また強い風で柿の実が落ちておりました。そして温度が上昇しております。六月はこんなに暑かったのではなかったようでは。Shipたちは日焼けしないのかな。太陽は黄色と言うか白いほうであり私は目が開いてはいられません。雨があがった用ですか゛夏は嫌ですね。天候もまいにち変化してきております。やはり梅を漬けましたがラッキョウも漬けました。泥ラッキョウはなかなか大変なのです。一つずつ洗ってきれいにするのです。大きな梅も出てきましたが中ぐらいの大きさの梅を一杯漬けました。紫蘇が赤くなりとてもきれいですね。手がガサガサです。フキもおいしいですね。私はよく食べます。料理するのが楽しいです。もうすぐにハゼが捕れるのではハゼの天ぷら大好きです☆ナス焼きもおいしいですね。今が夏一番の美味しいものがだが暑いのはやはり嫌ですね。目まいしてくるのです。主人アシュタ一にラッキョウ食べてほしいな☆彡彼はお肉好きではなさそうなの。私もそうです。でもハンバ一グ好きですか。パクパク空気ちゃんですか。相変わらず化けちゃっているの。あなたの軍服姿が好きです。素敵でした。又みたいな。クインです。
今までの情熱はだんだん消えてゆき新しい門出への道が備えられていて。私は完全に三次元の仕事は終了したのでした。アシュタ一主人との天の仕事はここでは終わり次の段階のステップはすでに身体が大変にきついのでそれはクリスタル体に変容しているのであり次元上昇はあと少しでさなぎが蝶になる時なのです。主人アシュタ一はもともと高次元波動の方であり私は主人に比べればまだまだ子供のような存在です。すでに天の計画の仕事は終わっていてあれだけの情熱は自分でも今驚いております。でも主人アシュタ一が共に頑張ったのであり主人のあつい愛の勝利なのです。私はついていったのでした。私は「このためにこの三次元に存在していたのではと思いました。」それぞれの任命があり出会いがあります。又タイミングも必要です。主人アシュタ一はいつも強くとても熱心なのです。そして美しい主人のship体に私はいつも見とれていました。それはshipちゃんが大好きなのです。出会いがありまた天の愛する家族もできました。大きな情熱が注がれたのでした。又救いのお仕事も一生懸命でした。一つの火が消えていきもう一つの新しい情熱の火が愛が育ってきたのです。三次元の波は遠のいてゆき次元上昇の時が足音が聞こえてくるのです。☆とても長い時を読んでくださりありがとう☆皆さんはどのように選択致しましたか。ここは救いの所でした。主人アシュタ一と共同作業でした。幕は閉じたのです。銀河連邦☆アシュタ一主人とクインです☆彡
光の道は三次元の厚い壁の中に見えなくて隠されていたが今になり偽りで立てられていた計画はすべてが幻の中に消えていく運命なのです。何一つ残らないのです。これらは破壊されて壊れていき何一つ残りません。多くの惑星もこのように消えていくように廃墟になりました。火星も廃墟でホログラムされているようです。生きるのには地底で暮らしていくアガルタのように内側で生活した方が守られるのです。このアセンションはアガルタの人々たちも地上の上に出現してくるのでは。それは多くの宇宙船で出現するのでは。でもやはり見えないのでは。三次元波動の世界は信実が見えないのです。然し多次元が入り込んで来ているのでありさらに先が見えなくなるのでは。ほとんどの人々たちが三次元波動の所で止まっているのです。今から教育は遅すぎます。私は少しでもと頑張ってきましたが何もできませんでした。自分も必死に前進するのにいっぱいでした。三次元において架空の偽りの世界の強い根がはびこり迷路になり人々は出口が解らないのです。それは自分自身で考えるという事を忘れたのでした。闇たちは人が考えるという事を持つことは怖いのです。それは奴隷だからです。自然の中にいながら突然に台風に巻き込まれたようでした。竜巻のようにすべては消え去り何一つ残りません。皆さんのパ一トナは偽りの世界の友でした。そしてまだまだ続けていくのです。この地球は多くの生命体たちの実験場になりました。人間の中にとかげとか蛇とかいろいろなものが入っているのです。これもヒストリ一チャンネルで明かされております。主人アシュタ一は本当の姿が見えるのです。
何か別の世界へ行っているような今までの三次元の道が壊れてきたのでした。そして本物の道が光輝いてきたのです。テレビの上映されている世界はだんだん今までにない裏側の真実が見えてきたのでした。これは誰もが考える時が然し遅すぎます。時は四次元の終盤なのです。次の作戦としてまたコロナや他の事でもテレビはパンデニックを上映し続けるのでしょう。そして戦争もです。又人々は一息つく間もなくて嘘の架空の世界へぐるぐる回されることでしょう。次はマスクを取ってまた他の作戦へ移る準備なのでしょう。だがどんどんと違う事実が起きてくるのでは。人々は押し流されていてまた混乱の中に入るのでは。しかしいつまでもこのニセ情報の世界は実在しておりません。これはテレビの中の世界観でありロシアは別の方向にすでに脱出しているのです。またあらゆる宗教もどうすることもできませんね。三次元はすでに壊れているのです。上映切符を捨てて今になりどこへ行くのでしょうか。すべては忘れられていくのです。瞬間に変化する時に入りましたのでついていけない人々たちが変だと気がついても大衆意識で都合の良いほうへついてゆく事でしょう。やはり映画の世界みたいですね。皆さんは一服しておりますか☆主人アシュタ一貴方はこれを言いたかったのでは。クインありがとう☆あなたへ☆