次の光もすぐに消えました。そして私も眠ってしまいました。次の日は父が映画館にいつも連れて行ってくれました。当時父の姉の主人がいくつもの映画館を経営していたのでした。父は映写技師をしておりました。結婚後は別の仕事をしていたのでした。戦争から敗戦で日本に帰ってきたのでした。爆弾が多く落ちたので焼け野原になったと母がよく言っておりました。父はイギリス人の捕虜になりイギリス人のお料理を作ったそうです。だから紅茶が大好きでした。南方へ行きましたのでバナナをお腹がすくとよく食べたと言いました。父は戦後おばさまの映画館で働いていました。東洋と言う映画館は洋画デいつも満員でした。私の家はすぐ映画館のついた裏でした。続く☆


夕方がとても疲れるが夜中にいつも目が開いて☆銀河連邦☆

2022-06-02 | イベント

電気の大手のス一パ一で面白いのは最近だがしばらく前にエアコンを見に行きました時に頭の毛が突っ立っていてとても楽しそうな社員にお逢いしたがその社員が大きな旗に写真が載っていてやはりあの時の人であるとわかりましたが普通の社員さんが芸能界よりももっと元気ではつらつとしておりました。女性がいないが男性が多くてとても皆さんが楽しそうではと思えました。そして幾人かが旗に等身大くらいで楽しそうに写真が元気に写っておりました。ここは独自に開発した個人のレベルが非常に高いのではと思いました。気が付いて大笑いしました。何か他の惑星へ来た気分になりそして私もスタップの皆さんたちと一緒に旗の事で楽しくなりました。何か光の国の予感がしたのでした。それは自由で皆さんが生き生きとしていたのでした。男性の世界みたいですがしかし楽しいのでした。人の中に輝きが存在していたのです。変化してきたのはそこに入って中がどのようであるかは次元の差が激しくなってきたのです。エネルギ一のパワ一を意識で感じたのでした。そして宇宙のパワ一が働いているのです☆皆さんも生きている世界観を意識で感じてください。それはあなた方がどの次元に存在して今いることが解るのですから。羽ばたいている次元がやはり開いてきているのです。それは次元上昇している所もあるという事です☆彡死んだようなところはすでに低次元であり死んでいるのです。でも生きているパワ一を意識で感じた時は目覚めているのです☆そこは上昇している多次元の世界観なのです☆彡


ppp

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